晩秋といふか、
もう、冬ですね。
雲に細い スリット の窓が開いて、
大陸からの寒気の、その中に
男鹿山塊の、日留賀岳が、姿を見せている。
あぜ道の雑草には、白く霜が降りている。
2020 11 22 撮影 三角形の山は、日留賀岳
2019 03 18 日留賀岳、鹿又岳 子供の、目線で見る。
大阪府の吉村知事 「GoToトラベル、大阪市は除外を」と、大阪府知事の責任を果たした、物言いで政治家としての主体性を、示している。
対して、東京と愛知県の知事は、日本国内特定亜細亜勢力の、お人形様だもの。御自分の主体性なんか、期待は出来ない。つまり、「GoToトラベル、除外」の責任は、政府に押し付けてしまいたい。
中曽根内閣あたりから始まって、橋竜だとか小泉内閣時代に。国際構造改革の波に、洗われた その結果。日本の工業経済は空洞化が、どんどん進んでしまった。支那とか東南アジアから、安い産品が輸入されて。日本国内の電器や衣料そして、日用雑貨などの軽工業は、軒並みやられてしまった。トランプ氏の指摘したように、日本国内でも空洞化が、どんどん進んてしまった。
上の絵は、ある有名温泉地の、今は使われなくなって。放置されている、巨大なビルである。
この廃屋にだって、所有者がいて。そこで働いていた、多くの人がいたことであろう。ならば、どことは特定した、物言いは出来ない。そして、ちょっと調べてみれば、多くのホテルや旅館が、廃屋にされる運命にあった。それを、何処ぞやの。例えば在日朝鮮人の、遣りて実業家が買い取った。価格は、激安で。普通の価格の、一割程度。それでも、天網恢恢疎にして漏らさず。日本国は、神の国である。天罰覿面といふ言葉もある。コロナ禍とか、その他の要因もある。
新たに展開した、ナントカチェーンも、そう簡単に問屋が卸さない。
多くの在日系ホテル・旅館チェーンでは、閑古鳥が鳴くばかり。
それで、コロナ禍が、もっけの幸いなのか。その所為にして、『事業継続支援金』とかを、日本国からだまし取る。この算段の真っ最中であった。菅義偉・新内閣を先頭にして、後期・安倍店晒し一層内閣だとか、が。戦後レジーム、ギブミー・チョコレートの、甘い味よもう一度。
まあ、儂は。
どのような、エグイ手を使っても。カネが使われるならば、そうした政策は、遣らないよりは。マシだと思っている。だが、普通に診れば、コロナ禍を言い訳にして、予算を盗むのは、格好の良いモノではない。ましてや、GoToトラベルでの気の緩み。この補助金交付をアテにして。沖縄とか、夜の街で、どんちゃん騒ぎ。とか、耄碌力の左近爺は、妄想がたくましい。普通の観光客は、それほど感染源にはなっていない。感染源は、家庭の奥方だとか、娘さんには絶対に言えない。夜の街とかの、怪しい接触の、大サービス。そうした店で感染は、創出されている。でも、この感染は、感染経路を、保健所等は把握できない。
それと、最後に耄碌、左近爺の妄想を、追加して書いておく。
一連の国際的なコロナ禍は、現代社会に特化された、細菌ウイルス戦争である。
ナンチャッテ、是はエビデンスのない、単なる推測である。推測ではあるが、わが郷・左近尉の予測は、良く的中する。
的中するが、まさかの事。「証拠」 「裏付け」 「科学的根拠」 あるいは 「形跡」 といった意味で用いられる、エビデンスはまるでない。
欧米では、かつて日本の広島・長崎の市民が犠牲になったように。アメリカ国民だとか、フランスの国民が犠牲にさせられている。
PCR検査の費用ばかりではなく、様々な医療の経費が。特に最近では、宣伝されているのが、ワクチン開発の費用である。この費用は、まさに。ベトナム戦争での、爆弾だとか枯葉剤。その戦費の膨大さに匹敵する。そして、こうした殺人的な、大衆収奪を許してきたのが。まさに、ニホンの『ポツダム講和体制』のアメポチ政治なのだ。ならば、このような国民の健康を護れない、へなちょこ自民党になんぞ。憲法改正なんぞは、託せない。そして、政権を降りた、安倍晋三氏には。残地司法諜報組織の、東京地検だとかが、襲い掛かっている。
欧米では、PCR検査等で、感染が広がったとは。エビデンスが採れないので、絶対に言えない。だが、想像力が無ければ、新しい敵とは戦えない。医療と防疫の専門家は、症状と濃厚接触者だけを、言ってきた。つまり、うっかりしていると。日本国内にも、不埒な者たちは跋扈している。ならば、PCR検査に事寄せて、新型コロナ・ウイルスを拡散させる。そうした、テロリストが、何処かに紛れ込んでいる。それを防ぐために、保健所の管轄以外では、滅多なことでは。検査を放任させてこなかった。でも、こうした配慮は、国際的な 『自由世界』 との、外交的な配慮もある。ならば、物言いは慎重になる。
わが郷・左近尉の爺は、只のボケ爺なのだもの。
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