日本の核武装なんか、
既に実現している。
と言うか、組み立てれば直ぐに、使える状態になっている。
是と、似たような事を言ったので、中川昭一氏は政治生命を奪われて。ついには死ぬこととなった。
叔父のひとりが、ソ満国境付近で。
ソ連の戦車と、戦うには。……
長い棒の先に、地雷を括り付けて。其れを、近づいてきた戦車の、キャタピラの下に差し入れる。戦車がその地雷を踏めば、戦車を破壊できる。なんだい、特攻かよ。とか、幼い自分は、叔父の話しを聞いて、なんだか情けなくなった。
そして、その叔父は。特攻で、死ぬことは無く。ソ連軍の捕虜となり、シヘリアに抑留された。60余万の日本兵を苦役に付かせて、その壱割ほどを、飢えや寒さで殺した。もちろん、是って戦時国際法の違反である。違反ではあるが、戦時になれば、どんな非道なことも、ありうると知った次第だ。
まあ、言い様によっては。
昭和帝の聖断で、日本国はポツダム宣言を受け入れた。
そして、世界精神は破壊を免れた。免れはしたが、増長した連合国側は、『血に飢えた、狼となった。』というか、血の色をした、泥沼の お蛙・様となった。
それで、朝鮮戦争から、ベトナム戦争へ。その後は、アフガニスタンへの侵攻。そして、チトーのユーゴスラビアを空爆したり。ネオナチ・ユダヤのテロリストを使って、ユーゴを解体した。
わが岸田首相は、『暴力を持って、国境線を変更しては、ならない。』 とか、事あるごとに言うのだが。マサカのこと、『同盟国のアメリカを,直接的に非難などは、出来ない。』
その米国などが、わが日本を。『まるで奴隷』 の如くに、扱ってきた。
其れが、米欧の経済は、『米欧病』 といふ、重篤な病に罹患したままなのだ。それで、まともな内燃機関の自動車が、作れなくなった。
こうした、情けない状況を、覆い隠さんとしてか。
LGBT なる、珍奇な政治活動。というか、珍奇な盲動を始めてしまった。
米欧の政治は、壊れてしまった。というか、政治家らしき人達は、クルクルパー。つまり、精神の重い病に、侵されてしまっている。それで、国体をどんどん、どん と損ねてきた。
LGBT 法案 来週提出調整 サミット前成立は困難
2023 05 09 (火) 23:06
自民党は LGBT など性的少数者への理解増進を図る法案の修正案について、来週国会に提出する方向で調整に入った。複数の党幹部が9日、明らかにした。広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が始まる前に提出し、性的少数者を巡る党の立場を明確にする狙いがある。ただ、自民の一部議員や公明党が主張するサミット前の法案成立について、自民幹部は日程的な制約などから「無理だ」としている。
法案を巡り自民は8日、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」との表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」と修正する案を検討。修正案にも慎重意見が多く、10日に再び議論する。
自民の修正案について公明党の山口那津男代表は9日の記者会見で、法の趣旨が変わらない範囲での文言調整は認める考えを示した。
一方、立憲民主党や共産党は自民の修正案を批判しており、立民の岡田克也幹事長は9日の記者会見で、「変える必要はない。差別の意味を狭めるならば大きな問題だ」と語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/f18850310fb79bfa8ad28e3edb267ae8b930c3b6
わが日本国の政府は、クルクルパーの G7 には、決して同調はしない。
しかし、お馬鹿に向かって、『お前等は、馬鹿だ。』 とか、無慈悲なことは、言うハズも無い。
伊達眼鏡の、お綺麗なお姉様は、保守自民の厄介者。の、やうにも見えるが、使いようで切れるのが。人材という代物家電。で、欧米の金融旦那様だとか、ポンツク政治家には、喜んで、買って貰える。
それで、稲田氏のような、コンコン女将が、『ようこそ お出でなさいました。』 とか、しゃしゃり出て貰えば、欧米のお偉いさんの、ご機嫌を取り結べる。
兎に角、日本の喫緊の課題は。
核弾頭を、地球上の何処へでも。迅速に、お届けできる。核の運搬手段、核の投射力を、色々と取りそろえることだ。
日本国の首脳は、絶対に核兵器の保有など、口にしては成らぬのだ。
しかし、実際は あるのか無いのか、判らない。
そして、ロシアの核兵器が、錆び付いて使えない。なのか、使えるのかは、判らない。そう、もう核実験禁止条約の事もあり。だが、核兵器の『臨海』なんて、状況は簡単に実現出来てしまう。なんてたって、我が日本では、東海村あたりの作業員でも、『バケツの中で、臨海の核実験を、何となく実現。』 させている。
『プルトニウムだけが、小型核兵器』 の、作成方法だとかも、わが郷・左近尉の見立てでは、『核を占有したいが為の、単なる デマゴギー』 に過ぎないこと。
核物質があれば、日本の工業・科学技術でならば。どんな、核兵器でも作れてしまう。
そして、広島・長崎に核爆弾を落とした、ユダヤの係累達は。この日本を、恐怖と後悔の眼差しで、じっと見つめてきた。其処へ来て、『安倍氏 「基地に限定せず中枢攻撃も含むべき」)』 なんて、言ってしまった、んだもの。わが郷・左近尉の危惧したことが、実際に、奈良県で起こってしまった。でも、この特攻は、日本国の、『敵基地攻撃ミサイル大系の構築』 の、心柱と成るは必定なのだろう。
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