戦争をするため
だけの大統領
NATO が東京拠点検討
駐米大使「協力強化の一環」
2023年5月10日 4:01
【ワシントン=坂口幸裕】冨田浩司駐米大使は9日の記者会見で、北大西洋条約機構（NATO）が東京に連絡事務所を開設する方向で検討していると認めた。「パートナーシップを強化する取り組みのひとつだ」と述べた。
NATOはサイバー防衛などの分野で日本と協力関係を深め、2024年中に東京に拠点を設ける方針だ。脅威が増す中国とロシアをにらみ、アジア太平洋地域のパートナーと位置づける日本や韓国、オーストラリア...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09DGZ0Z00C23A5000000/
米国が駄目になったので。
今度は、NATO が しゃしゃり出て、来るのかい。
韓国風情が、よく言うのだが。『歴史を思い出す、べきだ』とか、米国の属国が、よく言うよ。
折角、大日本帝国が朝鮮民族を、ひとつに纏めてやったのに。いまだに、南北に分裂したままで、日本は 2、600年有余もの間 統一国家でいるのに。
日本は世界史を、眺めてみても。特別な民族であるし。そして、普通は 日本人は日本人であり。日本民族なんて言葉は使わない。民族は対立する、民族があって、その色分けの為に、『ナントカ民族』 と謂う言葉が、引っ付いてくる。
日本は、大和の国なのだが。
是って、『縄文人』 の心なのだ。
縄文人は、凝り性なのか。
『自我の目覚め。』 とか言う言葉があるが。是は、ユダヤの人心支配の、トリックでしかない。心は神だけが、もっているモノで。人々は、その心に寄り添って、生きていた のだと、左近尉は想像している。この火炎土器は、その神に捧げる、食べ物を煮あげる、神聖な煮焚き用の土器なのだろう か。 川では、魚を獲り。山では木の実を、皆で拾う。海では、貝などを獲る。皆で心を一つにして、僅かではあっても、其れを皆の たつき として、分かち合ってきた。
海の幸、山の幸は。神様からの、贈り物であった、し 皆の食料採取の、その一致団結しての、努力の賜物であった。争い事が起きるのは、弥生の時代、蓄えが効く、穀物つまり、米とか麦が主食となってから。の事ではなかろうか、と愚考する次第で。
Weighing Gold Coins - わたしの里 美術館 (goo.ne.jp)
An Old Woman Weighing Gold Coins - Rembrandt School
ユダヤ教徒が、紙幣を発明した。
米や小麦には、黴が生えたり。時には、腐ったりする。しかし、紙幣は抽象的な、価値の概念を、紙として実体化したもの。絶対に、その抽象的な価値は、減衰したりしない。しかし、ゼニを持ちすぎると、『頭が腐る。』そして、人の脳みそを腐らせる、菌糸の幻覚剤を使って、湯田屋は人々を支配してきた。
紙幣(カネ)を、より多く持てば、人は幸福になるのか。
対して、江戸っ子は、粋が売り物。ならば、『宵越しの銭(ゼニ)は持たない。』
紙幣とかで、人様を支配するのが、湯田屋のコンコン女狐さま なのだ。そして、日本人は皆、天皇陛下の赤子であり、全てが家族で身内なのだ。
ロシアの政党に、Наш дом — Россия, НДР 『我が家ロシア』 と云うのがあった。
我が家ロシア（ロシア語: Наш дом — Россия, НДР、英語では Our Home – Russia、「我らの家ロシア」 などとも訳される）
是が今では、
統一ロシア
統一ロシア（とういつロシア、ロシア語: Единая Россия、エジーナヤ・ラッスィーヤ）は、ロシア連邦の政党。党首はドミートリー・メドヴェージェフ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2
という、プーチンの与党に統一されている。
まあ、我が日本国の、『日本人は、皆 天皇陛下の赤子』に、ニュアンスが似ていなくも、ない。つまり、日本国は、神武天皇以来みな、家族なのだ。なので、『米の飯と、お天道様は、何時でも付いてくる。』みたいな、言い回しがあった。それが、構造改革の信者が増えたので、セレブは御馳走。貧乏人は、落ちるところまで、落とされる。最近では、スマホでアルバイトを探してみたら、『宝飾店への、押し込み強盗』が、付いて回り、やらねば家族に危害を加えるとか、末法の世になってしまった。
そして、果たして。
ミンシュケーサツは、この『構造改革犯罪』 の、親蔓に辿り着けるのだろうか。
世間一般では、よく使われている。
ネオナチ・ユダヤのテロリストが、本質的に云えば。このシステム犯罪の、親分なのだろう。ウクライナでは、国際金融・構造改革犯が、ウクライナ国内のユダヤ・マスコミ シンジケートを大動員して、為したのが。ユーロマイダンの、『暴力革命』であった。そして、ロシアのプーチンは、元ソ連の諜報組織員だったので、『革命』という言葉は、ユーロマイダンに当てはめて、穢したくは無い。それで、チョット ピントの外れた、『クーデター』 と云う言葉を使っている。でも、社会科学的な、タームで言えば。アレは、軍隊がやった政権転覆→ 政権掌握ではなく。群衆をテレビなどで、騙して。その群衆の中に、ネオナチ・ユダヤのテロリストを、大勢配置した。暴力革命であった。
信長でも、秀吉でも 駄目だった。
光秀は、己を捨てて、天海になった、
何故か、信長が天皇陛下の権威を、貶めて。自分が 『NHK 大河ドラマの物言いで云えば。』 月の世界にまで、登ろうとしたから。また、似たニュアンスの歴史で言えば。『天皇陛下の地位は、日本国民の総意に基づく』 みたいなことで、日本国民を進駐米軍が、インチキ憲法で騙しまくった。そして、特に 『サヨク (殆どが・特ア・三国人系) の外国人』が、縄文時代から打ち続く、我ら日本人のアイデンティティである、日本の神世の昔からの、統治者は 『御皇室』 といふ、神聖な太陽神を、崇めることは無い。ということで、サヨ も ウヨも、外国人なので、御皇室を心から、尊崇する事が無い。それで、頼るは矢っ張り 自分等三国人を引き上げてくれた。セレブの夢を見させてくれた、進駐米軍の祖国、アメリカ様が、神の国と 頼るしか無い。
この、もやっとした、『天皇陛下は、日本国の神様。』 という、数千年にわたった、日本人全員のご先祖様は、御皇室のご先祖、天照大御神にある。という、精神文化に馴染めない。そりゃあ、そうだ。欧米の、『自由主義思想に冒されて居れば、全ての人々が相和する、大和ごごろなんて、理解出来ない。』 のだもの。
そう、この大和心を、『個人の自由の侵害。』 だとか、信じ込まされて居れば。何処まで行っても、万人による万民の戦い。この地獄から、逃れられない。そして、人を人として見ない、まるで蜥蜴人間の、ユダヤの呪文に絡め取られた。人は自由人として、個の無間地獄に落ちるだけ、其処では、ユダヤの垂れ下げる、蜘蛛の糸。これが、ユダヤ金融だけが自由の、紙幣の私的管理人。その垂らす、蜘蛛の糸に縋れば、何時も 地獄の血の池地獄に、落ちそうな、不安な身の上のまま。
日本人は、天に護られ。
豊かな、海に抱かれて、生きてきた。
天海僧正は、俗名を捨て。天の峻烈な意志を、探って 徳川幕府 を支えてきた。温暖な海は、人々の食を賄う，水をあまねく土地に、巡らしている。欣求浄土の地は、わが日本のこと、なのだろう。
ウヨ、サヨ は、アメ様に抱かれ、護られていると。
妄想しているが、信者は この想像の世界が、現実だと 信じている。
爺は、妄想は妄想だと、自覚している。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 32位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2023 05 10 (水) 679 PV 353 UU 1389位 / 3158841ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
