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平和ボケの国民からも、支持を得ねばならない

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 日本の 真正保守が圧勝

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ここがよいと、阿部氏の政策をトレースしても、それほど意味はない。

ここが悪いと、たとえば韓国との融和策とか尖閣問題での無策は、責めねばならない。

政治家が平和ボケした国民に向かって、決して言えぬことを代わって過激に議論する。これが ネット言論に課せられた任務 だと思う。

 

 

   

溜めがあって初めて柔軟な外交となる。つまりだ、御大将が最前線で奮戦する。このような愚策は採るべきではない。しかし自民党の若手議員は、先陣争いをせねばならない。このような、元気溌剌の議員が、はたしてどれほどいるのか。目につくのは、若手の覇気を腐らせる、老害議員の繰り言ばかりが、報道されていること。


 参議院選挙の大勝利までは、経済再生に勢力を集中させる。このためには、白川日銀総裁を恫喝してまで安倍首相は、金融緩和策を進めている。

 この今年度前期の安倍総裁のスタンスを、わが郷では鮮明に支持する。

 

 

  


自由貿易は、金融と軍事での大国が、弱小国を隷属させる手段でしかない。
自由という言葉に幻惑されると、 "自由貿易" の侵略性がおおいかくされて、見えなくなってしまう。

日本の農業がアメリカの広大な農地に押しつぶされてきたように、


植民地経済とは、単一作物の生産で、その地域の自律性が保てないように、宗主国側から仕組まれていた。ゴムとか油ヤシ、あるいはバナナだけ作付させられる。つまり食料の米とか、小麦などは外国から輸入するしかない。この場合は、イギリスなどの宗主国の、植民地を支配する会社の、言いなりになるしかなくなってしまう。

TPPの思惑は、やはり日本の農業や漁業などを潰す。医療もアメリカとかのユダヤ企業が支配する。こうして日本は、家電・情報とか自動車産業に特化した経済構造に、仕立てあげられてきた。そしてこの自動車などの産業も、ついには潰される。ユダヤ金融に憑りつかれた国家は、イタリアも没落した。その後大航海時代の繁栄を見送って、スペインもポルトガルも没落した。そしてイギリスの無敵艦隊も、ネーデルランドの金貸しと、新教プロテスタントの隠れ蓑に隠れた、ユダヤ教徒には勝てなかった。こうして、欧州の各国は、次々と夢を見させられ、その後その夢はむなしく破られてきた。

国際金融勢は、米国や日本を衰退させたい。

そして、彼らの手下である国際企業が、国税も支払わずに、かえって衰退した国庫からさらに税金を騙し取らせたい。安倍政権は是と、決然と対決すべし。しかし、それほど自民党内の真正保守派の力は強くない。この現実を、残念ながら認めたうえで、漸進する政策が大切だ。

 

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ボーイング787機に見られるように、アメリカ工業も今は夢が破られて、自分の国が世界金融によって攻撃されていた。このことに思いを巡らせる、没落の晩秋となっている。わが日本はこの轍を踏んではならない。

 
日航・全日空ボーイング787型機に不具合多発、欠陥機ドリームライナー

 

 

日本の場合は特に、核を基調とした防衛力が、整備されていない。それと、国内に防諜組織も明確には整備されてなく、反対に警察も公安も、そして司法までもが、その内部に反日勢力の恣意的な浸潤を許している。陸上自衛隊の多目的ヘリコプター発注にからむ、事件のねつ造がこの否定的な現実をシンボリックに表現している。

陸自新多用途ヘリコプター UHX 陸自新多用途ヘリコプター UHX

 


日本はアメリカと同じように、

国家全体が衰退に導かれてきた。

ならばユダヤなどの国際金融は、どこを次の宿主と定めたのか。支那がそうだったのかもしれない。しかし支那の伝統は、狡知による支配であった。人を人とも思わない。支配層は人肉さえも、嗜好品として喰らってきた。この点では、その冷血において、ユダヤ教徒とそれほど変わることはない。言ってみれば、いい勝負なのだ。ならば支那の欺瞞とユダヤの酷薄とで、潰しあいの勝負をすればよい。日本国は尖閣への執拗な攻撃を支那から受けて、庶民レベルからの国家意識を呼び覚まされた。

 

日本を縛り付けていた偽りの平和主義は、すでに実態において消失している。すでに通常戦力においては、わが自衛隊は支那のそれを凌駕している。そしてアメリカの耄碌した戦略家ジョセフ・ナイが夢想した日支対立で米国が漁夫の利を得るという構図は、べつの方向へ走り出した。安倍政権は減らされ続けてきた防衛予算を増額に転じさせた。戦後憲法で破棄したはずの武力は、ある程度まで復活させた。島嶼防衛の軍事演習も実現させた。つまり是、進駐軍憲法で禁じたはずの、「武力による威嚇」を日本政府の意志として正式に実現させた。

日本防衛の要諦は、遅れた装備の支那などではなく、ロシアやアメリカが日本への核を含む、軍事的な攻撃を躊躇させる。このような強固な防衛体制の構築にある。安倍政権は巷間言われているような、右翼の政権ではない。真っ先に日米安保の信頼感の再構築を言わざるを得ない、ある意味、屁垂れな戦後憲法の平和主義のしっぽが付いたままの、温い湯田の中の蛙に過ぎない。日本国の核武装を明言できずに、どちらかというとそれに反対する、サヨク政権である。しかし是は、広い自主防衛の大海原を、夢見る蛙である。井戸の中だけを見ているわけではない。今のところは、自民党には大海に勇躍できる、どしょっ骨がない。なんとならば、朝鮮キムチくさい国会議員が、いまだに過半数を超えている。


     アップトリム 40度

米露のような戦略原潜はないが、日本国の現有戦力でも、核ミサイルを撃ちだす能力はある。たとえば、そうりゅう型潜水艦の魚雷発射口から、核ミサイルを発射することだって、やれば出来ないことではない。核弾頭なんぞは、実験せずとも日本では製造なんてたやすいこと。なにしろ自動車の一台も、まともに作れない北朝鮮が、核実験を成功したと言っている。この後進工業国と日本とでは、その発達の度合いは、百年上の差がある。

一番の問題点は、日本人の祖国防衛のイメージを、朝鮮勢に占有されたマスコミなどが攪乱して、国民世論を収束させないようにしていることだ。世界から核兵器は廃絶させなければならない。しかし刀の一振りももたない、竹やり一本の百姓風情が、鉄砲や大砲で武装した武士の部隊に、刀狩を仕掛けても、それは笑えない狂言でしかない。先ずは日本も、核装備の戦略潜水艦艦隊を、一刻もはやく整備する必要がある。

 

世界の真の平和を実現するには、

その第一歩として日本国が制式に核武装を実現せねばならない。

 

 

 


日本国の核武装。

けんりゅう 4番艦 けんりゅう

 

この大義からながめれば、阿部政権はその前段にすぎない。


安倍晋三首相と橋下副代表が会談するそうだ。国会に議席をもたない、橋下大阪市長ができることは、大阪のために国から予算を下賜してもらうこと。橋下小僧にできることは、この範囲内で国家権力に飼いならされて、鼻っ柱をへし折られることだ。つまり、この会談には見えない核がもう一つある。石原日本維新の会代表は、安倍晋三首相をして橋下という構造改革の可愛いポチを、座敷牢へとおしこめると言うか、座敷犬として飼いならすことなのだ。こうしてしまえば、夏の参院選後には、今は捻じれている参院でも、絶対過半数をやすやすと確保できてしまう。

われら、わが郷勢は、阿部政権を支持している。

しかし竹島の日とか、尖閣への公務員常駐、そして靖国参拝で日和を眺めている、そのような不徹底な自民党は、絶対に支持しない。つまり、このような日本自立に対する反抗勢力がおれば、断固として攻撃する。日本の核武装の方向、つまり前へ附いてゆかずに、後方へ逃げ出すような議員には、こちらから石礫を投げつけてくれる。われら真正保守派に同調した、石投げ部隊ならば、なんぼでも居るぞ。

構造改革派の橋下なんぞは、売国で湯田屋の犬だ。

この様な反日、日本国分断のよく吠えるポチは、大岩を投げつけて踏みつぶせばよい。

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今になってみれば、ネットで橋下を支持している奴なんか、ほとんどいないぞ。

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

尖閣:中国戦闘機が接近、日本は中国包囲網  【朝鮮日報】

2013/01/11 09:11

 中国が10日、戦闘機など軍用機約10機を尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近の日本の防空識別圏に進入させたのは、武力を誇示する狙いとみられる。これまで中国は国家海洋局所属のY12小型プロペラ機を尖閣諸島付近の日本の領空や防空識別圏に進入させたことはあったが、戦闘機が防空識別圏に入るのは初めてだ。TBSテレビが報じた。


 日本は最近、中国包囲網の構築を公然と進めている。安倍晋三首相は最近、国防費の増額を決定するとともに、中国と領土紛争を繰り広げているフィリピンに外相を派遣し、巡視船供与など安保面での協力を協議した。安倍首相は中国をけん制する目的で、ベトナムなど東南アジア3カ国を近く訪問する予定だ。


 産経新聞によると、日本政府は中国の航空機による領空侵犯に曳光(えいこう)弾を使った警告射撃を検討しているという。これに対し、中国政府は10日、海洋政策を決定する全国海洋工作会議を開き、尖閣諸島に対する恒常的な監視活動を継続することを公式に決定するなど反発した。


 中国紙・環球時報は10日の社説で「警告射撃は中国の航空機に対する軍事行動を開始するもので、中日関係を戦争直前まで追い込むことになる。中国軍が釣魚島に戦闘機を投入するのは避けられない動きだ」と書いた。同紙はまた「日本が(曳光弾を)撃てば、中国の戦闘機も曳光弾を撃ち、同党の反撃を行うべきだ」とした。中国外務省の洪磊副報道局長は「緊張を高める日本の行為に高度の警戒態勢を維持している。中国の公務船舶と航空機は引き続き釣魚島の海域と上空に対する通常のパトロール活動を継続する」と述べた。


 しかし、両国は強硬姿勢を示しながらも実際の武力衝突は回避しようとしている。共同通信によると、日本の防衛省幹部は中国の戦闘機の出現が訓練目的であり、特異なケースではないとの認識を示したという。産経新聞は、これまでも中国の戦闘機が防空識別圏に入ったことが何回もあったが、防衛省が発表しなかったと報じた。中国側も日本の戦闘機が到着する前に防空識別圏を離脱するなど衝突を避けた。


■防空識別圏とは

 他国の航空機が領空を侵犯してからでは対応が難しいため、領空侵犯に備え、領空周辺の空域に防空識別圏を設定する。他国の航空機が事前の許可なく進入した場合、戦闘機が発進し、強制着陸などを求めることがある。


 東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員 , 北京= 崔有植(チェ・ユシク)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/11/2013011100501.html

 

 

 

 

 支那の飛行機

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アクセスの記録 2013.01.10 (木)    3,645  PV    1,605  IP      191 位  /  1,810,558ブログ

 

 

マスゴミを断罪する(笑)

カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 

日本が理想郷になっているかどうか、ちょっと考えれば分かるでしょうに。電線でグチャグチャの街に、美しいとはいい難い建て売り住宅(最近は少しましにはなっているが)歩道もない道路に、鉄道と車道の平面交差、年に6千人もいる交通事故死もなくならず、ちょっと台風や津波が来れば被害甚大ではありませんか。これで成熟した先進国(?)笑かしてくれます。(笑)

まだまだやる事は無限にあるのです。自然と共生する持続可能な理想社会を作るまでには課題が山積しています。ただ、それを克服していけるのも日本ですから、大プロジェクトを組めばいいのです。

それだけで年10%くらいの経済成長も夢ではありません。自然災害のデパートである日本なんて永遠の土木建築国家です。無味乾燥なコンクリートをイメージするからいけないんです。自然を蘇らせ、その中に調和して生きる美しい未来像を想像してみて下さい。 

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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