日産を。ゴン太朗は食い物にした。
特亜は、日本を食い物にしてきた。
そして、マスコミはそのマスコミの、デマゴギー攪乱で日本人の覚醒を、妨げてきた。だが頼るべき、アメリカは あのザマであり。まさかの事、野戦盗賊軍の支那に寄り添うことも、出来まいに。
所詮のこと、アメポチ・ウヨクは、アンポンタンのアメリカ頼りの、単なる幇間にすぎない。ただし、この太鼓持ちがいなくて、政治や経済に、『直言居士』 ばかりでは。日米関係がギスギスして、剣呑に成る。ならば日本会議のお歴々のやうに、角がとれた、物言いが出来る。そうした御仁も必要なのだろう。太鼓持ちを雇うには、其れなりのコストが掛かる。ならば、役立たずのトマホークだって、買う。さすれば、この 『馬に人参』 が効いて。馬が暴れるのを、鎮められる。
潜水艦発射の長距離弾開発へ
反撃能力想定、27年度までに 防衛省
2023 04 11 (火) 19:54配信
防衛省は11日、海上自衛隊の潜水艦から発射できる長距離ミサイルの開発計画を発表した。
2023年度から新たに開発を始め、27年度末までの完了を目指す。その後に部隊に配備する。敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)での使用を想定する。
相手から発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、抑止力を高める狙いがある。防衛省によると、ミサイルは魚雷発射装置に装備する。関連予算は584億円。7日に三菱重工業と契約を結んだ。
同ミサイルの開発方針は、政府が昨年12月に改定した安全保障関連3文書に盛り込んだ。浜田靖一防衛相は同月の衆院安全保障委員会で「潜水艦は高い機密性を有し、相手方により一層複雑な対応を強いることができる」と意義を強調していた。
3文書には、魚雷発射型とは異なる「垂直ミサイル発射システム(VLS)」を搭載した潜水艦整備も明記。今後、このミサイル開発も進める。
防衛省は、反撃能力での活用を見込む他の装備の開発・量産についても、三菱重工と契約を結んだと発表した。予算額は、長射程化する国産の「12式地対艦誘導弾」量産が1734億円。同誘導弾のさらなる能力向上のための開発経費が269億円。中国の動きをにらんだ「島しょ防衛用高速滑空弾」量産が1194億円。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8127aed0e2f4cfa8645b487b6fd8abadd217552d
射程が、1,000㌔の敵基地攻撃の、ミサイルを海自の潜水艦に、装備する。
何時までも、米英支那等に、虚仮にされても居られない。それで、『反撃能力の保持 (直言すれば、敵の艦艇だとか、基地を破壊できる) 』となった。日本の円が、不当に易いのは。軍事力による、社会の平穏を維持する、その能力が無かったが為。それで、米国などへ、余剰通貨が逃げ出して、しまっていた。5年では無理だが、あと 10年もすれば。世界の軍事バランスは、大きく変わる。
欧米は、資本主義の国柄であり。
日本は、現場を熟知した、技術者・職人が、社長になるものだった。日産は、それまでの技術と資本の蓄積が有ったので。戦後進駐軍統治に、媚びた特亜系役員の就任でも。なんとか持ちこたえていたが、ユダヤの手代・ゴン太朗氏が最高経営責任者に、就任したので。日産は、支那に売り飛ばされてしまった。トヨタだって、豊田氏が戻ってくるまでは。怪しげな経営者が、トップにいた。
米欧の経営は、金融資本の 『番頭ズレ』 が行う。
なので、金融の為に、利益至上主義となる。
現場の働き手は、ある意味 『金融の奴隷』 にすぎない。是では、良い技術は、生まれない。育たない。それで、カルロス・ゴーン氏の日産は、電気自動車などに特化しようとして。二流・三流の、メーカーに落ちぶれた。
日本経済が再生するには、こうした金融資本の たかが番頭ズレを、経営から排除せねば為らない。
経営が巧く行くには、現場で叩き上げた、『職人気質』 が、トップになるべきなのだ。財務・経理は、銀行などから借りても良い。しかし、トップは 現場の叩き上げ。歯を食いしばって、会社のトップに、這い上がった者が成る。
ウクライナでは、笑えないお笑い芸人が、大統領に成った。
是では、戦争に勝てない。
日本では、陸自の幹部ら の殆どが。単機のヘリコプターに乗っていたので。原因は不明、その事故 (らしいが、敵の攻撃だって、想定できる) で、大方が殲滅されてしまった。まあ、是を教訓として。日本国が、敵地攻撃力の構築を進める。こう宣言したからには、現場は何時も、戦時である。このように、気を引き締めて、行くべきだと。わが郷・左近尉は、痛烈に実感している。
サヨクは、惚け茄子なので。
戦争の出来る国に、してはいけないとか。ボケ まくりである。
現代戦は、非対称戦であり。今でも、それぞれの現場で、人は 戦っている。坊主のチョンマゲなのだが。左近尉だって、其れなりに 戦っている。
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