かまくらや 御ほとけなれど
釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな 晶子
2018 03 04 撮影 鎌倉大仏
『 えっ、是がサラダか ! 』
とか思ったのだが、此の撮影記録に、(鎌倉野菜の、カクテル・サラダ) の表記は無い。
しかし、朧気(おぼろげ)ではあるが。
確かに、メニューの表記には、(鎌倉野菜の、カクテル・サラダ) の表記との
記憶が、あった と 思う。
見た目では、彩り豊かな 種々の漬物 をカットして乗せた。
みたいだが、味は 確かに サラダ であったような。気がする。
コチラは、ホウボウ の活け作り である。
真正面から、撮ったので。 ひょうきん な顔付きに成っている。
「モスクワ」 撃沈のウクライナ製ミサイルより優秀?
陸自12式 SSM 離島防衛の切札
2022 04 20 (水) 6:12
ウクライナ製最新対艦ミサイルが挙げた大戦果
ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから早2か月が経とうとしています。そのようななか、2022年4月14日には、ロシア海軍の黒海艦隊旗艦であるスラヴァ級巡洋艦「モスクワ」が、ウクライナ側が放ったとされる地対艦誘導弾によって深刻なダメージを受けたと報道されました。その後、巡洋艦「モスクワ」は海中に沈みましたが、それほどまで脅威となった地対艦誘導弾とは、いったいどんな兵器なのでしょうか。
「モスクワ」 撃沈のウクライナ製ミサイルより優秀? - 岩淸水 (goo.ne.jp)
火薬庫が炎上 【わが郷】
つまり、大型艦は、ミサイルの 餌食でしか無い。
ウクライナの対艦ミサイル・ネプチューンが、どれ程のモノか。
そのうち、詳細が 解るのだろう。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
↑ 日本にも、似たような対艦ミサイルはある。そして、年を追うごとに、進化している。
ただし、射程は それほど 長くない。
火薬庫が炎上 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
岸田文雄氏の政権が、安定化するかどうかの、ポイントは
『徴税権の恢復』 が、出来るかどうか、だと、わが郷・左近尉は思う。
統一教会ナラティブなんか、マスコミの 針小棒大 なのだもの。大したことは無い。自民党や野党の諸君が、巨大国際企業に媚びたために、政治家の諸君には、資本からの操りの糸が括り付けられてしまった。中曽根康弘氏だとか、竹下登氏の責任は、重いと思われる。この辺りの事も、時間を作って。おいおい調べてみたい。
腰の軍刀は竹光か。
政治家、とくに政権与党の政治家にとって、徴税権は大刀にも等しい。
大刀を引っこ抜く。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
平氏の横暴を糺す為に、源氏が立ち上がる。
左近尉は関東の生まれなので、余計にわくわくする。
無能を さらす。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
承久の乱では、御皇室側が負けて、多くが流罪と成る。
だが、所謂 『天皇制』 が否定されたわけでは無い。皇室の行政権や、軍事差配権は否定されたが、皇室はあくまでも。日本国の創始者であり、その権威は現代にまで、引き継がれている。各大臣の就任に当たって、天皇陛下が最終的に、認証する。
御家人どうしで殺し合う。もう、鎌倉時代は、『ドロドロの、殺人狂時代』 だった、ような。
其れでも、是が かえって 御皇室の純粋な、権威を高めた。
昭和帝は、『終戦を聖断』 為さることで、御皇室の 『軍事ばなれ。』 を決定づけた。そもそも明治維新は、ユダヤ金融とかが、薩摩や長州の、不満分子の下級武士を焚きつけて。起こした、テロリスト革命であった。
このユダヤ・テロ政権が、身を体裁よく整える為に、御皇室は利用された。
それで、『日本国の国家の最高権威は、軍事には関わらない。』 この美風が毀損された。
そして、昭和帝の、『終戦の聖断』 によって、『皇室は、軍事に関わらない。』 この、謂わば、『純粋、権威主義』 に、御皇室は、復帰した。
ウクライナ戦争は、米国がもはや、『世界の警察官』 ではあり得ない。この、冷酷な現実を、曝け出した。新型コロナ・ウイルス感染症で自国民を、100万名以上も殺した。警察というより、むしろ 『ヤクザ』 な国家である。そして、ついこの間の、中間選挙でも、『多くの不正があった。』 とかの指摘もある。そう、もうアメリカは、民主的な選挙も出来ない。ヤクザ・チンピラ国家に、堕してしまった。
昭和帝の聖断は、『原子爆弾の使えない、そうした平和な世の中を創った。』 そして、プーチンだって、原子爆弾は使えない。
鎌倉時代は、殺伐とした 時代だったが。
その事が、かえって
人々に、
仏の心を、大きく 芽生えさせたのだろう。
戦後、70有余年。米国は、広島・長崎の兇行を為したが。今の日本国経済は、米国経済の空洞化の、その穴埋めを行っている。支那だって、日本国の工業経済の、サポートが無ければ、やって行けない。
ただし、支那の軍隊も、米国の軍隊も、野蛮さに於いては。似たようなモノ。ならば、日本こそ、規律正しい、精鋭の軍隊を、持たねばならない。
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