ウクライナ戦争を、プーチンのロシアと、
ゼレンスキーのウクライナとの、
戦いと捉えるのか。
それとも、
わが郷・左近尉の見立て のやうに、
民族国家と、国際金融との対峙と、観てみるのか。
兎に角もう
外国人は、特ア・三国人で、もうこりこりごりだ。
朝鮮系や、支那人系が集団化して、利権の陣地を拡大してきた。是が、構造改革であり、自分等はセレブに成る。旧来から住んでいた、普通の日本人は、下層民に落としたい。
ゼレンスキー氏は、笑えない下卑た芸人であり。ウクライナの国民は、ユダヤのテレビ番組に、騙されて彼を理想的な、高校教師のやうな好人物と、脳みそに ズリズリ ずりと擦り込まれた。『消費税の新設と、度重なる増税は、社会保障制度維持のため。』 とかの嘘が、湯田屋マスコミによって、振りまかれた結果。日本人は、DS 特ア・三国人等によって、搾取されるように成った。そして、ウクライナの国民は、望まない戦争に巻き込まれた。
ユダヤ DS の手下達が、この者たちであり
実際の DS 達は、殆ど マスコミに 出てくることは無い。
ただし、この おっちゃんは、目立ちがりや。なのか、ツイッター社の売買で、膨大な 『信用創造』 で、何百億ドルもの、資産を国際金融に、もたらした。つまり、カネの貸し借りが発生すれば、貸し手の銀行とかの金融には、債権という資産が発生する。そして、マスク氏にはツイッター社という、現物の企業が手に入る。国際金融での役者が揃えば、邦貨にして 何兆円もの、『カネが印刷できてしまう。』 米英欧とは、こうした『神のような人々に、カネで縛られた社会。』 なのだ。
『資本家が、労働者を搾取して，自分の資産である、利益を得てきた。』とかの、資本論のテーゼは、確かに基本概念としては、有効なのだが。一番大きな、金融資本主義の、テーマ は、国際金融どおしが結託して、膨大な資産を、『印刷』 していることなのだ。小臭い金融は金融社会の中で、膨大な 眼も眩むような、信用創造である意味、社会からの膨大な収奪を、果たしている。しかし、庶民には この収奪が見えない。ウクライナの戦争らしきものは、ネオナチ・ユダヤのテロリストの旦那衆である、そのマスコミで鮮明に、イメージされている。しかし、米国国内で、カネの貸し借り、で眼も眩む額の大もうけ。是を、殆どの人が、観ることはない。マスコミは、ウクライナ戦争の悲劇を、書きたてて。米英などの軍産に、奉仕している。そして、来年の大統領選挙の候補、二名の爺さんは。汚い、『ウクライナ戦争を出汁にした、マスコミの軍産への奉仕・胡麻擂り。』 に言及することは無い。
アメリカ DS が筋書きを書いて。
NATO 諸国を出汁にして、ウクライナ と ロシアに戦禍 を、もたらす。
とにかくも白人は、顔は白いが。お腹の中は、真っ黒け。
そして、わが郷では。今日も雨降り。外で庭の手入れが、出来ないので。カタカタとキーボード。よしなしごと、ではある。
だが、反対から観れば
彼らは、借金塗れで、彼らこそ。
カネの奴隷なのだ。
儂の借金は、利息に利息が重なって、壱億円ぐらいには成っているのだろう。ならば、壱拾億もあれば、残りの人生は、らくちんらくちんではある。でも、この夢は夢であり。単なる酒飲み爺の幻想なのだが。
とにかく、ウクライナの国民も、我ら日本人も、国際金融 DS に好いように弄られてきた。そして、日本人の敵は、韓国・朝鮮人だ。と、国際金融は、ちゃんと身を守る、ガード。悪者・朝鮮人を、用意してある。
そして、何時だって。
豊かで、民主主義という、正義の味方。
なんだが、儂 わが郷・左近尉は、一番の悪人は、湯田屋の旦那・女将さん衆なのだと、思っている。
だが、やっぱり アメリカは豊かで、正義の味方。
なんだと、多くの 人々が 信じて止まない。
だって、アメ様は。
特ア・ ウヨ・サヨ氏らの、『守護神』 なのだもの。
神のご機嫌を、損じれば 祟りが 恐ろしい。
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