今回の テーマは、何
マイノリティ 利権
最大の、マイノリティ利権は、野党の殆ど全部が、特ア・朝鮮系な事。
『政党助成金』 が、最大の 『マイノリティというより、政治勢力に於いては、マジョリティ』 に成っている。
稲田朋美氏 「再スタートしたい」
LGBT理解増進法案 「1日も早い成立を」 議連が総会で確認
2023 02 05
法案のとりまとめにかかわった自民党の稲田朋美元防衛相は「(前会長の)馳さんは、熱意を持って取り組んでこられた。会議で涙を流しながら『この法律が成立することで当事者の人権を守ることができる』と泣かれたことを、今も覚えている。みんなの思いが詰まった法案だ。ここから再スタートしたい」と、訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ae194cf4f723d92cb240d27685623de0648ce1
荒井首相秘書官が、LGBT に関して。
本当の、当たり前の気持ち、言ったので。上司である、岸田首相によって、更迭されてしまった。
ホモなんて、見るのも嫌だ。
是って、普通の日本人ならば、当たり前の 『考えであり、常識なのだ。』 が、マスコミは変態ユダヤが仕切っているから。岸田首相が、常識を押し通せば、蜂の巣を突いた様な、大騒ぎとなる。
それで、岸田首相は引いたのだが。残念なことだ。
『サヨクは、面倒な事は遣らない。』その瑕疵的な性格が、出てしまった。
これで、岸田氏は 国民の関心を引く、『大出し物』 の好機を逸した。
マイノリティ 利権って何なのだろう。
アイヌ問題は、『マイノリティ 利権』 の典型と思われる。菅義偉氏などが
アイヌ利権に、深く関わってきた。その具体的な、判りやすい利権を、提示してくれている。
その、坂元誠幸(note premium creator)さんの記事の、一部が下に、ある記事です。
2020.10.15 アイヌ利権と菅首相
◉税金で車の免許が取得できる。
◉税金で文化交流名目の沖縄旅行の旅費も出る。
◉大学に入ると月8万5千円支給され、通学もせずに10年間毎月受給され返済免除。
https://note.com/salmon1042/n/n18bebe257937
ならば、
◉ 「世界中に レズビアン文化を広めたい!」 と言えば、税金で レスビアン旅の、その旅費が払われる。
様に、成るのだろうか。
立憲民主党や、共産党は。
国会に議席を得て、つまらぬ事ばかり、ぐだぐだと遣ってきた。そもそもが、日本国の中心課題とは、関係の無いこと。つまり、マイナーな課題ばかり弄る。ならば、彼らだって、『マイノリティ』 なのだろう。我が日本の一番に、重要な課題は、進駐軍が押し付けた戦後憲法だと皆が知るようになった。是は、元首相の安倍晋三氏の成果なのだが。この "進駐軍・憲法" を、『日本国民の選んだ、国会議員で構成された、日本国民総意の、憲法だ……』 とか、インチキを垂れ流してきたのが。日本国民の間では、マイノリティの特ア・朝鮮人系統によって、殆ど全員が構成された、日本放送協会 NHK なのだ。だが、『日本国民総意の、憲法』 は、嘘だと 最近になって、米国大統領のバイデン氏も言っている。
日本が、全世界で 真っ先に 原子爆弾を完成させて居れば。広島・長崎の惨禍は無かった。そして、肉親知人を虐殺された、人々の憎しみは。滾(たぎ)るばかりで、消えない。ならばこそ、米軍は あの様な 『ヘイワ憲法』 を押しつけた。そして、NHK も社会党(当時)とか、自民党も口を揃えて、『原爆の惨禍に遭った、日本だからこそ。原爆は作らない。』 とか、欺瞞に満ちた言説を、撒き散らしてきた。
上の写真の 瀟洒なゃな建物は、同和利権のお話しの、イメージなのだが。
もうちょっと白っぽい感じの。やはり瀟洒なレストランのお話。
儂・左近尉の勤めていた、病院の隣に、立派なレストランがあって。ステーキが、美味しい 立派なビルのお店であった。そのオーナーが、同和の顔役であり。マイノリティの生活扶助とか改善の為と言えば、国とか自治体からは、予算が ドンドコドン と出ていた。そして、例え 貸付金 でビルを建てても。返さなくても、催促されない。
なので、好き放題をする。
人家から離れた、山の中に 道路を通した。
是は、良くある話なのだが。
それから先が、可愛い娘のために、レストランと、葡萄畑を作ってしまった。
其処へ続く、300メートル程の立派な、アスファルト舗装道路も。『同和の顔』 で造った。
でも、このレストランには、一般の客は来ない。来るのは、親しい知人だけ。これでも、遣っていけるのは。マイノリティの同和だからこそ。あるあるの絡繰(カラクリ)りなのだろう。
立憲民主党の政党助成金・金額は、 68億3,200万円 である。
この他にも、様々に おカネを集めている。役立たずで、見ているだけで 気持ちが悪い。こんなのが、隣に引っ越してきたら、コチラが 別の所へ引っ越したい。
LGBT と、アルファベットを並べるから、訳がわからなくなる。
稲田朋美氏らは、
レズビアン党 だとか、書くのも気持ち悪いのだが。ホモ党 を立ち上げたい。そして、その為の予算も、大いに付けてほしい。こう言えば、誰だって賛成は出来ない。
稲田朋美氏 「再スタートしたい」
LGBT理解増進法案 「1日も早い成立を」 議連が総会で確認
等と、政治家は
お話しが、上手なのだ。
山尾 志桜里 氏は、このような政治の世界に、嫌気が差したのか。
政治家を、お辞めになっている。
最大の、マイノリティ利権は、野党の殆ど全部が、特ア・朝鮮系な事。
『政党助成金』 が、最大の 『マイノリティというより、政治勢力に於いては、マジョリティ』 に成っている。 (自民党の中にも。稲田氏のような伏兵が大勢、潜んでいる。)
『新型コロナ・ウイルス感染症』 に関しても、『マイノリティ利権』 との切り口でみれば。鮮明に見えてくる、モノ がある。
感染者は、マイノリティではあるが。『国民全てに、ワクチンを接種させようと、国策をそちらに向けさせてきた。』 その事体が、専制に近かったし。国民の多くは、マスコミの垂れ流す、『膨大な量の嘘・デマ宣伝』 により、まるで 『牧羊犬に追い立てられる、臆病な羊の群れのように』 多くの人々が、危険なワクチン接種を、承ける嵌めになった。
まったくもって、酷い話しなのだが。
これを契機に、『医療も、マスコミも。当てにしては、酷いことになる。』 この現実を知れば。『勉強になった。』 と、リアルな、医療と報道の危険性を、理解出来る。
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