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知らぬが仏

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 日章旗に反発する

なぜか ?

     理由は簡単なこと、

彼ら彼女らは日本人ではない。

 

 

 この者たちが忠誠を誓っているのは、別の旗だから。

 それが星条旗であったり、あるいは韓国旗であったり。

 でもどちらかと言えば、国家などどうでもよく、カネが欲しいだけなりかもしれない。

 

 La libert guidant le peuple(一川防衛相を辞任させるには)
La libert guidant le peuple

 

 単純な印象操作を彼らが為すのは、低能には理路整然とした日本国批判などできないから。

歴史の真実を語れば、国際金融らの為してきた「公共事業」つまり戦争の実態が見えてしまう。

戦争で死ぬのは嫌だ。この即自的な感覚にたけ訴えようとすれば、このようになる。

国立大学などにはびこっている民青などは、「軍靴の音が聞こえる」とかよく言って、人々の不安をあおる。左近尉の古い家には、父の使っていた軍靴が置いてあった。

 

 上の靴はネットで探した映像だが、亡父の軍靴はこのように情けないしろものだった。
ナント是、豚皮なのだそうな。こんなんでは、凄みのある軍靴の響きなんか出そうもない。

 

朴 正煕 元大統領は親日だったが、

というか親日だったからこそ暗殺されてしまった。

  韓国が反日になった ワケ

これ以降は韓国大統領は、

暗殺の恐怖のもとで

職務を果たすこととなった。

ならば、反日の姿勢を鮮明にするのは、生物としての自己保存本能に従えば、当然のことだった。日本が米穀よりも早く核兵器を開発していて、それでアメリカの艦隊を攻撃していてならば、日本は有利な条件で休戦に持ち込めた。世界の歴史はおおきく違っていたことだろう。孫正義とか柳井正などのうっとうしい塵は、日本に湧くこともなかった。三菱だってユダヤとか米国の金融と語らって、なにやら胡乱な画策を巡らすこともなかったろう。朝鮮戦争で韓国の方々が、三百万人も死ななくてよかった。

 

 La libert guidant le peuple

 

日本はあまりにも清廉潔白すぎた。

それでアメリカ軍などの、テロリズムに屈してしまった。

左近尉は思うのだが、綺麗ごとを言い続けるのはある意味で容易なこと。なによりも大切なことは、戦争には負けてはならぬ。この矛盾を解決するために、日本は皇統を穢れなき絶対の権威とし、現実の政治ましてや軍事からは離れて頂いて、神事や文化のことのみお任せすることとした。傍若無人の武力による平和維持には、幕府という武人による乱暴な統治を認めてきた。江戸幕府が、三百年にならんとする平安につかり、武門の習いを忘れて御公家のようになった。これで日本国は外国列強の干渉を招いて、国内は分裂した。明治維新を肯定的に言い立てるのは、その者達が明治以降の統治形態の真実を知らないか、あるいは通謀の間諜筋であるからだったのだろう。廃藩で地方の公権力は廃され、かわって「信用の創造」(いわゆる紙幣の印刷=たとえ無くとも金を貸したという契約行為が発生すれば、債権を金融業者が法制上は公式に"ねつ造"できた)、このようなユダヤ式金融のトリックのもとで、日本人は国際金融勢の羊にされてしまった。この脈絡で眺めなれば、日清・日露とか、第一次大戦とか、そのあとの未曾有の大戦の意味を解明できなくなる。

 

明治時代も今の日本と

構造的には似ている。

表向きは政治(中央とか地方の行政府)が国権を担っているようではあるが、実は見えないところで、通貨発行管理権を有した金融が、国家を裏から操っていた。

皇室が日本国のシンボルなのは、戦後も明治も同じ事であった。

 

 

つまり日本国は、雲の下では、

ゼニカネに支配されている。

  『昭和維新の歌』 昭和維新の歌

 

それが最近になって、様子が違ってきたのは、国民が独自の情報手段である、インターネットとか携帯電話などを手に入れたが故。

 

戦前は外国金融などとの通謀勢力が、深い部分での政策とか軍事外交に強い影響力をもたらしていた。そして戦後になれば、米欧の金融筋が特亜朝鮮系などを通じて、日本を支配してきた。ところが一次安倍政権になってからは、日本国民の利益が直接国政に反映される、そのような傾向も見えてきた。一次安倍晋三内閣は通謀勢力の強力な攻撃にあって、屁垂れた。福田自民党内サヨク政権が後をついで、自民党をまとめたが極東米軍筋の強要にあいケツをまくった。この間に闇の枢軸勢力の反撃にあい、湯田菌の国際金融はその信用構造を破壊してしまった。これがいわゆる世界金融危機ではあった。麻生=中川政権は、世界金融に対して果敢な攻撃に出たが、中川氏が策謀によって葬られてしまった。

ここで調子づいた国際金融勢力は、民主党に政権を盗ませることに成功した。

夜郎自大とはまさに民主党のこと。

無能で醜い通謀勢力が直接政権を担えば、なぜか日本には降ってわいたような天災が降りかかる。

これで管直人、野田佳彦政権は馬脚をあらわして、昨年の衆院選挙では、解党的な敗北となった。最近の地方選挙では、日本共産党の得票にも届かないのが、民主党の支持率崩壊である。

 

 

 

   工作員は 蓑おどり

 

さてこのあたりで話をガラリと変えてみる。

もんじゅの事故は、通謀勢力の破壊工作なのだと思う。この特殊な原子炉が正常に稼働を続ければ、日本国は核爆弾級のプルトニウムを、大量にストックすることとなる。それでこれができることならば廃炉に持ち込みたい。サヨクと言えば支那ポチの赤旗勢力かとも見えるが、実は日本共産党だって、深いところの党の事情では親米勢力なのだ。その証拠に日本共産党は、日本の独自防衛力構築にはことごとく反発してきた。つまり彼らは反米は上っ面のことで、本心は日米安保のアンポンタンなのだ。とまあ見てきたように、日共だけではなく、社民とか民主の中に潜んでいる、反日サヨクの工作員たちは、追う手が米国進駐勢力で、絡め手がサヨク・擬似ヘイワ勢力。こいつらが日本の核武装のリアリティを少しでも弱めたい。

 

福島第一原発の、あの事故は破壊活動だった。

マクロ的な視角から遠望すれば、このように見えなくもない。

 

マスコミは単なるカネの亡者で特亜朝鮮系の温床で、頭が温かいのの集まりにすぎない。なので、マスコミは真実を伝えないし、認識もできない。

 日本自立の戦いは、政治とか金融の場面では、緒に就いたばかり。

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 原発の再稼働は必要だが、

本当に様々な監視機構が、有効に機能するのか、国民の不信感はぬぐえていない。

 

 

乱暴な話だが、監視機構の偉いサンを、格納容器の近くに括り連れておけばよいかもしれない。こうすれば、原子炉に不都合があった場合は、真っ先に彼らが被ばくするから、真剣になる。

そもそも原発のシステムなんぞはそれほど複雑なものではない。今回事故が起きたのは、考えらけないような手抜きをしたから。

 

徳田球一

 徳田球一は占領軍を解放軍と呼んで絶賛した。

辺野古に占領軍の飛行場を作らせられる。

 

やはりこの点を見つめてみれば、安倍政権もサヨク勢力であり、日本国の自立を妨げる役を演じているとしか言いようがない。南西諸島を守には、見えないところでは潜水艦の数をもっと増やさねばならない。それと象徴的な戦力としてはやはり空母を建造すべきである。日本国民はできるならば原子力空母を建造すべしと思っている。しかし、マスコミも自衛隊上層部の背広組もどちらも特亜・朝鮮系の濃いDNAに煮絞まっている。これをダイレクトに言いうる政治家がほとんどいない。これでは、責任ある原子力政策を求めても、心ある日本人が望むような安心できる原子力発電はできないのだろう。

 東電役員名簿 を見れば、改編後の役員には、廣瀬 山口 内藤 古谷 小林 藤森 相沢 小森 高橋 横田 増田などという姓の御仁が並んでいる。

これって左近尉の 「常識」 から判断すれば、朝鮮・キムチ族だというしかない。しかし、これって想像で書いているので、彼らの先祖が純正日本人なのか、それと左近の見立て道理のキムチなのかは正確には判らない。わからないが躊躇していれば、戦闘では撃たれて死んでしまうことだってある。ならば果敢に先手必勝で、銃弾を浴びせるしかない。幸いなことに、ネットの弾なんて彼らは当たってもとりあえずは痛くも痒くもないのだろう。

ただはっきりと言えることは、彼らは原発事故のさなかにあって、天然ガスなどの値段を国際価格の、何倍もの高値で買っている。

これって、オリンパスの元役員たちのやったことと同じ。

そしてもっとたちの悪いことには、こいつらのやったこと、やっていることの責任を日本国が尻拭いしているということだ。

 

世の中で、幾つもある放送局やら新聞がみな同じことを書けば、人々はそれが真実だと思わされてしまう。

しかしなあと左近尉は思う。光速で宇宙空間を進めば、時間は限りなく減速して、ついには停止するのだとか。学生の頃、これに関して何冊かの書籍を読んだことがある。そして自分なりに出した結論は、アインシュタインの説は間違っている。客観性と主体的認識の理論措定次元がごっちゃになっていて、でたらめだ。

 

これと同じように、湯田屋に飼われたキムチの能無しなんかに、原子力発電をまかせたならば、今後も何が起こるかわからない。 

 

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  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2011 07 30  LNG調達で日本「一人負け」 【阿修羅】

 

 

 

 

わが郷の記事で、【枢軸国の復活】などというのを、2月26日に書いたのだが、

下はその一部で

 

わが自民党の石破茂幹事長が

安倍首相一任をとりつけた。 

TPPに関しては、四の五の言うな。

という意味ではなく、なるように成るしかない。

つまり意見のある奴は、ワアワア騒げという風にとるべきだ。

 

  それで元気な爺さん方が、喧嘩のパフォーマンスでござりまする。

  怒鳴り合いとなったのはTPP対策委員会の西川公也委員長(70)と尾辻秀久前参院副議長(72)だ。西川は栃木2区選出の農林族、尾辻はTPP反対派で元厚生労働大臣としても知られている。

 

会議冒頭、西川が立ちあがって発言しようとすると、隣の尾辻が「ちょっと待って、ちょっと座りなさい」と制した。これに西川が「命令調は…、命令調はないでしょう、命令調は」と食ってかかった。すると、立ち上がった尾辻が突然「なにが悪い!」と大声を上げた。西川も立ち上がり「なんだよ」

尾辻「なんだよ!」

西川「なんだって」

尾辻「なにがなんだ!」

西川「威張るなよ!」 

尾辻「威張っているのは、そっちが威張っているからだろ!」

売り言葉に買い言葉。まるで、こどものけんかである。

西川「指名された通りにやってるんだ」

尾辻「だからちょっと待ってくれって言ってるじゃないか」

http://www.j-cast.com/tv/2013/03/12169160.html

 

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        面妖なる NHK の正体

       カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

そのNHK がどうしても消したかった事とは何でしょうか。中山氏の質疑にだけピンポイントで削除依頼をしていますが、その内容は「慰安婦問題は朝日新聞による捏造だった」というものです。

従軍慰安婦問題で日本軍による強制があったというのは元 NHK の 池田信夫さん も証言しているように、朝日新聞と福島瑞穂によるでっち上げです。NHK の特集番組で現地を取材しましたが、証拠は一切出ませんでした。出たのはむしろ軍の関与を否定するものです。

その客観的事実に言及しているだけの動画をなぜ消す必要があるのでしょうか。消したのがKBS なら分かりますよ。自国に都合が悪い訳ですから。。それが視聴者に対し、日本の国営放送局かと思わせている NHK がやるのですから、どこの国の放送局かという事になります。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

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