昼なのに、夜だと告げる
病院には、行かない。
抵コストで最高の 、パフォーマンスなのは。
バランスの取れた、食事をとって睡眠も充分に。それと、体も頭も適度に、働かせる。血圧が高いのとか、糖尿などは、過食とか偏った食事による、場合が多い。腹八分目とは、よく言ったモノ。儂なんか、年寄りだから腹は、半分でも食い過ぎのような気がする。
アメリカでは、コロナで 112万人が今までに、死んでいる。対して、我が日本では、7万人ほどの死者である。米国の人口が、3億3,480万人で、日本は、1.2570億であり。米国は、日本の 2.66 倍である。ならば、日本のコロナ禍での死者を、率で計算すれば、19万人となる。米国が、日本の 5.9倍も死んでいる。
是だけ、米国の医療民度が低いことになる。
そして、日本の医療も戦後は、米国式になっている。なので、我が日本国内であっても、大学病院に行けば、米国式医療を受けることとなる。ならば、病気は治らない。反って悪くなる可能性の、方が大きい。儂・左近尉は、臨床画像診断関係の仕事をして、お付き合いした病院などは、数拾カ所に上る。ならば、儂の推量は、大体において当たっている。
勿論のこと、多くの医師がまともであり、ちゃんとした医療を行って居ることも、云っておかねばならない。そう仁術の医者も多くいるが、算術の病院も、多くある。そして、建物は立派。機械も全て揃えてある、大学病院などは、この膨大なコストを、賄うために。保険点数を稼がねばならない。
『悪魔の飽食』は、日本共産党が森村誠一に書かせた、捏造本であり架空の、『デキの悪い小説』 に過ぎない。過ぎないが、わが郷・左近尉の経験から云えば。あの人体実験だとかは、『米穀医療そのもの。』 である可能性が大きい。よく医療の記事を書くので、米国の資料に当たることが、結構多かったのだが。其処では、『其処までやるか。』 と思える、記事だとか写真が、なにげに多く掲載されている。普通の感覚では、『正視に耐えない。』 そうした、人体実験とか。まるで、学校でやる、『蛙の解剖』 みたいなことが、実際に生身の人体で為されているのが、米国式医療なのだ。
儂だとか、儂の廻りの人は、新型コロナ・ウイルス感染症のワクチンを、受けていない。
当然のことではあるが、市井の人々は医学の知見が無い。それで、ネオナチ・ユダヤのテロリストの、同類である湯田屋マスコミに、コロリと騙されてきた。そもそも、遺伝子情報を操作した、ワクチンの接種を。治験で安全性を、確認もしないで、全国民に推奨した。安倍晋三氏は、『お腹が痛い。』と、このコロナ・テロから逃げた。しかし、菅義偉氏や岸田文雄氏は、この胡乱なワクチンの、全国民への接種を推奨してきた。わが郷・左近尉の見立てでは、この所為で日本国民の、ナン万人かが副作用死している。しているが、厚生省は米国テロリストの、悪徳営業宣伝機関に過ぎない。ウクライナでも、ロシア軍でも、マスコミが宣伝するほど、人は死んでいない。デマ宣伝の、十分の一も死んでいない。どちらかと言うと、ワクチン接種の副作用で死んだ方の、数の方が多いと左近尉は、思っている。
厚労省は、米穀医療もどきの、セールスマン。なので、副作用の実態は、なるべく隠してきた。それでも、感染者数の把握には、真面目な地方保健所の職員が当たっていた。なので、感染者数の把握されたデータには、そうとうな正確性がある。実際の秒寸の関係者から、聞いた話しなので、信頼性はある。しかし、各国 DS の近くにいる者たちは、人を家畜の牛馬の様に、見下してきた。ならば、厚労省だとか、その関係機関の 『公式発表』 は、デマゴギーで溢れかえっている。
是からは、米国と支那との、相克の時代が始まるのだとか。
でも実際 国際政治とか経済で、利を得ているのは各国の支配者である、ディープステートたちである。日産のゴン太郎は、余りにも派手にやり過ぎたので、目立ってしまった。それでも、『毎年、日産の利益が、ナン兆円も仏のルノーを通じて、仏 DS にダダ漏れしていたことは、殆どニュースに成っていない。』 このように、各国の真の支配者は、その利益追求のシステムを、ニュースになど絶対にしない。
マスコミの戦争 (消費税の真実を言われて、切れた ネトウヨのアイドル)
消費税は、こうした DS が諸国民に掛けた 『過酷極まる、人頭税』 なのだもの。このDS の日本政治に於ける、諜報員である高市氏などは、『消費税の真実』 に触れた、話しに対して。火病を発症して、切れてしまった。
高市早苗氏 「消費税は社会福祉のみに使われる」 発言に「平気で嘘をつく」の声…安倍元首相も明言した「借金返済」“内訳”
れいわ新選組の大石晃子政審会長が、「数十年にわたり法人税は減税、お金持ちはさんざん優遇してきた」として、消費税減税をしないのはおかしいと追及すると、高市氏は「れいわ新選組から消費税が法人税の引き下げに流用されているかのような発言がこの間から何度かあったが、まったくの事実無根」と、色をなして反論。さらに、消費税は法律で社会保障に使途が限定されているとして「デタラメを公共の電波で言うのはやめていただきたい」とまで言い放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04d3e0f3a1e8cfb3a4e644996077b5e8c234608d
都合の悪いニュースは、早々と消されてしまう。↑ なので、わが郷では そうした資料は、なるべく保管しておく。ことにしてある。
アメ様を批判できない、思想なんて、跛(びっこ)だ。地面を這いつくばって、躄(いざ)って行くしか無い。
真実を直視できなければ。
そうした人々は、真っ暗な闇の中を、這いつくばって生きて行くしか無い。宗主国の清朝に対して、朝鮮の両班といえども。こうした、小役人は地べたに、額を 9度も叩きつけて、恭順・臣従の誠を示した。ウクライナの、プーチンの、『特別軍事作戦』は、その矩を超えて、今度は『戦争』に進むのだという。戦争と為れば、『今度は、ゼレンスキー大統領の籠もる、キエフを陥落させるのか。』なんだか、ネオナチ・ユダヤの報道からは、ロシアの正式軍隊は、ダメダメみたいに報道されている。プリゴジン氏の、ワグネルが、弾薬をもっと、送ってこなければ、10日に撤退するとか。
ネオナチ・ユダヤの、マスコミが、飛びついて報道したが。
1日に、ウクライナ側から、2~3発の砲撃があり。ロシア側からは、数発の『お返し。』があね程度の、だらけきった『戦争らしきもの』の、実態を裏から透かしてみれば。この様に為る。
上は沖縄戦での、鉄の雨作戦の様子なのだが。
プーチンの特別軍事作戦は、戦争では無く。チマチマした、『作戦』なので、プリゴジン氏は、しびれを切らした。
昭和帝は、広島・長崎への原子爆弾投下を承けて,ポツダム宣言受諾を決意した。それ以来、日本政府とか日本の経済界は、『ポツダム宣言受諾・式』となって、『アメリカ様の、仰せのとうり。』三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい)で、承るしかなかった。
トヨタのセダンは、20年も乗れてしまう。
新車価格が、800万円程度ならば、5年で償却ならば、残存価格は 160万円である。それが、7~8年落ちならば、100万円以下で買える。それで、あと 5年乗れば、一年のコストが、20万円である。月のコストが、1万数千円であり、庶民はこうして通勤だとか、買い物の足として使っている。しかし、どうだろう。儂は、韓国製の自動車が我が郷で走っているのを見たことがない。ましてや支那製など、冗談にも云えない。そう、日本人にとって、韓国だとか支那は、工業製品の生産国とは、認識されていない。なのに、マスコミは、出鱈目を吹聴しすぎる。支那が、世界第二位の GDP だとか。日本人の、リアルな価値認識から言ったならば。マスコミの謂う、GDP だとかの数字は、笑止の沙汰以外の、何物でもない。
日本製品を海外へ売る。
ならば、この行為には課税すべし。
海外との貿易企業は、非課税だなんて、狂気の沙汰である。
ならば、国際企業には課税をして、応分の防衛予算を負担させるべし。
あの切れやすい、お姉様と比べたならば、国際企業に課税を考えている。岸田文雄氏のほうが、よほど 政治家としての資質がある。
それにしても、昼でも目を瞑(つむ)っている、明きメクラが多すぎる。この様な夜は、いつまで続くのだろう。朝の来ない夜は無い。しかし、戦後幾星霜やっとのこと、日本が実質的な敵基地攻撃ミサイル大系の構築に取りかかる。
インチキで詐欺の、MD 構想からは脱却できた。しかし、役立たずの トマホークは、買わねばならないのか。与野党の左巻き緒議員は、この無駄を指摘出来る、勇気だとか見識は、持ち合わせて居ない。ポツダム政治に期待して居れば、朝はけっしてやってこない。
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