冬になれば、高い山の峠には。
雪が積もって、反対側には行けなくなる。
だが、春になれば
雪が解けて、田植えの季節となる。
2018 10 26 中禅寺湖の歌が浜より、望遠撮影。 白根隠山 【白根山】
中国、ブータン領内に集落建設か 衛星写真でインド民放報道
毎日新聞 2020年11月23日 08時26分
インド民放NDTVは22日、中国がヒマラヤ山脈の小国ブータンの領内に約9キロ入った地点まで道路を造成、途中に集落も建設したと報じた。衛星写真を根拠としている。現場は3カ国の国境地帯で、2017年に中国軍とインド軍がにらみ合ったドクラム高地の一角から東に10キロ未満という。
インドは今年、北部ラダック地方の係争地域で中国との軍事的緊張が高まっている。ブータンはインドと緊密な関係にあり、新たな火種になりかねない。
ただブータンの駐インド大使はNDTVに「ブータンに中国の集落は存在しない」と伝えたという。(共同) https://mainichi.jp/articles/20201123/k00/00m/030/008000c
支那の共産党は、軍服を着た、強盗団であり。ブルジョア資本家から、人民を開放する。と、称して。商店や工場の、金目の物を、奪いまくった。それで、毛沢東らの支那は、瞬く間に貧乏国になり下がった。
それが、1970年代の初めになって、日米や欧州の資本が、支那に経済進出した。
鄧小平氏は紳士であった。
それで、米欧そして日本は、支那の白髪三千丈、大法螺にだまされた。
儂・左近尉みたいに、会社を畳んでまだ返せていない、そのような借金も銀行だとかは、資産として計上したままなのだ。この状況はアメリカの金融だって似たようなもの。というか、もっと酷いことになっている。のだと推測される。つまり、ザッと計算すれば、邦貨で4000兆円ほどが実物経済の裏付けという実態の無い、「空手形」 なのだろう。しかし、そもそも、アメリカの GDP が、1980兆円では、この膨大な紙幣を実物価値と交換など出来はしない。これをよいことにして、幻想の金融資産という積み木で遊んでいるのが、アメリカをはじめとした、自由金融世界のカネ持ち衆なのだ。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0cd5e41b69cf7a5093c13f988f6ecfe6
日本国外務省ホームページ アメリカのデータ
例えば儂のように、小泉構造改革で事業継続が、出来なくなった。中小企業の借入金は、銀行の財産つまり、資産という事になっている。アメリカでも似たようなもの。金融構造改革で、多くの企業が潰されたのは、日本国の比ではない。その積み重なった、負債の膨大な累計が。邦貨で4000兆円もの膨大な 「資産」 ではある。のだが、是って、ザックリ言ってしまえば、「再建の見込みのない、つぶれた企業の借金の山」 なのだもの、お立合い。でもほとんどの庶民どころか、国会議員の諸氏だって。この事なんか、考えたこともない。
とにかく世界の金融屋さんは、貸し渋り貸し剥がしで。まともな企業経営者からは、完璧に信用を失墜してしまった。それで、とにかく貸金を増やしたい。例えばカジノだとか、その周辺の付帯設備。ホテルだとか会議場等など。これらの整備にかかる費用は、1兆円を超えるのだという。そして、この信用創造の保証人は、なんたって痴ほう公共団体。おっとちがった、横浜市の林さん、地方公共団体なのだもの。
是が、カジノ構想の、裏の真実なのだ。
でも、膨大な金額の 「信用創造」 とか、言ってみたとて。そのあたりの、セイジチンピラの、お兄さんやお姉さんには、理解が出来ない。これを良いことにして、大阪辺りでは、「二重行政の解除」 だとかの、もう一枚の隠れ蓑。是を、用意して大阪の人々をだまそうとした。
アメリカ民主党は、伝統的に米国国際金融の、紐付きの繰り人形。
ならば、どうとしても。巨大な事業を立ち上げて、米国などの経済構造から、なん兆、なん拾兆ドルもの、『信用』を巻き上げねばならない。追うて絡めてという言葉がある。
とにかく小臭い金融は、ナン兆ドルもの、『信用創造』 つまり、カネの貸し借りを演出したい。ならば、新型コロナなんて、もっけの幸い。分かりやすく言えば、東京都の泥棒政策では、コロナ罹患者に 10万円を支払った。米国では、コロナ対策の事業者。例えばワクチン製造業者には、どれだけ支払えば良いのだろう。東京都では感染が止まらない。慰安婦だとか徴用工では、韓国の政治崩壊が止まらない。似たようなことだが、米国内では、こうした 『信用創造』 の必要性がある限り。新型コロナ禍の猛威は、収まらない。
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