国家が、五体満足ならば、
尖閣諸島に、自衛隊の基地を作る。
これが出来ない、歴代の政府は。
国土を護るといふ。国権の行使が出来ない、
『かたわ』と謂うしかない。
尖閣沖合 中国海警局2隻が日本の領海侵入
2021年2月6日 14:37
6日朝早く、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入しました。中国海警局に外国の船への武器使用を認める「海警法」が施行されてから初めてです。
第十一管区海上保安本部によりますと、6日午前5時前、中国海警局に所属する船2隻が尖閣諸島の南小島の沖合で日本の領海に侵入しました。2隻は近くで漁をしている日本漁船に接近するような動きをみせたため、海上保安本部が巡視船を配備するとともに、領海から直ちに出るよう警告を行っています。
また、このほか2隻の船も領海のすぐ外側にある接続水域内を航行しているということです。
中国では、今月1日から中国海警局に外国の船に対する武器の使用を認める「海警法」が施行されていて、日本の領海への侵入は法の施行後初めてです。
https://www.news24.jp/articles/2021/02/06/07817492.html
尖閣は支那の領土だ。とか、宣言しながら、尖閣の日本国領海に、侵入する支那の公船は。明らかに、日本国に対して、戦争を仕掛けてきた、敵対船である。ならば、拿捕するか、銃撃して。撃沈するのが、『日本国の国土を護る。』その神聖な国民からの信託を受けている、日本国政府の絶対不可欠の、使命である。それが出来ない、例えば。サヨから、「極右」とか、褒められてきた。安倍晋三政権だって、日本国政府としては、欠格者であった。
その、屁タレの理由を、押しつけケンポウである。戦後米軍が捏造した、憲法の平和主義や、九条の交戦権の放棄に、理由を求めてきた。これって、幼子が。何事か有れば、母親のスカートの、陰に隠れる。つまり、戦後の日本国政府は、絶対に世間から、一人前とは認められない。幼児なのだ と、言うことだ。
現行憲法なんぞは、日本国の国民が創った、真性の憲法ではない。
国際法を無視して、日本国の基本法を踏みにじった。
ならば、当然のこと。この、「日本国憲法」 は、無効である。
此処は支那の領土・領海であると、公言して。日本国の領海に侵入するのは、明らかに戦争行為である。これが、防げない。現行の日本政府は、カタワなのだ。
そして、支那も支那の兵士を、尖閣に上陸させ得ない。こちらも、只の法螺吹き。同じく、カタワ者なのだろう。
国や企業は、死亡症例はなかった(イレッサは余命の限られたがん患者が使用しますから3人とも死亡していますが、死亡の原因はイレッサの間質性肺炎ではなく、病勢進行等によるという意味)ということを強調しています。しかし、先に述べた人工呼吸管理までした症例は死亡例といってよく、仮にそうでないとしても、少なくともイレッサの副作用である間質性肺炎が致死的なものであることは、3例の間質性肺炎が十分に示していたのです。http://www.mers.jp/events/newsletter-27/minaguchi1/minaguchi2
まあ、面倒な話しなので。
左近尉が、乱暴に言い切ってしまう。と、
マスコミのチンドンに乗せられると、命を奪われることも多いのだ。ズバリと言い切れば、アメリカはテロリストに、本屋を乗っ取られた、ボロボロに腐朽させられた。終わってしまった国なのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/af289b2ead0d75100aa17523f4eaed17
支那は子供だから、今でも領土に拘っている。
そして、米国に取り憑いた、ユダヤは。子供脳では見えない、健康保健の分野で。散々に、日本国民をモルモットにして、殺し続けて来た。そうした、三下奴のアメポチになんか、軍隊なんか預けられない。尖閣に自衛隊の艦隊を、出せれば。多くの日本人は、考え方を変えるかも知れない。そして、支那は。日本人が本当に怒ると。とてつもなく怖い、是を知っている。なので、戦争に発展するような、凄まじい挑発は、控えてきた。でも、菅義偉氏のような、軟弱で、チマチマトした欲深。これが、政権にいる限り、サラミの厚さを、もっと厚めに、切り取りに来る。
漢字の言葉で、説明しても。ほとんどの人々には、その本質が伝わらない。
しかし、上の 「ゴン太郎」 の映像を見れば。彼が、たかだか国家の経済が破綻した。そのフランスの、印刷して刷り上げた、紙屑。たかが、フランで、日産を買い取った。その金融詐欺師の、その忌ま忌ましさが、リアルに、実感出来る。
ニホン国の経済も、そして政治も。
内実は三国人の、朝鮮系や支那系に、乗っ取られてしまった。
そして、日本国の営々と築き上げてきた、技術も詐取された。資本も騙し取られた。そして、日本国内から、その手引きをした。三国人の役員等は、その報酬として、多大な賄(まいない)を、受け取ってきた。
そして、長期政権の安倍政権。そのトップだって、それなりの、対価を得てきた。
ならば、この恥ずべき事実を、慮(おもんぱか)るとき。
安倍晋三氏は、お腹が痛くなる。
お腹が、痛くならない。
そうした、特効薬がある。
今からでも、遅くない。
自らが先陣切って、尖閣諸島に。自衛隊艦隊を出すべし。そこで、大がかりな、戦闘訓練を為すべし。
腹痛なんか、瞬時に吹き飛ぶ。
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