当ブログではマスコミなどの内閣支持率調査など、ほとんど載せてこなかった。
日本を支配している外国勢力の飼い犬が、わが郷で仇名した朝鮮キムチ・マスコミだ。
こいつらは自分らの通名による、成りすましで
『日本は沈没すればよい』 などと、腹の中では思っている。
それが、
あたかもマスコミ関係者は、日本人の意見を代表しているのだ。
とか、思い込ませることに躍起となってきた。
ところが民主党の政権担当が実現することで、日本国民はマスコミが言ってきたことと、現実には大きな乖離がある。つまり、マスコミは全くの出鱈目を書いてきた。この現実認識が国民の間に広まってきた。国民の多くは、いまだにテレビとか新聞の情報に惑わされている。しかし政治家は、たとえ朝鮮系とか、あるいは外国系から資金提供とか、さまざまな便宜をうけている議員たちも、このままでは「マズイ」と実感するようになってきた。昔と違って、今の政治家の発言とか行動は、ネットの上で永久に残されてしまう。つまり、ごまかしがきかなくなった。
選挙の前だけ、国民向けに調子の様ことを言う。
これが今ではできなくなった。
それで昨年の自民党総裁選に見られるように、
まず覚醒した国会議員たちは、
真実と向き合うようになってきた。
石破 茂氏が地方の党員票でリードしたものの、議員票では安倍晋三氏が圧倒した。
これは、今までの国民をだまして、
日本の戦後支配層のために奉仕する。
このような政治スタイルが、もうそれほど長くは使えない。
この様に多くの自民党議員が、見極めた結果として、安倍氏は総裁選挙で当選した。
昨年暮れの衆議院総選挙では、自民党が積極的に選ばれたわけではない。
そもそも、マスコミに騙されたままの国民は、
安倍新総裁の「アベノミクス」をほとんど理解していなかった。
ただ、民主党では駄目だと、体で実感していた。
それで小選挙区制システムの特性もあり、自民党は圧勝という形になった。
当ブログは、反米愛国のブログのようにも見える。
なので、日米安保死守派の多い、政治ブログランキングでは、支持を集めるのが大変だ。
ほ〜んと、大変なんだから。
しかし、安倍氏の「反米」は見事に穏便化されている。
本質的には、わが郷で書いていることも、安倍政権が行っていることも、その核心的な部分では同じなのだろう。
国際金融のわがまま勝手を許せば、日本やアメリカなどの一般国民が、どんどん貧しくされてしまう。つまり、わが郷の左近尉は、アメリカ一般を敵視しているわけではない。9.11の同時多発テロでは、アメリカの市民が多く犠牲になられた。これと本質的には同じことが、経済の部門でもなされている。国際金融の推し進める「構造改革」は、ごく一部の金持ちの特権を強化する。結果として、アメリカの一般大衆である労働者とか、ホワイトカラーの人びとを貧しくするだけではなく、中小企業さえもその経営を困難にしてきた。ついには、アメリカの基幹産業たる、ビックスリーの経営さえも危機に陥れてしまった。
そして今日この頃では、ボーイング787型機のバッテリー事故とか、
F-35戦闘機の完成が遅延していることに見られるように、航空機産業さえもが、その崩壊の度を深めている。
これらの産業界の危機を乗り越えるには、今までのような政治イデオロギーをメスとし、
社会の問題に対処するようなスタイルでは、事の真実に迫れない。
これからはどうしても、企業経営の生の実態にせまって、そこにある問題点を明らかにする。
このような、リアルな取り組みが必要になってくる。
その意味でも、【田中徹の社長 BLOG 】さんが、ランキング 50位以内に入られたのは、実に心強い限りです。
わが安倍晋三首相は、政治のリーダーらしく、
ざっくりとした目標を提示した。
日本国内の物価を、2%上昇させる。
そのためには無制限に金融を緩和する。
この金融緩和策は、すでに米欧では実行されている。
それが、何故わが日本では、なされてこなかったのか。
ここにわが郷の左近尉が見たところ。
この構造改革戦略は、単なる経済政策ではなく、
日本国の世界史的な台頭を阻止するための、
今日的な 「戦争」 なのだ。
この巧妙に仕組まれた経済侵略に、今まで自民党はどちらかというと加担させられてきた。
それが、第二次安倍内閣では、明確には宣言できない党派としての事情はあるものの、「消費税増税には反対」している。
そして、日銀を強力に指導しての金融緩和の最初の、その結果として、円が為替相場で下落した。これで、シャープばかりか、もっと重病のパナソニックまで息を吹き返す勢いとなった。つまり、この結果として、株価は上昇する。そしてマスコミはあまり書きたくないのだろうが、工場などの閉鎖による失業の増加が食い止められる。
国民は次の段階として、国内への再投資による、
賃金の上昇を期待している。
お馬鹿なマスコミだって、日本国内の景気が回復すれば、そうした企業からの宣伝広告費も、ふえてくる。
このような、まともで当たり前の期待が、反日で売ってきたマスコミにも、芽生えてきた。
それで、やっと当たり前の、支持率調査の結果が報道されるようになった。
本日は建国記念日でもあり、まずはメデタイ ポチっ とお願いします。
絶対に暗殺されない政治家 【わが郷】
雉が日本の国鳥に定められたのは、戦後のことです。
狩猟の対象の鳥が、国の象徴として推された。
羽根をむしられて喰われてしまう鳥が、とか思ったりすれば何故か複雑な心境にもなります。
かといって左近尉はこの鳥が嫌いではないのは勿論のこと。わが家の畑の近くに里山があり、そこで雉が繁殖している。自分が帰農する、それまでは余所から鉄砲ブチが入ってきた、けっこう獲られてしまったりもしていた。それで、近隣 200メートル圏内に民家があることなどを言って、ここでは狩猟が出来ないようにした。それで個体数がふえたのか、若鶏がナントわが家の庭にも住み着いて、産卵育雛をはじめた。もうすぐ 3月になる。
ケッケーと啼く声がもうすぐ聞こえるので、楽しみにしている。
日本は大鷲にならねばならぬ ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
安倍内閣の支持率76.1%に JNN世論調査 【TBS】
安倍内閣の支持率が政権発足後最初の調査だった先月から大幅に増え、76.1%と7割を超えたことがJNNの世論調査でわかりました。
安倍内閣を「支持できる」とした人は先月より9.2ポイント増え76.1%。一方「支持できない」と答えた人は22.9%でした。
この間に起きた問題に対する政府の対応について聞いたところ、アルジェリアでの人質事件については65%の人が「評価できる」と答え、中国海軍による海上自衛隊の護衛艦への射撃用レーダーの照射問題については、80%が「評価できる」と答えました。
また安倍政権の経済政策いわゆる「アベノミクス」についても、58%が「評価する」と答えるなど、安倍総理の政権運営に対する評価がいずれも高いことが特徴です。
このうち中国海軍によるレーダー照射問題については、護衛艦へのレーダー照射について、防衛大臣への報告が発生から6日後だったことについては66%の人が「疑いの段階で報告すべきだった」と答え、「事実を確認してからの報告でよい」の29%を大きく上回りました。この問題をめぐり中国側は日本政府が危機をあおっていると主張していますが、そうは思わないと考える人が88%に達しました。
一方、今後日中間で武力衝突が起きる可能性については、「可能性がある」と考える人が「非常に高い」と「ある程度」を合わせて44%、「可能性はない」と考える人は「ほとんど」と「まったく」を合わせて54%という結果でした。
各政党への支持率ですが、自民党が先月より増えて37.4%だったのをはじめ、ご覧のようになっています。(11日03:09)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5254132.html
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.02.10 (日) 2,986 PV 1,257 IP 273 位 / 1,823,310ブログ
カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 反日偏向放送局の総本山であるNHK は、気分が悪くなるので基本的には見ないのですが、ドラマ「メイド・イン・ジャパン」は、どれだけ反日的に作っているか、確認の為見る事にしました。(笑)とは言っても時間の都合で全てを見た訳ではありませんのでご了解下さい。
案の定、変な話になっていました。ちょっと悪意とミスリードを感じます。日本と、日本の製造業が落ち目で、他国の支援なしでは生きていけないような、そんなイメージを視聴者に植え付けようとしたのかも知れません。
まず、分かりやすくする為かも知りませんが、話が単純過ぎます。似たような現場を経験している筆者などから見れば、「それはないだろう」とか「そんなに簡単には事は運ばないよ」の連続でした。
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