ドラマならば、
どのような荒唐無稽でも、許されるし。
それが無ければ、面白みにも欠ける。
しかし、科学的な正確さが、
基盤にあってこそ。
現在の日本のような、産業力が達成できた。
火星衛星探査機、24年打ち上げ JAXAが計画発表
2020/2/21 19:30
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、火星の衛星「フォボス」に着陸する探査計画「MMX」の概要を発表した。小惑星探査機「はやぶさ2」に続き、宇宙から地球に物質を持ち帰る「サンプルリターン」の計画になる。火星の衛星の本格的な探査や探査機が地球と火星圏を往復するのは世界で初めて。2024年9月の打ち上げ、29年の地球帰還を目指す。
地球に持ち帰った砂の成分を分析し、フォボスや火星の成り立ちを調べる。大きな目的は火星の水の起源を探り、似た惑星である地球の水の起源の手がかりを得ることだ。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ecbaebb8a325b822d8060a91e95726e9
CGで描かれたフォボスと火星 (わが郷で、色彩調整して、トリミングしてある。)
フォボスは、直径が 22㎞ほどの小さな天体だ。ならば、脱出速度が 11㍍/秒 と重力も微弱。なので、既に日本が成功している。小惑星帯の星々への観測と同様に。成功する可能性は、大いにある。
アポロの月探査、月面への宇宙飛行士の送り込みと、地球への帰還は。フィクションでおとぎ話。このように、わが郷・左近尉は何度も書いてきた。科学の成果だとアメリカ国民は信じて、多くの国家予算を騙し取られてきた。なので今では、米国の国家予算での宇宙開発には、大きな予算は投じられなくなっている。アメリカの神話を信じられる人は、とてつもなく幸せなのだろう。だが、その妄想の所為で、日本国の国民は、不当な干渉と支配を、米国(わが郷では、実体はゴロツキで金融詐欺師。なので、親愛なる米国民と区別する意味で、米穀と呼んでいる。) に受けてきた。為替の対米ドルに対する、不当な安さの所為で、年に 20兆円ほどの実害が生じている。そして、防衛政策では、役立たずの米穀軍産製造のガラクタを、不当な高値で。ずうっと買わされ続けてきた。だが、陸に上がった屁の河童。イージスアショアは、売買をキャンセル出来るまでに為った。あとは、役立たずで。
日本に仇為す、沖縄のアンポンタン・ヤクザを黙らせることだ。是の言いなりなので、安倍政権も「憲法改正の運動の広がり」を、凍結したままになっている。
そして、昨日も書いたが。
火星や月への有人探査機の、着陸と地球への帰還には、H2型ロケットの主エンジンほどの推力を持つ、原始力エンジンの完成が欠かせない。とにかく、何年でも。燃料の補充が無く、強力なエンジンを稼働できる。それには、現在の科学では、原子力以外には考えられない。そして、このエンジンは、ある意味で。核ミサイルの性格も潜ませている。ならば、ゴロツキで詐欺師の、米穀の言いなりでは。まともで優秀な日本の科学者は、こうした 「怪物」 を造ることを躊躇する。わが郷・左近尉だって、その科学的な機序だとかは、書けない。
まあ、精神年齢は、15歳程度の高校生低学年の生徒会。それも、ジャイアンみたいな、乱暴者に脅されつづけ。こうした、学級崩壊の生徒会では、新機軸のエンジンなんて、開発できない。そして、その悲劇的な政治の現実を、ほぼ。どの政治家だって、理解もしなければ。夢にも、考えていない。おのれ等と、その支持者や取り巻きの。利権しか考えられない。経済科学的な認識力も、ほとんど無い。そして、コロナ禍に見る如く。相も変わらずの、GoTo 利権への拘りである。こうした、愚劣さが。日本の真の独立の妨げとなってきた。
もう政治家を引退して、久しいが。お馬鹿を謂うと、いつまでも晒される。
とにかく、はやぶさシリーズの遣り方でも、小さな引力の天体にならば。降りられるし、亦 脱出も出来る。
とにかく、日本の政治・経済は、米支などの危険な引力を、振り切って正常に飛行できる。そうした、パイロットが出現するまで。既存の旧式エンジンで、ふらふらと飛行するしかない。
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