現場に経済の、
適切な指揮官が居ない。
例えば、タマ ちゃんは、経済の事など、まるで判らない。だが、本当の飼い主が、誰なのかは、よ~く知っている。そして、我が宰相氏は、経済も 政治も、かなり弁えて居る。なので、自民党の大方は、彼を支持している。しかし、タマ ちゃんは、猫なのだもの。誰も相手にしない。
「反日左翼」 「親米右翼」
日本国の経済と、政治に責任を もたせられるか。
わが郷・左近尉の見立てでは、
どちらも、日本国の深部に御座す、大神様の式神であり、傀儡(くぐつ)なのだもの。凡夫の衆生がみて、面白おかしく。神前の舞を為さっている。
落ちた、ヘリは 現代戦を軽く見て、単機で飛んだので、神の怒りに触れたのか。
通謀者が、機内で 「自爆」 という、危惧だって……。
2022 11 30 トマホーク最大 500発購入へ、
8年前に購入の英は65発 190億円 計算すれば、1発が 2億9千万円強であり、全体で 1450億円ほどになるのか。
米穀は、トマホークをウクライナに、送っていない。何故ならば、使えば 性能が、いい加減なのが露見してしまうから。とにかく、ウクライナは 東南部の諸州を奪われたまま。クリミアまで、奪還すると明言してきたが。どのようにして、奪還するのか。まるで、精神論でしかない。
日本は、 トマホークを買うんだ とか、謂ってはいるが。
是って、米国の米穀共に打つ、「覚醒剤」 なのだもの、トマホークの性能なんて、どうでも良いのだ。兎に角、狂犬の米穀が向精神薬の投与で温和しくなれば、それで目的は果たせる。
さて、支那の軍隊は、屁タレばかり。
との評判もあるが。中には,勇猛な兵士も居る。
海南島事件(かいなんとうじけん)
海南島事件(かいなんとうじけん、簡体字中国語: 中美撞机事件、英語: Hainan Island Incident)は、2001年に海南島付近の南シナ海上空でアメリカ合衆国と中国の軍用機が空中衝突した事件である。中国側の戦闘機が墜落しパイロットが行方不明になったほか、アメリカ側の電子偵察機も損傷して海南島に不時着し、パイロットは中国側に身柄を拘束された。この事件により、一時的に米中関係の軍事的緊張が高まることとなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%8D%97%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
この海南島事件では、支那は戦闘機が、二基で飛んで。一機が、米軍の偵察機に体当たりして、自機は墜落したが。僚機が 米偵察機を追撃して、不時着させ。米機を鹵獲したという、事件である。戦争の相手は、弱虫ばかりでは無い。支那の兵士・パイロットにも、狂気の強者は居る。自爆だって、当たり前に敢行する。そうした、特攻隊精神の支那軍だって、居るのだ。
陸自の師団長殿は、軍人にとって、現代は どのような局面なのか。どのように、お考えだったのか。今となっては、聞くよしも無い。
タラノキ
タラノキ(楤木、桵木、学名: Aralia elata)は、ウコギ科の落葉低木。別名は数が多く、「タランボウ」「オニノカナボウ」など地方によって様々な呼び名がある。新芽が山菜として有名なタラの芽(楤芽)で、天ぷらなどに調理されて食べられる。葉は良い香りがする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%AD
わが郷は、タラッペ (タラノキの新芽)の季節です。
コゴミも、今が 最盛期。
山椒の芽も、今が柔らかくて、食べ時です。
この山椒の芽を、ウナギの蒲焼きに、添えて食すれば。この季節の、最上の 御馳走となります。
ソメイヨシノの花が散って、わが郷は八重桜が、鴑満開です。
今日は、春爛漫 山菜も、どれを食べようか。なので、てんでんばらばら、
最後に、経済の 話しを ひとくさり。
米欧などの、「資本主義経済圏」では、『巨大金融資本』 が、大企業を支配している。企業が国際的になるには、株式の公開つまり、上場が求められる。しかし、この要請にに応えれば、会社は金融資本の餌食となる。企業は、利益の計上を求められる。つまり、コストカットで、人件費や仕入れの単価を、下げるように強要される。その結果が、ゴン太郎の日産のように、二流・三流経営に、貶められる。なので、米欧では。害虫だとか、病気に取り憑かれた、企業が多い。
ならば、日本の まともな経営者は、株式上場なんかしない。有限会社の形態が、一番経営権が安定する。そして、経営者の才覚は、如何に金融つまり銀行だとかを、手玉にとって、カネを引き出してくるか。
それと、銀行等の陰には、当たり前に暴力団がいて、詐欺師も控えている。松下電器あらため、パナソニックは、此の米穀ゴロツキに遣られてしまった。
やっぱり、経営者は現場の叩き上げ。是が、一番なのだろう。なので、現場から這い上がってきた、創業者が物故して。二代目になり、三代目に為って。大学などで、経営学何ぞを、学べば。そして、詐欺師・金融の取り巻きも出来れば。なんとか家具のやうな、憂き目にも遭う。
儂も、もう一度 経営とやらに、参戦したくなった。
ならば、百花繚乱だとか、山菜の取り放題。そうした、楽しい仕事がしたくなった。
まあ、春のことだから、気が膨らむ。あるいは、気がふれる時期ではある。
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