プーチンは、100年前の、
国家観を 引きずっている。
ユダヤの お人形、バイデン氏は 相も変わらぬ、戦争商人ユダヤの、期限付き番頭。
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動乱と、戦争の結果。国境線は変更されて、確定されるモノだ。
そして、我が宰相・岸田文雄氏は、御花畑で 寝言 を言ってきた。
鈴木宗男議員 「紛争には双方言い分がある」
ロシアのウクライナ侵攻から １年で持論展開
2023 02 25 (土) 11:29
日本維新の会の鈴木宗男参院議員が２４日に自身のブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからちょうど１年となるこの日、「紛争には双方言い分がある」と持論を展開した。
鈴木氏はロシアの侵攻を「特別軍事行動」とした上で、１年経過のメディアの報道に対して、「侵攻、侵略、ウクライナだけが被害者のようにテレビから流れてくる。なぜこうしたしたことになったのか、その原因は何だったのか。基本の基に関する報道がない」と疑問を投げかけた。
「紛争には双方言い分がある」と、太平洋戦争時の日本を引き合いに出して「８３年前、欧米の封じ込め政策により、日本は日本として打って出ざるを得なかった国際情勢ではなかったか」と持論を述べた。
さらに「メディアが一斉に『岸田総理、あなたが停戦に向けリーダーシップを取りなさい』と呼びかけてほしいものだと願ってやまない」と呼びかけると、「日本は日本の国益の観点から出口を見据えた賢い外交してほしいものだ」「日本は欧米と同じ価値観、立ち位置で良いのかしっかり冷静に考えるべき」と、欧米諸国とは一線を画した外交を展開すべきだと主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b429021608995889f9b8592c1227fd3af4a23e3
漁夫の利
米露の両者が争っている間に、第三者が利益を得ること。是を、『漁夫の利』 と言うのだが。岸田首相は、米穀(米国)の "金魚のウンコ" に為ってしまった。対して、インドは静観していて、自分の立場が良く判っていた。なので、ロシアからの安い石油などを、得られることとなった。
対して、我が日本では。電気料金だとか、食料品の値上がりが、キムチ・マスコミによって、盛んに喧伝されている。でも、この 『値上げブーム』 は、碑(いしぶみ)を乗せて、喇叭を吹き鳴らす。ユダヤの侵略隊の、デモに過ぎない。岸田氏の 『新資本本主義』は、国民の所得を増やす。ハズ だったのだが。どうしたことか。
彼は、居眠り宰相なので。
国民の財産を守る。そのプランが、出来ていなかった。日本国民の利益を護ることと、米穀 DS の利益は、相反している。ならば、米穀金魚のウンコに成ることは。国民に、不利益を強いること。新型コロナ・ワクチンで、やはり "金魚のウンコ" に成った岸田首相は、本人の自覚は、どうだか知らぬが。多くの、日本人を 『コロナ禍と、ワクチン禍』で、死なすこととなった。
ウクライナでは、多くの人々が、『戦禍で死んでいる。』 らしいが。我が日本では、それ以上の人々が、死んでいる。是は、対岸の火事では無く。我が村の家々が、ポツリ ポツリと、延焼しているのだ。
これに対して、岸田氏は、『水をかけずに、加油ではあった。』 それでも、我が日本の民度は高い．第八波は沈静化に向かっている。
『漁夫の利を得る。』には、獲物をぶんどるのだから。それなりに、腹を括って、戦わねばならない。それでも、彼がサヨクと言われる。その理由は、面倒な戦いからは、逃げてしまう。
本来ならば、『ウクライナ戦争を、終わらせるための、外交に傾注する。』 これが、精度に置いては超・世界一の。工業経済大国の。その力量を示す、『場面なのだが。』 いつまで、寝ている気なのか。鈴木宗男氏の、『もう朝だよ。於きなさい。』 の声は、岸田氏の耳には、届かないのか。
2022 02 12 撮影 牡丹・初化粧
ウクライナ国民の、声を聞けば
戦争を、早く 止めて欲しい。
例えば、隣国のポーランドあたりに、隠匿されている。そうした可能性だって、大いに有りうる。
例えば、そうした事実を、岸田氏のチームが突き止める。其れを、何処かの マスコミにリークして。大騒ぎを作る。なんてことを、広島・G7 の前までに、準備が出来ている。マサカのこと、優柔不断て、サヨクな彼だもの。それは、全く 期待できない。期待できないが、そのくらいのことが出来ねば、日本という経済大国の、有能と評価される、宰相には成れない。
首相には、多くの権能が集中する。
だけど、神奈川辺りの不愉快な仲間達に、配慮して。それほど優秀でも無い、コンピュータ技師達の為に、配慮した利権を準備する。みたいな、貧乏な『努力』なんて、終わりにすべきだ。日本の場合もそうなのだが。全世界を見回しても、本当に国民の為に成っている。そうした政策を進めている。そうした政府も、政党も無い。
まあ、ノンビリした『戦後進駐軍の政治家なのだが。』まあ、彼は 性格は、それほど悪くは無さそう。ならば、時間は掛かるが。『日本人の 本当の豊かさは、何なのか。』とか、じっくりと考えられる。そうした、首相バックアップ・チームでも。時間をかけて、作れれば良い。その為には、『お花畑で、昼寝状態。だとか、寝ぼけている。』状況の中で、時間稼ぎをする。なんだか、今度の日銀の総裁になるのだ。その人は、才能が おありのような気がする。
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