銃口がこちらに向いて、それが胸元に突き付けられ。
引き金を引けば、弾丸が発射されて、その弾丸は我が胸を貫通する。
このようなときに、自衛の手段として とるべき危険回避の方法は、相手より早くこちらの銃の引き金を引くことだ。ぬく手も見せぬ早業で、支那畜を撃ちたおす。
つまり支那の粗野な夜盗の軍艦は、いつのまにか 「戦争をしかけていた」 ということだ。
野盗のなりあがりに、近代軍隊など統制できない。
それが先の防衛相森本敏は、日本には憲法のしばりがあるから、この場合でも自衛艦は相手を攻撃できない。などと、いけしゃあしゃあと愚論を垂れ流していた。民主党の元防衛大臣が、日本は銃口を向けられても、けして反撃はしません。
これって、「だから自衛艦とか、日本のヘリに火器管制レーダーを照射しても、絶対に反撃されることはない。」 このように敵に有利な条件は、そのまま その通りと保証している。これを見れば、いったいあんたは何処の国の人間なのか。と強烈な疑義をもたざるを得ない。森本には、森の字が入っている。だからと言って、これで彼が朝鮮系だとは、推論できるが、断定はできない。しかし、前述のような、敵に塩を送るような見解を、支那の関係者も多く視聴しているであろう、番組で語ることは日本の国益を大きく損ねる。
つまり限りなく、こいつは朝鮮の成りすましだ。
と、断定せざるを得ない。
そして多くの日本人もまた、
日本は法治国家で、憲法がある。
そして平和的な話し合いが、なによりも大切だと聞かされて大人になってきた。
つまり、日本人の多くが 「占領憲法」 に洗脳されたまま。
アンドロメダ Andromeda
支那共産党は、「尖閣諸島はチュウゴクの領土だ」と勝手なことを言っている。そして日本の主張する日中中間線など認めずに、沖縄トラフ までが支那の経済水域だと、ことあるごとに宣言している。つまり、今回海自の護衛艦 「ゆうだち」 は、沖縄トラフより支那よりの海域に居たと推定されるのだから、支那の無茶な言い分に従えば、海自の自衛艦は支那の国益を侵していたとの、いいがかりもつけられる、そのような状況にあった。
沖縄トラフ
ここで我が自衛官諸君は、憲法九条と、前文の平和主義に縛られて、反撃出来ない状況に於かれていた。「この状況でも、撃たれてからしか反撃できない」などと、民主党の元防衛相は、テレビで公に意見表明する。これでは、民主党が支持されないのは当然なことだ。日本国民は、心あるものならば、大都市への焼夷弾攻撃と原子爆弾投下で、昭和帝はやむに止まれず、「終戦」をご決意為された。その結果が、日本の国体が大きく制約されて、日本は連合国側から、自立できなくさせられてきた。
国際政治の基調にあるものは、
「平和を愛する諸国の信義」 に頼ることではない。
自国の平和を守るものは、相手を凌駕する、あるいは拮抗する武力の保持以外に、あろうはずもない。日本国は、日本を侵略した米軍によって、でっち上げられた 「憲法」 のまがい物によって縛られている。
それが日本は戦時国際法違反の、防御する手段をもたない非戦闘員が、あわせれば百万人も虐殺された。それでアメリカ進駐軍は、日本に国際法を無視して、憲法=基本法を押し付けてきた。この無法を糊塗するために作られたのが、日本共産党とか日本社会党などのサヨクであり、自由民主党もまたその前身の時代に、東京裁判の脅迫によって、この欺瞞的な憲法の成立に加担させられた。
一般法理論では、
「脅迫や偽計によってなされた約定は無効だ」
との精神がある。
つまり、現行の「日本国憲法」は、非戦闘員の大量虐殺と、軍や政府の要人を不当な 「リンチ=東京裁判」 で殺したり投獄したりで、つまり、暴力と偽計で捏造したものである。当然のこと、この憲法は無効である。
ならば、今般の支那艦船による、わが軍船への銃撃完成レーダー照射は、わが国の部隊への攻撃の緊急的な攻撃の意志であった。これに対して、わが自衛隊は反撃しなかった。つまり、自衛隊はその本来の任務を放棄してしまっていた。こうさせた、前任者たる森本敏元防衛相の責任は、きわめて重い。
われら日本の尊厳と自立を思うものは、
このような利敵行為を平然と為す、サヨクを決して許さない。
いまもまだ、残念ながら戦後なのだ ポチっ とお願いします。
戦後平和主義の殻は、もうじき割れて
日本は世界へ飛翔するために、脱皮しなければならない。
メドウサ
グロテスクなものが駄目な方は、見ないでください。石になっちゃいますよ。
アメリカはユダヤとか、国際金融の愚昧な私的利己主義の金融至上主義に、骨の髄まで侵されてしまった。健康医療産業はとうの昔に、魑魅魍魎の獣どもの跋扈する、伏魔殿になってしまった。わが誇るべき大政治家の中川昭一氏は是に敢然といどんで、悲しむべきことに憤死なされた。鳥インフルや、新型インフルのようなバイオテロも、オバマ二期政権はやっとそれに規制をかけるまでに、アメリカの矜持は回復した来たのか。だがしかし、アメリカの次期哨戒機は、設計思想からして欠陥機である。日本は独自な設計で、日本の海を守るべく、世界一優秀な哨戒機を完成させた。これに比して、アメリカの航空産業の凋落空洞化は、眼を覆うべくもない。F-22は欠陥機ですでに製造中止である。ドリームライナーとか言うところの、新型旅客機は長年の遅れの末に完成したものの、火を噴く欠陥機であった。これに関連した企業は、火の車となるは必定だ。あとに残されたのは、マルチ戦闘機の、F-35なのだが是も、F-22の二の舞となるのか。
今の世界を覆っている災難は、通常の人間の視点で眺めても、その全体像は見えない。
巣箱の中で子育てに勤しむだけの、未熟な働き蜂には外界など見えない。
地球上の生き物の中で、人間こそが一番残酷無比な生物なのだ。
この冷酷な現実を見れば、多くの人は石になる。
しかし、国家はその美名のもとに、百万人もの命を滅ぼす。
このゴルゴンの首を見ても、勇者は石になってはならぬ。
侍と平民とでは、見るべきものが違ている ポチっ とお願いします。
いつの間にか日本人は、人類史の其の最先端に、出てしまった。
アベノミクスは、その経済面での試行なのだろう。
ならば軍事ではどうなのだ。
本日の話題の記事
「新憲法実現へ着実に対応」自民・高市政調会長 【朝日】
2013年2月11日19時51分
自民党の高市早苗政調会長は11日、都内で民間団体が開いた建国記念の日を祝う式典に出席し、憲法改正について 「政権公約で国家の主権と名誉、国益を取り戻すための新憲法の制定を約束しており、実現にむけ着実に対応する」 と述べ、先の衆院選の政権公約に沿って着実に進める考えを示した。
また、高市氏は「主権回復記念日を制定する祝日法の改正案を議員立法で実現したい」とも語り、サンフランシスコ平和条約が発効した4月28日を、祝日に定めるよう法改正を目指す考えも示した。
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201302110206.html
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カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 従ってものも人も余っている状態を言います。それなのに海外から海のものとも山のものともつかない人達を連れて来てどうしようというのでしょうか。ナマポ予備軍にしかなりません。
恐ろしすぎて身震いがします。1000万人受け入れとか言っていた河野なんとかというBKD XXXXXチがいましたが、絶対やめろ〜。(笑)治安悪化をどうするつもりだ。
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