そういう分かり
合える世の中
興味はあるが、『よく解ろう』 なんて、左近尉は思わない。
左近尉の理解では、『注意を引くための、営業政策なのだ。』 と思うだけで。
『はるな愛』 さんの、心と体の世界なんか、知りたくもない。『LGBT なんぞは、個人の心のもち方の、違いであり。珍奇な世界だ。』 其れへの理解を、国会で論議したり。決議したり。なんか、異常者に国政が、乗っ取られた 感じがする。
テレビで人気者の、『はるな愛』さんが何かやっていれば、ボウっと見ることもあるし。左近尉は、基本的に LGBT がらみのタレントは、それほど好きではない。そのうち、色物のくせに何だが偉そう。そういう方が出れば、チャンネルを変える。その点で、彼女(彼 ???)の場合は、即かえたりはしない。その程度の事なのだが。
この辺りまで書いてきて、
突然に、『自衛隊で発砲があり、2名が死亡。』 の事件が飛び込んできた。
『構造改革』の攻撃が、一般庶民に加えられて、『少子化』 の社会になった。政治家の諸君は、この不合理を元に戻さねばならない。しかし、『マスコミの作り出してきた、作為ある思潮の空気の中で、選ばれた政治家諸君には、本当に国民の為に働ける、能力は無い。』
企業活動には、課税すべきだし。
特に、国際交易を為している、企業には応分の課税強化が必要。特に、日本に対して攻撃的な、支那との交易を為している。そうした企業には、防衛力の強化・充実の為にも、応分の税負担は、当然のことだ。
それで、急遽 【わが郷】でもこの事件を取り上げる。なので、論旨が錯綜して、もうぐちゃぐちゃ。
土佐の貧乏藩士から成り上がった、
岩崎弥太郎が造った三菱は、もともとがユダヤの戦争商人の、DNAを色濃く引き写していた。
米国の国家テロルに遭って、日本の国体は大きく毀損され、変容した。
国民の諸権利という空文句は憲法に盛り込まれた。
しかし、軍隊を失った日本国は、国際政治での発言力を、ほとんど失うこととなった。
諸刃の剣。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
銃発射の自衛官候補生 「足を狙ったが胸にあたってしまった」…死傷の3人は防弾チョッキなし
2023 06 14 22:09
14日午前9時10分頃、岐阜市日野南にある陸上自衛隊「日野基本射撃場」で訓練をしていた自衛官候補生の男(18)が、付近にいた指導役の男性自衛官3人を銃撃した。防衛省や岐阜県警によると、25歳と52歳の2人が死亡、別の25歳もけがをした。同県警は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替えて調べている。
県警の発表によると、男は死亡した25歳の自衛官に銃を発射し、殺害しようとした疑い。調べに対し、発射したことは認めているが、殺意は否認しているという。捜査関係者によると、「足を狙って撃ったが胸にあたってしまった。殺すつもりはなかった」と供述しているという。
銃発射の自衛官候補生 「足を狙ったが胸にあたってしまった」 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
江戸時代には、人の命には軽重は無い。皆同じであり、過失で人を殺しても。原則は、『死刑』 であった。それが明治維新とともに、欧米の 『支配者優位』 の思想が、浸潤してきた。『過失だとか精神異常』 の場合は、刑の減免だとか、無罪とかの判断となる。
明治は、猶太資本が優位の社会で。
見た目が全く、日本人とは違う、白人は 後ろに隠れていて。国際金融が、カネなどを使って。『明治の元勲』 等を操っていた。
なので、刑罰に関しては、明治も戦後も、それほど変わらない。
体制側だとか、その手下などが、人を殺しても。滅多に、『死刑に為る』 確率は減った。
40年前にも山口の駐屯地で自衛官が銃乱射
2023/6/14 12:07
現役自衛官による駐屯地での銃乱射事件。約 40年前にも同様な事件が山口市であった。
当時のサンケイ(産経)新聞によると、事件があったのは昭和 59年 2月 27日。山口市の陸上自衛隊山口駐屯地射撃場で、実弾訓練中の2等陸士(21)=当時=がいきなり同僚隊員に64式自動小銃を乱射、4人に重軽傷(翌日1人死亡)を負わせた。2等陸士は銃を持ったままジープで逃走した。
山口県警が約5時間後に約2キロ離れた市内の中学校近くに潜んでいた2等陸士を銃刀法違反で現行犯逮捕。その後の調べで2等陸士が過去に不始末で停職処分を受けて退職したことのある「再入隊組」であったことから、採用のあり方を問う声が出た。(福島徳)
https://www.sankei.com/article/20230614-2AKATIJL5FBZPOEIX3BQ4AKN2Q/
その後、この殺人犯は、どうなったのか。調べてみると。
男は事件当時、心神喪失状態だったとされ、不起訴処分となりました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/542361?display=1
等と、極めて 不祥事を起こした、自衛隊に都合の良い、もみ消しが為された。
これで、その後 40年も同様の事件が無かったのは、奇跡としか 思いようがない。
何で、師団長は 単機で飛んでいたのか。
僚機がいたならば、事故は すぐに確認できた。とかも、愚考するのだが。
綺麗すぎる - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
同じ交番で、『若い巡査が、拳銃自殺した。』 それも、同じような拳銃自殺事件が、もう一度。つまり、同じような事件が、二度起きている。
普通に考えれば、同じケーサツ 管内での、殺人事件である。
ならば、『警察の活動は、最低限で 2名 での行動が基本である。』
それが、師団長が 大勢の高官を同乗させて、単機で飛んだ。士気の乱れは、ヘリの事故でもあった。今回の銃撃殺人事件も、士気の乱れがあったと、左近尉は想定している。そもそも銃器は、敵を 『殺す為』 に携帯するのではない。『敵とか』 を、威圧するためにある。そして、敵を討つ射手と、指揮し射撃を命ずる、指揮官と、2名がセットである。是ならば、このような事件は、起きない。
如何な、『射撃訓練』 であっても。
指揮官が、『打て !! 』 と命じなければ、撃ってはならない。この様な軍隊の指揮系が、整っていれば。今回のような事案は、起きようハズもない。
軍隊は、『指揮命令』 の士気が整備されていて。初めて軍隊である。
それが、漫然と射撃していては。『素人の遊び』 程度の事ではある。
沖縄などに、『敵地攻撃のミサイル』 などが配備される。
ならば、この基地を敵の攻撃から、護る為の歩哨が配備される、ハズ。ならば、二名で歩哨せねば、ネ。
H-2 の改良型、H3 は商売用の、日本国防衛を逸脱した、発想からして、失敗作であった。当然の事、打ち上げは失敗して、国威を損ねた。
40年ブリ とは謂え、『自衛官による殺人事件』 は自衛隊の権威を、著しく失墜させた。
師団長の墜落死事件は、士気の緩みであり。同様である。
まあ、自衛隊の最高指揮官たる、岸田文雄・首相が LGBT で遊ばれている。
これでは、上から下まで、ナッチョラン、ナッチョラン、♪♪♪♪
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2023 06 14 (水) 766 PV 420 UU 2316位 / 3162131ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。