鰻丼の、映像が 無かったので。
鰻重の、画像を 載せてみた。
「うな丼大臣は即刻更迭を」 立民が谷氏批判
首相、続投させる方針
2023 04 26 (水) 11:25
岸田文雄首相は26日の参院本会議で、和歌山市の首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれた事件の際の対応をめぐり、野党が谷公一国家公安委員長の更迭を求めたのに対し、「谷氏は必要な指示、情報収集を行ったと聞いている。引き続き職務にあたってほしい」と述べ、続投させる考えを示した。
谷氏は25日、自民党議員のパーティーで、警察庁から事件の連絡を受けた後も視察先で「うな丼をしっかり食べた」と発言した。
立憲民主党の宮口治子参院議員は26日の本会議で「危機感も緊張感もない人物に要人警護の責任を担わせてよいのか。『うな丼大臣』は即刻更迭をしてほしい」と求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adf1cc6f046d5708ebfeca37c1a93cec03ee8c88
脇が甘くて、ゆるい。とか謂われれば、其れまでのこと。
政策で攻められなくて、言質で攻撃されている。つまり、彼は 硬派である
儂は、末子なので序列は、低い。
小学生の頃、『下げ針』 と謂う仕掛けで、鰻(ウナギ)を捕った。ナマズも獲れるのだが、コチラが多く獲れた。しかし、鰻は 鯰(ナマズ)が 10匹に、ウナギが 1匹でも混じっていれば。大収穫であった。
だが、イザ ウナギを喰おうとすると。もう無いのだ。いつの間にか喰われてしまって、もうない。なので、小共の頃は、ウナギを喰ったことが無い。子供の頃には、贅沢をさせない。これが、親の教育方針だったのか。
なので、あの頃のことを思えば。
谷公一国家公安委員長の、気持ちは 良く判る。
ましてや、四万十川の天然ウナギだったのだろう、とか左近尉は思うのだが。そして、マスコミは、特に政権与党の自民党議員を、攻撃する。
爆弾事件の折でも、『ウナギを喰って、美味かった。』 みたいなことを伝えられてしまうのは、大物の証拠のようにも思えるが。
諸先生方 モビングは小禽のすること - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
爆弾で、自分の国の首相が、暗殺されそうに成った。
儂は当時の、テレビを見ていて。犯人を構えた、赤い色の付いた、衣服のおじさんは、『私服の SP』 かと、思っていたのだが、現地漁港の漁師さんだった。つまり、警察の能力は、素人よりも低かった。
マスコミは、『ミンシュ警察』 の御仲間で、『ミンシュ報道』とでも、謂ったらいいのだろう。兎に角、日本を貶(おとし)めたい。
そして、ミンシュ警察は自分等と同じ、戦後レジームのお仲間であり。その失態は、なるべく突きたくない。
谷 公一(たに こういち、1952年〈昭和27年〉1月28日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、国家公安委員会委員長(第100代)、国土強靭化担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%85%AC%E4%B8%80
それで、自民党の公安担当大臣を、責めている。
何度か書いた事だが、儂の爺様は公安警察 だったような。そして、『警察は、必ず 犯人を 上げる。』 その必要から、冤罪なんて、警察は 普通に 作っていた。みたいな話を、何度も 聞かされた。
政治家が、本当の『日本の当面する、課題なんぞを取り上げたならば。』今度は、その真っ当な政治家が、『爆殺の対象。』と、なってしまう。なので、国会などでは、『茶飲み話』ていどの、『政治家は、悪い奴だ。四万十で、うな丼なんか、喰いやがって。』とか、の与太が語られている。そもそもが、この お話し。 を取り上げた、記事の内容が、そうとう 『ミンシュ報道』の都合によって、脚色されている。ナンテ、ことにも配慮せねば。記事に煽られた、庶民感覚の井戸端会議の、結論に成ってしまう。
兎に角、ミンシュ報道=湯田屋マスコミ は、日本の政治を貶めて、自分等・反日瓦版屋は、偉そうにしていたい。広島・長崎に原爆が落とされたのは、『日本がアジアを侵略したから。アメリカ様に、罰せられた。』 とかの、狂信的なアメリカ様教の、教徒なのだもの。儂は、アメリカの深部にいて、大衆政治から見えないところに隠れている、DS つまり国際金融の、大金持ちの旦那衆こそが、大悪党なのだと思っている。
彼らは、郊外とか大自然の元で、釣り何ぞをしながら。フォアグラと、キャビアのサンドイッチ、なんぞを喰っている。
進駐軍の差配で、『ミンシュ警察』 は作られた。
思想的には、『戦前の政府は、反動だから良くない。』そして、是からは誰彼を、出自だとか民族性で差別しない。民主的な日本を実現させる。とか言えば聞こえが良い。しかし実体は、『反日の思想を持ち、アメリカの主導は絶対的だと、骨の髄まで信じ切っている。』 そうした人々で、警察は構成されてきた。なので、『北朝鮮による、拉致事件』 なんぞには、対応してこなかった。『多分故郷の朝鮮半島が、絡んでいるから、対応はしない。』 それで、朝日新聞などは、我々半島系は 『被害者なのだ。』 の空気を、熱く醸成したい。それで、朝鮮現地の家族により、売春業者に売り飛ばされた、可愛そうな娘達を、苦界に堕としたのが、『両親とかの親族』 ではなく、『日本軍により、強制連行された。』 とかの、ナラティブ(お話し)をデッチ上げた。
自分等、朝鮮民族の悪行を、全てひっくり返して、帝国日本の所為にする。
朝鮮系によって構成された、それほど能力の無い、ミンシュ警察を守る為 に。公安担当大臣を、攻撃する。こうした、魂胆の元に、『ウナギ丼』 事件は、喧伝されている。だが、本当の問題は、爆弾犯を見つけることも、捕まえる事も出来なかった。素人の漁師さんに、先を越された、無能な 『SP セキュリティポリス』 なのだ。そして、国会などで、『ダミーをこしらえて、口撃している。』 立憲だとか、サヨクは 彼らこそが、日本の敵。爆弾犯と同列なのだ。
ウクライナ戦争なんて、大したことは無い。
ただ、米英の DS 様、人殺しで変態的欲望を満たして、手下達に金儲けをさせている。こいつらにとっては、大叙情詩の大戦争が、あらまほし。
それで、前線の現場では。ロシア兵は、防空陣地の中で、昼寝をしている。ネオナチ・ユダヤのテロリスト軍は,探してもいない。ただ、時々 戦争好きが、時々やってきて、大砲を撃ったりしている。
そして、わが郷・日本の、湯田屋マスコミは、侮日に忙しい。何となれば、米欧の反日 DS 様は、秀逸な反日記事には,膨大な宣伝広告費をはずんでくれる。
さすれば、自分等だって、四万十で天然ウナギの鰻重が食えるかも知れない。
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