ホントに、
LGBT 法案が、衆院本会議で可決
されちまいました。
岸田氏は、気は確かなのか。
とも、怒り心頭では、ありますが。
アメリカからやって来た、ニジマスは日本の河川や湖に、定着した。
この塩焼きの、美味しかったこと。
でも、昨日の衆院可決の事もあり。岸田氏の、LGBT 政策は、喰えない。
米欧を 支配してきた。
湯田屋にしてみれば、工業科学経済では、日本に太刀打ちできない。それでも、報道だとかTV 宣伝で、大衆を洗脳・支配する。その力は、圧倒的に 湯田屋 に分がある。日本国内の報道だって、殆ど全部 コンコン女狐様が支配している。
電気自動車なんて、我が日本国内では、100台に 一台程度しか使用されてはいない。しかし、『地球温暖化が、不安で堪らない。』 そうして人が、多いのも確かな事だ。それに、あの胡乱で効果が無かった、新型コロナ・ワクチンは、殆どすべての日本人が、マスコミだとかに乗せられ洗脳されて、接種してしまった。只(ただ)ほど怖いものは無い。あのワクチン接種で、自然由来の免疫系が、どれほどダメージを受けたのか。アメリカ医療業界の、単なる引き込み役の、厚労省は調べないし。米国医療に汚染されたままの、日本医療だって、究明する能力は、ゼロに近い。
つまり、岸田政権だって、衆愚の大衆を人質に、捕られている。
つまり、湯田屋に逆らっては、選挙で勝てない。
LGBT に対する考えでは、ネット言論は 極々少数派 であり。『性的マイノリティの、弱者を擁護すべき。』 とかの、作為的な人情喚起策は、功を奏すだろう。
株式・株価至上主義で、日本の労働者庶民は、『労働権を奪われた。』
是に、手を付けずして、『少子化対策』なんて、ちゃんちゃら可笑しい。
構造改革で、各家庭は 100万円も、200万円も収入を削られた。是を許したのが、サンフランシスコ講和体制下の、ニホンの政治である。ならば、ニホン政治に少子化対策なんか、出来る訳が無い。
ならば、長年外交にたずさわって来た。岸田氏は、湯田屋の執拗さは良く知っている。ならば、彼だって『ユダヤ・マスコミとの負け戦』は、しない。なので、岸田氏は、『LGBT 法案を衆院で通した。』硫黄島決戦の栗林忠道中将の、お孫さんがLGBT法案推進の、『労を執っている』のだったが、『日本の主戦場は、工業科学産業で常勝することであり。』LGBT で負けることは、『湯田屋の真珠湾攻撃』を成功させてやる。敵に塩を送る事なのだ。米欧は、自動車などの工業科学では、日本の後塵を拝する。これ以外に、道は無い。ならば、『酸っぱいぷ葡萄は喰わない。地球温暖化の原因とか、称する内燃機関は、使わない。』とかの、拘りも 批判はしない。しかし、日本人の 99% はエンジン車に乗る。そして、米英の大衆も、日本式のエンジン車に乗り続ける。そして、日本古来の医は仁術で、つましく医療を続けている、お医者さんも多くいる。しかし、大衆はマスコミの洗脳に、コロリと参ってしまった。多くの日本人が、ワクチンを接種させられた。この様に、マスコミの力は、絶大なのだ。
ならば、岸田氏は。敢えて、『LGBT 批判をせずに、敵に塩を送った。』
真珠湾攻撃を為したのは、ユダヤのユダ公であった。
そして、もう米国内では、LGBT 法推進に対する、『揺り戻し。』が起きているのだという。
保守派への配慮が功を奏した ?
LGBT法案、衆院本会議で可決
2023 06 13
LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」の修正案の衆院採決を巡っては、自民党保守派の一部が採決時に退席したが、反対の姿勢を示していた議員も賛成に回り可決した。保守派などに配慮して「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」といった規定を設けたことが一定程度、功を奏したとみられる。審議は参院に移るが、保守派の一部には反対論も根強く、法案成立に向けた理解が深められるかが課題だ。
「提出した法案が修正を加えて本日可決されたことは大変喜ばしい。この法案は理念法であり、新たな権利が設定されることはない」
修正案提出者の一人となった自民の新藤義孝政調会長代行は可決後、国会内で記者団にこう強調した。
修正案を巡っては、岸田文雄首相が与党案採決により「世の中の分断を広げる結果になりかねない」(首相周辺)ことを懸念。幅広い合意形成を目指す首相の意向を受け、自民側は日本維新の会、国民民主党の主張を取り入れた。
https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/010/297000c
成魚になると体側が、虹色に染まる綺麗な、サケ科の魚。
wikipedia によれば、日本での歴史は関沢明清により1877年(明治10年)にアメリカ合衆国カリフォルニア州から移入されたのが最初とされている。冒頭の絵は、『さかなと森の観察園』 で撮影したもの。
ニジマス - 岩淸水 (goo.ne.jp)
【わが郷】の新型コロナ論なんて、一般庶民には、理解不能なのだもの。政府の政策なんてあの程度で、精いっぱい。
G7 の建前もあるし、
LGBT なんて、米穀側からする、『真珠湾攻撃』であり。その弊害は、即座に現れて、人々の指弾の的となる。弱者救済が謳い文句なのだが。本当の弱者は、『構造改革政治』 で、切り捨てられてきた、一般の大衆である。特亜系が正社員になり、一般日本人は虐げられる。そして、『新資本主義』 だとかと、言ってはみても。
ハワイ最後の女王
岸田氏も特亜経済界の、操り人形に過ぎぬ。少子化を解消するには、金融の利益至上主義の経済を、止めさせねばならない。しかし岸田氏には、その胆力が無い。経済での日米決戦なんて、もう何十年も前から、決着が付いている。米国は日本にとって、かつての満州国のように為っている。その経済敗戦国の米穀 DS にとって、ひとつぐらいは、『勝った気になる、部門を残して於いてやる。』 まあ、是が 岸田氏 とか、 新藤 義孝氏の武士の情け。なのだろう。
しかし儂等一般庶民は、米穀だとか欧州のユダヤは、馬鹿だなあと謂う他ない。
米穀では、LGBT 法推進の揺り戻しが、各州でおきているのだとか。わが日本でも、必ずそうなる。そして、無批判で LGBT を推進してきた、サヨク諸党は、なお一層のこと国民から馬鹿にされる。
自由民主党・保守派の、採決における造反は、ひとつの救いではある。
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国葬 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
さて、航空産業の復調も、あるには有るのだが。
三菱旅客機部門は、是からどうするのだろうか。
座礁したままなのか、この侭では軍事部門の将来も、危ぶまれる。
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