儂の 子供の頃、
うどん が嫌い だった。
何故かって、『貧乏臭い。』
母が、うどんは 安あがり。とか、言っていた。
確かに、今になって考えれば、米国から来る小麦は、メチャ安い。
カタログ性能は立派だが、イージス・アショアが、二機だけで北朝鮮だとかから、飛翔してくる。ミサイルを全部撃ち落とす。んな、モノ 出来るハズ無い。アメリカ人というか、湯田公の頭も、ガラクタなのだもの。こうした、与太が言えてしまう。
いくら何でも、其れは ムチャクチャなので、陸に上がった屁のカッパは、取りやめになった。今回、お騒がせの、『LGBT』 も、此の類い だと思えば良い。
『新型コロナ・ウイルス感染症』で、500万人も殺した。是が、米英の医療科学だという。本質は、ワクチンを売らんが為の、ユダヤ・マスコミ主導の、新手のバイオテロで有った。このインチキな、医療もどきが本当の医科学者の真面目な研究によって究明されるのを、『攪乱戦で、妨害する。』 そうした。宣伝なのだが。
言葉と言うモノは、不思議なモノで。
『LGBT』 と謂われれば,『Lはレズで、Gはゲイで……』 とか,自分の思念の中に、ユダヤの仕組んだ、イメージが暴力的に、押し込まれて 喚起 されてしまう。
所が、わが郷・左近尉の見立てでは、
『LGBT』 とは、湯田屋マスコミの攪乱戦での、『庶民だとか、キツい言い方だが、愚民を洗脳するための、思想口撃なのだもの。』 殆どの人々は、こうした愚民の受け止め方しか、取れていない。
『戦後昭和憲法』という、『言葉による縛り』 を押し付けられて。日本は自国を、軍事力で護る術を失った。失ったが、日本は 『米国(米穀)という、』 最悪の野蛮国と戦わずに、やり過ごしてきた。ところが、湯田屋は台湾を切り捨てて、支那の巨大市場に目が眩み。支那を軍事覇権の怪物に、仕立てあげてしまった。それから、ウクライナでは、戦えない。米英欧などから、軍事予算を騙し取る。おもらい、乞食作戦を恥も外聞もなく続けている。そう、いくら何でも、米国が日本に軍事攻撃はしない。そして、今回のエマニュエル駐日大使は、野蛮きわまる政治介入を為してきた。為して来はしたが。
エマニュエル米大使、ＬＧＢＴ法歓迎「流れ変わった」
2023/6/16 14:50
米国のエマニュエル駐日大使は１６日、自身のツイッターを更新し、LGBTなど性的少数者への理解増進法が同日の参院本会議で成立したことについて、「これで流れが変わった。岸田文雄首相のリーダーシップと、ＬＧＢＴＱＩ＋の権利に対する日本国民のコミットメントをたたえる。万人に平等な権利を確保するための重要な一歩となる」と投稿した。
米国大使館のホームページなどによれば「ＬＧＢＴＱＩ＋」の「Ｑ」は規範的とされる性のあり方に当てはまらない「クィア」の人を、「Ｉ」は生まれつき生殖系の構造に変異がある「インターセックス」の人を、「＋」は自身を男性とも女性とも認識しない人を指すという。
https://www.sankei.com/article/20230616-BE3XNSFHUZI6BM5YDT5YKTPYGM/
内政干渉が過ぎると、戦争に為ってしまう。
日本国は、朝鮮を併合して。次には、ロシアの侵出に備えるために、満州に傀儡政権の満州国を設立した。このまま進めば、シナ大陸の殆どが大日本帝国の支配下に組み込まれてしまう。それで米国は、帝国日本に戦争を仕掛けることとした。
あんたは、要らない。 - 我が郷
日本国民から、
なんて言われたら、アメリカは 遣ってゆけない。
米国内で走っている、自動車の 4割は日本由来の自動車なのだもの。是が無くなったならば、米国内の自動車社会は、大混乱となる。そして、ユダヤ人の大使は、銭勘定は上手なのだろうが。
米国の工業社会は、どうなっているのかは、理解出来なかったのだろう。
アメリカで工業経済が、使用している。マザーマシンの殆どは、日本製なのだもの。日本政治がどうの、とかでは無く。米国内で働いている、日本人の技術者が、臍を曲げたならば、大変なことになる。通貨バスケット制で、岸田氏が脱線してしまえば、彼の政権は転覆の可能性が増す。そう安倍派の中でも、硬派がまとまってくる。
米大使 「日米は同盟関係でなく友人」
触れ合い重んじるエマニュエル流
2022/5/18 19:44
「一般の日本の人たちと同じものを食べる」として居酒屋で昼食をとり、歩いて首相官邸に赴く。「日本の豊かな文化と多様で奥深い社会」（同氏）に肌で触れ、五感で日本を知りたいと思っているからだ。
歴代の米大使に比べてツイッターの活用も際立つ。サイクリングやフライフィッシングなどの余暇を楽しむ姿も投稿している。
公務に電車で行く姿もおなじみとなった。横須賀行きの電車に乗った際は「日本が誇る鉄道システムは世界最上級だ」と称賛した。阪急電車に乗ったことを伝える５月１２日の投稿では「ハンキューベリーマッチ」とジョークを発信。すでに６万２千件を超える「いいね」が押されている。
https://www.sankei.com/article/20220518-KDS3FNLAPBPCXCHCXZF7TVRNKA/
最大派閥の、安倍派の中にモノの判った、政治家がいて。
安倍晋三氏と同じように、ロシアのプーチンにも、外交を仕掛ける。そうした勇気がある、政治家が出れば。日本の政治・思潮状況に、細波が立つ。そして、『米欧一辺倒だから、湯田屋の大使風情にも、侮られて馬鹿にされた。』是が、一般紙にも載せられる。こうした細工は、雑巾がけの陣笠議員とかの、お仕事なのだが。この雑巾がけが上手に出来れば、プーチンと、外交が出来る。そうした大物議員へと、急成長ができてしまう。
ウクライナでの、だらけた戦況が長引けば、長引くほどに。支那チュウゴクを通じての、日本のカメラ技術だとか、情報処理や正確な通信技術が、ロシアにとっても重要になる。この辺りの機微が、正確に理解出来る。ならば、今の岸田氏の、米欧一辺倒の齟齬により。日本人の所得は減るばかり。新資本主義って謂ったって、やっぱり是は、資本のための、労働者に敵対する、セイジに過ぎない。安倍氏は現場の活性化のために、敢えて 『ユダヤの通貨管理権』 に挑戦してきた。岸田氏の、命がけの、『挑戦』 って、何なのだろう。
少しぐらいは、ロシアに 微笑み ぐらいは見せてやる。
ならば、米国の駐日大使だって。もっと、もっと 日本に媚びてくる。
馬車馬では無いのだから、右とか左だとか、脇見をすることが、日本が本来の強さを、発揮できる。好機を見つけることが出来る。岸田君は、米欧の湯田屋にコキ使われる。単なる、馬車馬なのか。
日本人としての、覇気を見せられねば。彼の政権も、そう長くはない。
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