何故、尖閣諸島に
自衛隊の 基地が 無いのか。
赤いお金を沖縄地方の言葉で言えば、アカジンとかいうらしい。つまりこれ、沖縄とか八重山諸島で獲れる高級魚。体長が、1メートルほどにもなるものがある。しかし最近はこれほどになる前に、取られてしまって、80センチもあれば大物なのだ。本州などでは珍しい食材で、当ブログの管理者も残念ながらまだ食していない。
アカジン - 岩淸水 (goo.ne.jp)
岸田氏、尖閣「深刻な懸念」伝える
ロシア核使用反対で一致―日中首脳、初の対面会談
2022年11月17日22時43分
【バンコク時事】岸田文雄首相は１７日夜（日本時間同）、タイ・バンコクで中国の習近平国家主席と初の対面会談を行った。首相は中国公船による沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵入や、日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下した弾道ミサイルに「深刻な懸念」を表明。ロシアがウクライナで核使用を示唆していることには「憂慮すべき事態」との認識で一致した。
日中トップの会談は２０１９年１２月以来約３年ぶり。日本側から林芳正外相、西村康稔経済産業相が同席した。中国側からは王毅国務委員兼外相らが出席し、約４５分間行われた。
首相は会談の冒頭、「両国は国際社会の平和と繁栄に重要な責任を有する大国だ」と指摘。「建設的かつ安定的な日中関係の構築を双方の努力で加速することが重要だ」と呼び掛けた。
習氏は「中日関係の重要性は変わっていない。戦略的な角度から両国関係の大きな方向性を把握し、新時代の要求に合った中日関係を構築したい」と述べた。
首相は台湾情勢について、台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて強調。中国と安全保障分野の意思疎通を強化することで一致した。首脳レベルを含めた対話の継続も確認した。
北朝鮮の核・ミサイル問題を巡っては、首相が「中国が役割を果たすことを期待する」と述べ、緊密な連携を申し合わせた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111700693&g=pol
岸田氏、尖閣 「深刻な懸念」 伝える
とか、記事では 書かれているが、
添付の写真を見れば、懸念を伝える そうした顔 では無い。どう見たって、『楽しそうな御仲間』 にしか見えない。
普通の、『支那人民』 だとか、一般庶民の日本人にしてみれば。
どちらも、クエない 策士なのだもの。
2021 07 20 の記事で書いたが。
クエは、喰った。
だが、アカジン は、まだ喰っていない。
2012 09 16 尖閣諸島上陸最前線ルポ【excite.co.jp】
尖閣諸島上陸最前線ルポ「日本の政府は何をやっている！ 尖閣は日本のものだ！！」
2012年09月06日(木)11:00
「アカジンミーバイだな。これは１ｋｇ当たり２０００円ぐらいで売れる高級魚だ」（船長）
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20120906_13824/?p=8
北京で毛沢東と会談するキッシンジャー
在フィリピン米軍を撤退させた。そのフィリピンは、自国近くの浅海を埋め立てられて、海を奪われた。というより、支那の狂惨党に、領土を与えることとなった。力が、特に軍事力があれば。共産・支那は、他国の近海に自国の領土を、兇行して造成してしまう。
(何故に米軍が、引き返してきて、この支那の蛮行を阻止しなかったのか。それは、米軍も支那も、『軍事覇権の信者』なのだもの。同じ穴の、狸と狢【ムジナ】なのだ。つまり、御仲間なのだもの。)
似たことで、わが日本国も支那に、してやられてしまっている。
こちらは、軍事力というよりも。支那の広大な国土に住む、14億人のマーケットか、餌となり日産だとか、パナソニック等の企業が、釣り上げられてしまっている。そして、日本の政党も、釣られてしまっている。そう、『支那の国内で、事業が出来る事は、日本の国益に繋がる。』 とか、完全に国家に関する価値観が、狂っている。
上の写真の子等は、日本人ではない。
朝鮮進駐軍の子供らが、カネで釣られて、エキストラをやっていると見ればよい。
そしてこの子たちが大きくなって、社会党とか自民党のなかのサヨク・売国の徒となった。
ギブミー・チョコレート - 岩淸水 (goo.ne.jp)
日産の株式を、仏ルノーに売って。日産の役員等は、クルクルパー街の、アンポンタンの湯で、逆上せ上がっていた。似たことだが、我が自民党の連中だって、アンポンタンの湯で、逆上(のぼ)せ上がっている。米国と支那が、日本国の科学工業経済を、攻撃して、『米国や支那の軍事力を凌ぐ、日本経済を今のうちに、破壊してしまいたい。』その米支の策謀に乗せられた。そうした売国なのだもの、自民党政権だって、『何処の国だって、辺境の島嶼には、軍事基地を置く。』という、基本的すぎる常識を忘れている。是を称して、わが郷・左近尉は、『チョコレートの食い過ぎで、脳みそが溶けてしまった。』 この様に書いてきた。
このお姉さまも、アッチ側の 工作員なのだと。左近尉は、妄想している。
主体的な、前向きな認識は - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アカジン を、喰うには、尖閣諸島に
自衛隊の基地を創る。
そして、此処は 日本国の紛れもない、国土なのだもの。
漁師さんも、釣り人も 安心して 尖閣に上陸も出来る。その辺りで、アカジン 釣りも出来る。
何故に、そうならないのか。
それは、サヨク野党ばかりでは無く。
歴代の自民党の議員等も。アンポンタンの湯で、たっぷりと茹で上がってしまっていた。
田中角栄氏は、土建屋でしかない。
国政に関しては、やはり 売国・特アだった。
米国と支那との、国交回復とは。
日本工業経済を、破壊するための。対日挟撃戦なのを、しっかりと 認識 せねば。是が、アメポチ。ウヨクの限界の現実なのだ。アメ様には、自由経済の旗士であって欲しい。だが、皆が見てしまった。ウクライナでは、『ユダヤ・マスコミに騙された。』 ウクライナの国民は、男は全員が戦争に駆り出されている。バイデン大統領は、軍産の手先。米国の軍事予算を盗むが。米国軍は、ウクライナに送らない。日米安保を無邪気に信じれば、ウクライナ国民と同じ、酷い目に遭わされる。
ウクライナの成年男子は、自由に外国には、脱出など出来ない。是が、アメリカの軍事力に縋って、平和で豊かに暮らす。ウクライナ人の儚い、空しい 夢であった。
ならばこそ、我が日本国は 敵基地攻撃ミサイルなどで、『実質的な』 核武装を成し遂げねばならない。
核武装は、知らない土地 の他人事では、済まされない。
即説呪曰 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 ポチっ とお願いします。
般若経で有名な、１節に
即説呪曰 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
「ぎゃーてー、ぎゃーてー、はーらーぎゃーてー……」
が有るが、左近尉の場合は
黒字国債 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
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