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国士 平沼赳夫

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 平沼赳夫

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大阪維新の会と太陽の党なんかは、

水と油で混じる訳がない。

 

 

平沼赳夫・国会議員団代表が、「脱原発問題」 をとばしたのは、当たり前だのクラッカー。

そもそも、日本破壊を謀る国際金融が裏から後押しして出来た、ぽっと出の大阪維新の会と、日本の軍事的な自立を目標とする太陽の党=立ち上がれ日本と石原・元東京都知事が、おなじ日本維新の会の同胞であるはずもない。日本のマスコミはユダヤ金融が牛耳っていて、不断に反日洗脳工作の、デタラメを垂れ流している。これに押された橋下徹の大阪維新の会が、民主党の崩壊した後、その反日、日本破壊の役割を肩代わりする。これを阻止するために、石原慎太郎が打った大博打が、橋下徹・大阪維新の会の乗っ取りだった。庇を借りて母屋を乗っ取る。この反日サヨクが得意とする戦法を、茶目っ気たっぷりの石原爺さんが反対に使ったまでのこと。もともと橋下なんぞという、ヤクザ金貸しの弁護士上がりの、チンピラ・タレントなんぞと、石原慎太郎・元都知事や平沼赳夫・議員団代表とは、格が全く違う。

鉈を貸して木を切られる。

これから国会で活躍できるのは、政治経験が豊富な石原氏や平沼氏などの、真正保守の議員だけだ。

 

鎮守の森の財産権を譲渡する 鎮守の森の財産権を譲渡する

売国のヘンテコな議員も今は、日本維新の会に交じっているが、彼らはマスコミで適当な事をしゃべって、自分の顔を売るぐらいが関の山。日本の政治に何事か為すなんて、まったくできやしない。昨年暮れの衆議院選挙で、国民は 「脱原発」 にまったく賛意を示さなかった。過激なパフォーマンスで大阪のB層ぐらいはだまされたが、橋下やタレント議員なんぞには全国規模で見るならば、普通の日本人は惑わされない。大阪は特殊な地域で、朝鮮キムチ族の温床になっている。そして一般の市民は、政治に絶望して無関心になっている人々が多い。たとえば大阪に近接した、尼崎地区なんてのは、その極端な土地柄で犯罪者と警察が癒着している。これでは、正義は実現しないし、住民は絶望するか、無関心になるしかない。大阪も似たようなもので朝鮮系の、反日サヨク勢に乗っ取られている。

なのでたまたま、橋下の維新の会は、大阪では勢力を拡大できた。

しかし日本を全国規模で見てみれば、ほとんど全部が純粋な日本人ばかり。

これが戦後政治では、それと知らずに朝鮮系に仕切られたマスコミや、戦後教育に騙されてきた。今では、ネットなどのマスコミに代わる情報網が発達してきた。選挙では個々の人日の利害が大きく絡んでくる。それで人々は必死になって正しい情報を探している。日本国の経済システムを決定的に壊さんとする、TPPに賛同などする人は、今日の日本では決定的に少ない。マスコミはごくごく少数の意見を述べているに過ぎない。そして次の選挙では、ネットや携帯での、全日本人の巻き返しが、合法化されて、これが朝鮮キムチなどの外国勢を、きれいさっぱり洗い流す段取りが進んでいる。

 

 

 ブランケットには、97.5 %のプルトニウムが62 kg含まれている 工作員は 蓑おどり

 

核問題は、核武装と大いに関連がある。このことも選挙に関心のある熟年層は、ネットなどで正しい情報をつかんでいる。それで汚沢のリモコン政党・日本未来の党なんぞは、まったく相手にされずに惨敗して、この破片がまたもや分解している。

日本が改革の波にのまれて、韓国や支那のような輸出によって国民の労苦を金に換え、一握りの国際金融やその代理人が富を懐に入れる。このような日本国の均一性を壊す「構造改革」は、日本の金融資産を残らず国際金融が独り占めにする。このことを許せば、日本人は全てが湯田屋の奴婢のような使用人にされてしまう。

平沼氏たちは、自らの身は顧みず、日本の金融資産を根こそぎ米欧の国際金融に、差し出すような金融改革=郵政民営化に反対してきた。

 

書き出せば長くもなるし、煩雑にもなる。

それって、アベノミクスが単なる政策倒れになる可能性。

なのでこれは、次回にゆずる。

 

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何はともあれ、

夏の参議院選挙までは、参議院がねじれている。

 

なので、安倍晋三カラーは言葉の上だけで、まずはひとまず満足としておかねばならないのだろう。

そして、これだけは言えるのだが、先の安倍政権のとき、自民党は消費税増税を言って、参議院選挙に負けてしまった。

それが、このままでは日本経済は成長力を回復しない。つまり三党合意できめた 「消費税の増税」 を実行する条件は整わない。つまり、国会は、参議院選挙の前では、消費税増税は実際は芽がなくなったと、国民に実感させている。つまり政治資金の財布を財界に期待している自民党は、消費税に関しては、明確な意見を開陳する、そのデメリットを封印することには成功している。これは自身のそして管直人が前の参議院選挙で失敗したことを、ちゃんと総括できている。 

 

 

 

世界の経済をその実経済でけん引しているのは、誇らしくもわが日本なのだ。

この巨大な日本丸が、面舵に転舵するには、とてつもなく長い時間がかかる。

 

ユダヤ式の私的金融による国政の壟断は、実は第二次大戦後ではなく、明治維新後にすでに日本に導入されていた。

安倍晋三首相は日銀の総裁人事に強力に介入せんとしている。

つまり国家が民主主義の名において、私的金融の勝手を許さない。

 

これを明確に全世界に発信できている。

このことの政治的意義は、世界史に記されるべき快挙なのだと、左近尉はかみしめている。

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にじむ「太陽」色 維新の代表質問は平沼氏 大阪から反発も 【産経】

  2013.1.30 23:13

衆院本会議で代表質問に立つ維新の平沼赳夫国会議員団代表=30日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
 日本維新の会として第2次安倍政権発足後、初の衆院代表質問に立ったのは、平沼赳夫国会議員団代表だった。32年間の国会議員経験を持つが代表質問は今回が初めて。その中身は自らの思想や国家観を反映し旧太陽の党の主張が色濃くにじみ出る形となった。

 維新は、石原慎太郎代表が衆院予算委員会で質問することを望んだため、平沼氏が安倍晋三首相に論戦を挑んだ。執筆した原稿は400字詰め20枚余。先週末、早朝3時に起き、一気に書き上げたという。

 その5分の1を使い、まず地元・岡山出身で幕末期に備中松山藩の財政再建に貢献した陽明学者、山田 方谷(ほうこく)を紹介し、方谷による大胆な藩政刷新が、今後の改革の参考になると首相に提言した。

 「所信にないことも質問する」 と宣言した平沼氏が最初に聞いたのは皇統問題。男系男子による皇位継承を堅持すべきだとの立場から、皇室典範改正と皇統の存続について見解をただした。石原氏の持論 「廃憲論」 に触れつつ憲法改正の認識も聞き、安全保障問題では 「防衛費を大幅に上げる決断を」 と迫った。

 ただ、維新の大阪サイドからの要望で文言調整した 「脱原発問題」 は時間超過で割愛するハプニングも。大阪側は反発し、平沼氏本人も「時間のしばりで言えなかったことがあったのは残念」と反省することしきりだったが、石原氏は「任せてよかった。彼は国士だ」と賛辞を贈った。(原川貴郎)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130130/stt13013023160005-n1.htm

 

 

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アクセスの記録  2013.01.30 (水)    3,461  PV    1,327  IP      267 位  /  1,818,716ブログ

 

 

くたばれ売国無能新聞
カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

あり得ないでしょう。間違いなく事故を起こします。(笑)本当に低能です。バカもここまで来ればギネスものです。どこにそんな訳の分からない事をする国があると言うのでしょうか。

そもそもこの「成長戦略」が曲者です。そんな上手い手が、本当にあるのでしょうか。筆者には無い物ねだりにしか思えません。それこそ一時的なものに過ぎないのではないでしょうか。「では産業自体が成長する成長産業を探せばいいじゃないか」と言われた日にゃ完全にお手上げです。(笑)

おまけに、日本は製造業から卒業して、新しい産業にシフトしなければ未来がないなどと言います。どんだけノー天気でめでたいのでしょうか。人間以外の動物は、そんな面倒な事をしなくてもちゃんと生きています。人間は考え過ぎて自滅するのです。

そもそもデフレを克服しようというのに、インフレ対策である供給力アップを論じる事自体がナンセンスです。成長戦略が供給力アップに繋がる事や、やるべき事の優先順位がまるで分かっていません。
   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

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