茫洋（ぼうよう）とはしているが
確かに富士山は、屹立と存在している。
そしても多くの日本人は、富士山登山を成し遂げる。
三保・真崎からみた富士山 2018 03 04 NIKON 5100 にて撮影。
停滞する自民の LGBT議論
G7 に理解増進法案間に合うか焦点に
2023年4月22日
同性婚合法化に向けて活動してきた弁護士、エバン・ウォルフソン氏らと意見交換した超党派議連のメンバー=2023年4月21日午前11時35分、東京・永田町、森岡航平撮影
性的少数者への理解を広げるための「LGBT理解増進法案」の議論が、自民党内で停滞している。保守系議員らの反発を懸念して結論を先送りしたままのためだ。5月に議長国として広島で開く主要7カ国首脳会議（G7サミット）までに成立させられるかが焦点だが、見通しは厳しい。
「G7サミットに向けての法整備にしっかりと繫（つな）いでいくように頑張っていきたい」。超党派の「LGBTに関する課題を考える議員連盟」が国会内で21日に開いた役員会。会長代理を務める自民の稲田朋美元政調会長は訴えた。G7で日本だけが同性カップルを家族と認める国レベルの法的保障がないなどの遅れが指摘されているためだ。
それに対して、自民の動きは鈍いままだ。元首相秘書官による性的少数者に対する差別発言を機に今年2月、岸田文雄首相が党幹部に提出準備を指示したが、党内で法案を議論する会議は開かれていない。
https://www.asahi.com/articles/ASR4P6VMGR4PUTFK013.html
富士山は、実際に 存在する 山なのだが。
LGBT なる政治課題は、マスコミが描き出している、幻想にすぎない。
ならば、醒めた人々とか。自民党総裁の岸田文雄氏などは、シニカルな目線で診ている。新型コロナ・ウイルス感染症の感染者数は、我が日本では徹底的に少なかった。欧米では、日本の10倍も。というより、先ずは欧米から感染が拡がり、欧米の習慣が好きな。日本国内の、特ア・三国系の、特攻隊が広げた。
欧米は民度が低い。とか、通謀・米欧の漫画爺さんだって、明言している。
LGBT の精神疾患患者が、増えれば 湯田屋企業に、人生一生 頼って、生きねばならない。そうした、弱者が増えることと成る。そして、欧米の LGBT マンセーの患者が、偉そうに政治シーンで、仕切ることを期待しているのだろう。が、アイヌ 『民族』 利権と同じように、LGBT 救済とか称して、国家や地方自治体から、予算を騙し取りたい。
貧乏人の
菅義偉氏が、ちまちまと、国政から ゼニ を騙し取る。
外患誘致 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
越路 吹雪の 『 ろくでなし ♪♪ 』 は素晴らしいが。
利権政治屋の "ろくでなし" は、頂けない。
そして、欧米の政治家は、湯田屋の繰り人形ばかり。かと、言って こうした 操り人形と対立しては、基地外はなにをしてくれるのか、判らない。なので、岸田政権は様子を探りながら、てれてれと 課題を勧めたり、遅滞させたりご苦労なこと。
爆発物は「パイプ爆弾」か
2023/4/15 19:09
衆院和歌山１区補欠選挙応援で、和歌山市の雑賀崎漁港を訪れた岸田文雄首相の近くに爆発物のようなものが投げ込まれた事件で、現場で爆発した物体は形状などから、手製された「パイプ爆弾」の可能性が浮上している。「素材は容易に入手でき自作も難しくない」と専門家。悪用を防ぐには限界があると指摘する。
銃器評論家の津田哲也氏によると、一般的なパイプ爆弾は、パイプの中に火薬と起爆装置などを詰め込んで密閉。着火とともに内部の圧力が高まり、破裂する仕組みという。
和歌山市の現場での映像を確認した津田氏は、爆発物を覆う金属のようなものが、シルバー色系統だった点に着目。仮に材質が鉄だった場合、破裂の衝撃で多数の負傷者が出てもおかしくないとし、「薄いアルミニウムなどが使われたのではないか」とみている。
パイプ爆弾は１９６０年代後半から７０年代にかけて激化した学生運動や過激派の活動に使用された経緯もあり、特殊な専門的知識がなくても、製作することはできるという。
パイプ爆弾の素材は火薬も含め、一般に広く流通しており、入手はたやすい。自作するための情報もネット上にあふれている。
今回の事件では、投げつけから爆発までに時間差があった。「無線により手元のスイッチなどで発火させたのでは」（津田氏）。おもちゃのラジコンカーなどに使われるリモコンの仕組みを流用すれば、遠隔操作もさほど難しくないとするが、ライターなどで着火した可能性も捨てきれない。
より大きな被害をもたらす意図があれば、火薬量を増やし、パイプ内にくぎや鋲（びょう）を入れることも考えられる。津田氏は「幸いにも今回のケースで負傷者はいなかった。明確な危害意思があったのかは（現時点で）判然としない」と語った。（矢田幸己）
https://www.sankei.com/article/20230415-HOGZLJ5OA5OYTI3OKMC7I7AQTY/
『大河ドラマ・どうする家康』 の中で、信長が家康の耳を囓るシーン があった。何時だったか、儂がブログに、『鼻を舐めたり、耳を囓ったり 』 とか書いたが。思い出して、笑った。
彼らこそが、日本の敵。爆弾犯と同列なのだ。
ウクライナ戦争なんて、大したことは無い。
LGBT のお話しをすれば、『千と千尋の神隠し。』 の様に、顔無しの湯田屋の怪物が、『金』 を恵んでくれる。
でも自民党の国会議員には、そのような さもしい 貧乏人は、少ないようだ。
物珍しい、政治のテーマに、LGBT が なって、ある程度は盛り上がってはいるが。内心は、『政治利権に成る。』 とか、思って 飛びついて喰ってしまえば、豚に成ってしまう。豚には成りたくないものだ。『ごく希にいる、LGBT は精神疾患のひとつであり。実際は、こうした人は、やはり極々希でもあり。自分が、アイヌだと言えば、アイヌの利権に預かれる。』 そう、自分は LGBT だと言えば、LGBT 利権に預かれる。とか、思っているのならば、実に さもしい 恥ずべき事だ。
LGBT のお土産屋では、どんな玩具を売るのだろうか。
辻元先生 に、聞いてみれば良い。 ポチっ とお願いします。
Fubuki Koshiji 越路 吹雪
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