小雨が、
降っていましたが。
鬼怒川、川治と 会津西街道(あいづにしかいどう)を北上して。
上三依から塩原方面へ、右折して 進むと
尾頭峠の下を貫く、全長が 1,782m のかなり長い、トンネルです。
地理院地図 尾頭峠 2022 11 15 撮影 もうチョット、走った先に 尾頭トンネルが有ります。
日光は、赤い紅葉が少ない。
那須は、真っ赤な紅葉が、売りなのだが。山に登らないと、見えない。
しかし、塩原温泉では。
温泉街の至る所に、真っ赤な紅葉の木が、植えてある。
それで、上の映像のように、真っ赤 が至る所にある。
ジョイア・ミーアと云う名の、那須の店は大繁盛。それで、時によっては何十分も、待たねばならない。
これに対して、後から出店した、塩原の店は。それほど混まぬ
スパイの末路 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国内にある、米軍の基地が
北方領土返還の、最大の障害だと。ロシア側は謂うが、日本国内のマスコミは、この点を 書かない のだ。
千島を返せば、米軍の基地を造られてしまう。
河を渉る - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト
【NHK】新型コロナウイルスの日本国内の感染者数や死者数、重症者数の最新データです。
新型コロナ・ウイルス感染症の死者数が、16日で 111人(日本全国)です。
まだまだ、油断は為りません。
塩原の、イタリア・レストランは、温泉街の外にあり。広い敷地に、広い店内なので。それと、客は静かに 上品に食べる。そのような店なので、感染の危険は、無いと 思っている。
チン首相、訪越のドイツ首相と会談
協力強化で一致
2022/11/15 15:01
ファム・ミン・チン首相は政府官房で13日午後、ベトナムを公式訪問していたドイツのオラフ・ショルツ首相と会談した。
両首相は会談で、両国の戦略的パートナーシップを見直し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下でも両国間の協力関係が前向きに発展していると評価し、◇安全な投資環境の確保と合意に至った事項の効果的な実施、◇職業訓練分野における緊密な協力、◇グリーンエネルギー変換・ガス排出削減を中心に話し合った。
ベトナムはドイツにとって東南アジア最大の貿易相手国となっている。世界情勢が複雑で予測不可能な状況が続いていることを背景に、双方は政治的信頼を促進し、持続可能な経済回復・発展に貢献すべく、両国間の協力をさらに強化する方向で合意した。
ショルツ首相は、「ウクライナでの戦争を背景に世界経済が困難に直面している中、市場を拡大し、サプライチェーンを多様化し、原材料の生産源を拡大する必要がある」と主張し、「ベトナムはドイツにとって重要なパートナーで、2020年に発効したベトナムEU自由貿易協定(EVFTA)は両国関係において非常に重要な基盤だ」と述べた。
南シナ海問題について、双方は海上の平和・安定維持、航行と上空飛行の自由を確保し、国連海洋法条約(UNCLOS)をはじめとする国際法に従い平和的な手段で紛争を解決することの重要性を改めて主張した。また、国際連合(UN)やアジア欧州会合(ASEM)などの国際フォーラムで引き続き緊密に協力し、相互に支援することで一致した。
ショルツ首相は13日午後にハノイ市に到着し、1日の日程でベトナムに滞在した。滞在中にはベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長、グエン・スアン・フック国家主席とも会見し、ベトナムとドイツ両国の企業の代表者らとの会合に臨んだ。
なお、ドイツ首相のベトナム訪問はアンゲラ・メルケル前首相の2011年10月の訪問以来11年ぶりで、2021年12月に就任したショルツ首相にとっては初のベトナム公式訪問となった。
ベトナム訪問は、ショルツ首相による東アジア諸国の外遊の一環で、これはインド太平洋地域に対する同国の関心を示すものとみられている。ベトナムとドイツは南北統一の1975年に外交関係を樹立した。2011年のメルケル前首相の訪問中に、両国は戦略的パートナーシップを確立している。
https://www.viet-jo.com/news/politics/221114223200.html
巨大国際企業が世界で、伸して行くには。
大衆が乗りたい車を、多く売って行くしかない。
日本車は、アメリカ市場で売れている。しかし、ドイツ車はそれほどでもない。ならばと、ドイツの大衆車は、VW (フォルクスワーゲン)。巨大な支那市場で生きて行くしかない。
データを誤魔化したって。そもそも支那市場は、偽物が大手を振って歩いている。
ならば、ドイツ車は名門とかの、神話もある。
支那市場で、生きてゆく。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
支那の人口は、我が日本国の 十倍も 有るのだが。
日産の ゴン太郎は、日本を捨てて 支那に走った。ならば、売り上げも、利益も激増する。だが、わが日本国の工業経済は、失速して。温泉街は寂れて、スキー場も 半分は 潰れてしまった。
支那と、米国が 日本国工業経済の驚異の発展を畏れた。
それで、米支の国交回復と。米国資本と技術による。支那経済の大発展を、策謀した。この支那製の、バッタ物で、日本経済を挟撃する。そして、日産の株式を、仏ルノーに売り飛ばした、特ア・朝鮮人系統の売国共は。小泉純一郎氏らに代表されるように。こうした、米支による 日本経済攻撃に 戸締まりの用心棒を外して、この日本攻撃策に、呼応してきた。
『美しい私たちの、日本を取り戻す。』
そうした願いの、安倍晋三氏なのだが。日本の首班は議院内閣制で選ばれる。ならば、キムチ臭満載の、日本の国会議員は、殆どが、『ギブミーチョコレートで、成り上がった、売国議員ばかり。』 そして其の後継たちなのだもの、如何な右翼民族派の安倍氏だって。『日本を売り飛ばす、国際構造改革……』 に強力せねば、政権を維持できない。
敵地攻撃ミサイル等の配備を、早急に行って。実質は、他国の軍事専門家スジから見れば。日本国の核武装化、進めていた。安倍晋三・元首相は暗殺されてしまった。
遣ったのは、『アベガァ~』 とか、連呼してきた。
従米の、キムチ・マスコミの醸成してきた、反安倍の空気である。
そして、安倍氏の推挙で、念願の首相就任が出来た。その岸田文雄氏の政治だって、殆ど 安倍晋三氏の政治は、受け継げていない。まあ、安倍晋三氏の政治だって、始めは 『首相辞任』 だとか、平坦では無い。
兎に角、真っ赤な紅葉の葉を散らせば。
寒い、木枯らしの吹く 冬である。
わが郷・左近尉も、美味しい イタリア・レストランで。
息抜きではある。
まあ、ボチボチ 行こうかと 思っている。
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