望遠レンズを、やっとのこと
買いました。
150 - 600 ズームで、
価格は、激安です。
国際構造改革を、肯定的に捉えれば。
出来るところは、海外の低コストで。
上の頭部が、碧く輝いているのは、マガモの雄です。
下の先頭にいるのは、同じ個体の雄で。
その次が、カルガモの雌です。
後からついて行くのは、カルガモの雄が、二羽。
カルガモの雌は、背中の羽の色が、薄くて白い羽文が白くくっきり。
カルガモの雄は、羽の色が濃くて、模様はよく見えない。
それと、カルガモは嘴の先だけが、黄色であり。
マガモは、嘴の全体が、黄色である。
そして、今回見た鴨の集団では、数十羽いる。カルガモの中に、
マガモの雄が、二羽ほど混じっていた。
そして、カルガモの雌と、ペアになっていた。
さて、アメリカでは。
公的に謂ってはならぬ事。
アメリカ国民の中には、ユダヤが。ほんの一握り、混じっている。
そして、ユダヤは。被差別民族であり、被害者で弱い存在なのだとか。
日本でも東京・新宿の飲食店。コロナ禍で、客足が遠のき。
このままでは、経営の継続が、ままならない。
ナンテね。
アメリカの経済が、空洞化した原因は、支那などに技術と資本が、移動してしまった。
だが、もっと深刻な原因は、カネ持ち減税にある。所得が増えても、税金をほとんど取られない。ならばと、どんどんコストカットを進めて、企業の所有者が、利益を懐に貯めこんだ。それで、再生産に廻す、カネが枯渇した。それに加えて、支那などの抵コスト国へ、企業が逃げ出してしまった。バイデン政権になっても、支那との関係は緊張がつづく。これって、やはりオバマ時代に、支那に勝手をさせたので、南シナ海は支那の制海権下みたいな感じになっている。
たとえ、日本が保安庁の監視船を出しても。海自の艦船が派遣されても。
レーダー照射を受けても、日本船は撃っては来ない。
この様に、嘗められている。
ならばと、支那は図に乗って。
公船が銃器を使うと、法律に定めた。
これで、実際に東南アジアなどの、民間船とかが、損害を被れば。国際世論は沸騰する。それでも、アメリカは。たまに、思い出したように。米軍の船舶を、チョロッと走らせるだけ。
それで、わが郷は昨日、東支那海で、大規模な軍事演習をせよ。
こう書いたのだが、やはりこの記事への支持は、とても多かった。 m(_ _)m
米国内では、
1日の感染者数が、15万人もいて。
死者が、日に 4,000人も出ている。
← クリックすれば、詳細なデータが見られます。
米国内での、コロナの死者は、昨日までで 462,169人となっている。
中には、此のコロナに関する。ニュースは全部が。
フェイクだと、謂う方々が、実に多い。
(たしかになあ、アメリカがこんなに、ボロボロでは。寄らば大樹の大樹が、幻想だなんて。ならば、コロナ禍のほうが、幻想なのだと、思い込みたい。それは、なんとなく理解するのだが。現実は、現実なのだ。)
ならば、忠告なのだが。
感染すれば、苦しんだり。死ぬのは。ご本人なのだ。
とくに、大都市のネオン街では、今でも無症状の感染者が。伏兵のように、あなたが。鴨 になるのを、手ぐすね引いて待っている。
わが郷では、実に遠くから。望遠レンズで、この様子を眺めている。
確かに、最近のテスト的な、抗体検査では。コロナ罹患者の数は、1％にも満たない。
満たないが、これが、もしも万が一、数倍の感染ともなれば。日本国の医療システムは、完璧に崩壊する。そして、死ぬのは、フェイクだと信じて、対策を取らなかった者とか、その家族や友人なのだ。
500人どころか、東京都の感染者数が、1日に 100人になっても。油断をすれば、感染は直ぐにも、復活して爆発する。
自由経済と謂っても、事業を継続させるには、おカネを上手に廻さねばならない。昨年の、6月頃に、東京都が感染者数を増やして、全国の大都市などに、ばら撒いた。そうした、感染特攻隊は。言論の自由である。謂うのは安いが、実際に感染してしまっては。自分の身が持たない。自然界で生き残るには、臆病くらいが丁度良いのでは。
加害者は、被害者のフリをする。
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