如何な、
元自衛官であっても
政治家に成ればも 言えないことが、
殆どなのだろう。
政府の安保関連 3文書は 「専守防衛を否定した」
日弁連・井上弁護士、護憲派の集会で訴え
2023/02/24 10:07
政府が閣議決定した安全保障関連3文書をテーマにした講演会が23日、鹿児島市であった。日弁連憲法問題対策本部副本部長の井上正信弁護士(74)は、抑止力としての反撃能力(敵基地攻撃能力)保有が文書に明記されたことを批判。行使・保持する防衛力を必要最小限とする専守防衛を「否定した」と訴えた。
https://373news.com/_news/storyid/171211/
陸に上がった、屁の河童。イージス・アシアは、配備をしないことになった。わが郷・左近尉は、以前から MD (ミサイル・デフェンス) は、米穀 DS 得意の法螺であり。役に立たないと、指摘してきた。敵のミサイル発射基地を、効果的に攻撃する。こちらの方が、よほど安心できる。F-35 は落ちたし、オスプレイ も実戦で本当に役に立つのか、疑問点は実に多い。
TNT火薬にして 200トンの戦術核(0.2キロトン) の戦術核兵器(TNW)は、ある意味で使用可能な、核兵器なのだ。
ティー‐エヌ‐エフ【TNF】[theater nuclear force]戦域核戦力は、当然のこと。我が日本も、保持すべきではある。
撃たれてから、打ち返すのでは。コチラに被害が出るので、遅いのだ。ならば、敵方が我が方を攻撃する。その過程に取り組んだ。其れを察知して、遣られる前に 『ヤル』 是を、勝負事では、先手必勝といふ。『例えば、東京を火の海にしてやる。』 なんて言うのは、攻撃の宣言なのだもの、遣られる前に 『ヤル』 のが、常道である。
こうした意思を、防衛関係の国会議員も、その存在を認める。
さすれば、例え北朝鮮でも、あまり乱暴な 『口調は使わなくなって、少しは上品に成るのではないか。』
日本が、敵基地攻撃ミサイル大系の構築を、行う意味は。
戦争を仕掛けられるのを、鉄壁に予防する。是と同時に、国際政治や経済で、侮られないようにする。それと、我が日本国民が、当たり前の 『矜持』 を、もてるという事だ。今のだらけた、日本の政治状況からすれば。『日本が敵基地攻撃力を、十全に整える。』 それには、『千里の道』 のように、遠く感じるのだが。日本の科学力や、工業生産力の実体を診れば。もう、登山は八合目を、通り過ぎている。
九合目を過ぎて、頂上に至る。
其れまでに、解決しておく。課題が、山ほど有る。
例えば、尖閣諸島の問題である。此処に、自衛隊の基地が造れない。そうした政治には……
自分の能力を信じていだく誇り。プライド。
政治家の発言は、千里の道の 50歩 100歩の、所から発せられている。
だが、わが郷・左近尉の発想は、9合目から している。
上の絵での、手前の警官隊は、ヤヌコビッチ政府を護れなかった。向こうに居る、デモ隊が国会に乱入して、新たに 『革命政権』 を作った。暴力によって、国家が転覆された。岸田氏は、この 『暴力によって』 国境の変更どころか、『国家の権力そのものが、変えられてしまった。』 この民主制の否定を、直視できていない。果たして、こうした腰抜け。無知蒙昧というか、こうした無恥が 日本国を護れるのか。
菅義偉氏の政権も、岸田氏の政府も。
危険きわまる、新型コロナ・ワクチンを、全国民に推奨している。
アメリカは、都市空爆だとか。広島・長崎のへの原子爆弾投下で、無辜の市民を 30万名も殺した。そして進駐米軍は、日本の軍幹部や政治家を、不当な東京裁判で裁いて、絞首刑にした。
そして、冒頭に示したように。
米穀間接統治の代理人らは、日本国の自立を否定してきた。
マサカのこと、『日本国が毅然と、核武装を宣言する。』 ナンテ事を主要政治家が、言いだせば国際政治は、大混乱となる。ならば、先ずは 『敵地攻撃力の保持』 とかの、第一歩からなのだ。既に我が日本国は、1980年代から、日本独自の。ちゃんと中る、ミサイル群を開発して、配備を進めてきた。
今度は、この射程を長くする。
ただ、其れだけのことだ。
これで、敵の飛行場を攻撃して、戦闘機や爆撃機が、飛び立てないようにする。また空中にある、飛行機は着陸出来ない。似たことで、空母を攻撃すれば、艦載機群も戦闘能力が、壊滅する。
政治家は、『花畑で微睡む、寝ぼすけ御蛙様なのだもの』 鮮烈な物言いは、出来ない。
明治維新は、ユダヤの煽動者が、薩長の下級田舎武士を唆して。成し遂げた、テロリストの、武力革命であり。太平洋戦争は、米軍による日本への侵略戦争であった。
そして、現在の 我が日本は。
尖閣諸島に、一兵も送れない。
腰抜けなのだ。
そして、朝鮮系だとか、支那に忖度した。スパイみたいなのが、声高に 反日 侮日を叫んでいる。
是に、我ら日本再生派は、果敢に対決して行かねばならない。
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