高い山に登れば、
どの山でも、雪が降っていた。
防寒対策で厚着なのだが、
やっぱり気分が、冷え切ってくる。
上の絵は、6月の奥日光は 中禅寺湖 菖蒲ヶ浜。ズミが満開に咲いている。
なんか、最近は寒すぎるの、暖かい頃の絵を、載せてみました。
アリゾナ州は 「バイデン氏勝利確実」
「判定保留」 …米メディアの判断分かれる
2020/11/06 06:44
米大統領選で、アリゾナ州の開票結果をめぐる米主要メディアの判定にばらつきが出ている。AP通信などがバイデン氏に「勝利確実」の判定を出す一方、投票終了から37時間がたった日本時間6日午前0時時点で勝敗判定を保留しているメディアもある。
アリゾナ州について、主要メディアで最初にバイデン氏に勝利判定を出したのはFOXニュースで、投票終了から2時間20分後に速報を流した。APやウォール・ストリート・ジャーナル紙もバイデン氏の勝利が確実としている。
判定を保留しているのは、新聞社ではニューヨーク・タイムズ、テレビ局ではCNNやABCなどだ。開票率85%超でバイデン氏2~3ポイントリードの現状に照らし、トランプ氏に逆転の可能性があるかどうかの判断が分かれている。
米主要メディアは、各州の選管当局が公表する途中集計のほか、誰に投票したかを投票所で有権者に尋ねる出口調査の結果などを踏まえ、それぞれ独自に勝敗判定を行っている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201105-OYT1T50232/
開析が進んで、もう剔(えぐ)れまくっている。
女峰山の東側部分を、赤薙山と云うのだが。その稜線に、薄ぼんやりした満月が、まさに沈まん。と、しているのだが。頃は、ちょうど 11月の朝、6時30分である。
西洋では、狩猟の女神である。ディアナが、まさに朝を迎えて、山の端に没してゆく。
さて、宗主様に九回。頭を地面にこすりつけて、媚びへつらう。そうした、ニホンの新聞は、あまり真実を剔らない。敢えて、この開票途中の段階で云うが。トランプ氏の敗因は、新型コロナへの対応が、全く出来ていなかった。一日に、10万名以上の感染者。日本では、一日に千名ほど。人口比率を勘案しても、日本の 50倍もの感染者を出している。
是は、トランプ氏にツキが無かった。
バイデン氏が大統領に就いても、アメリカのコロナ禍は収まらない。医療の民度に於いて、アメリカばかりか。西欧諸国は、野蛮国なのだ。東洋は古来、農業国で。みんなが、仲良く。命を尊重しあって、集団生活を営んできた。対して、欧米は狩猟に優れたものが、支配者になる。神たる支配者は、限りある命の人間を、意のままに支配してきた。
医療は神たる、支配者階級の為にある。
そして、人々はワクチン製造の、モルモットであり。公費を最大規模で簒奪する。その為の、好機でしかない。
ラストベルトでの民意が、何を示してくれるのか。
興味の有るところだが、トランプ氏の妨害で。開票が実質ストップしてしまった、かのようだ。
ラフプレイの選手が、審判のゲームルールが、無効だと騒いでいる。つまり、ナンだね。トランプ氏は、現職大統領の 「ルール」 が、審判のルールよりも、優先する。とか、では民主主義は成り立たない。そもそもが、アメリカ医療の前近代性、遅れを誤魔化す。その為に、支那の武漢ウイルスに、全ての責任をなすり付けてきた。そして、左近尉は従前から指摘してきたが。ほとんどの胡乱な、感染症の流行は、米穀のゴロツキが撒いたもの。そして、トランプ氏の前の大統領である、オバマ氏は。アメリカの米穀ゴロツキによる、バイオテロを危惧していた。なので、感染症研究の補助金を止めて、テロリストの糧道を断つ。こうした善政を敷いたりもした。
そして、トランプ氏は、隠れユダヤなのだろう。
公の利益よりも、自分の利をゴリゴリに、優先させる。
現段階では、バイデン氏の大統領就任が、日本国の防衛政策にとっては。有利になるのだろう。トランプ氏は、戦争屋のケツもちで成り立っている、共和党の 『兵器商人』 のセールスマン。ならば、敵基地攻撃ミサイルの、単なる取り付け用具の、その価格がナンと。1,000億円なのだという。そして、民主党野田政権は、限りなく屁タレだった。そして、極右であるはずの、安倍晋三政権も、それなりに屁タレであった。その安倍政権の後継政権、菅義偉内閣も。たぶん、屁タレなのだろう。こうして、屁ばっかりタレていると、国民は国防権を、自民党=公明=維新政党の。内部に国賊を多く含んだ。危ない政治屋には、委任するのを危惧することは、避けられない。
トランプ氏の野蛮な、敵を措定して。責任を全て、藁人形に擦り付ける。これでは、コロナに負ける。そう、トランプ氏は、コロナに負けた。
そして、我が 『保守政治』 は、サンフランシスコ講和体制の。日本が悪かったので、台湾と朝鮮は、連合国=米穀が取り上げる。そして強盗団の仲間、ロシアが樺太と、千島列島を。追い剥ぎ、強盗団の手間賃として、山分けする。
この、反日イデオロギーを、乗り越えねば。
日本の本当の、民主政治は回復できない。
台湾と朝鮮の宗主権は、回復できないまでも。政治経済のヘゲモニーぐらいは、回復させないと、日本国の再生、再構築は為しえない。アメリカの民主制が、崩壊して停止してしまっている。明言は出来ないが、日本人が個として、敵国が崩壊するのを、腹の中で歓迎する。なんて、コトは、当たり前のことだと思う。
そもそも。アメリカの工業が空洞化したのは。日本との競争に、負けたからだ。支那なんぞは、ニホンのウヨクの藁人形に過ぎない。経済の現況では、米国はかつての、満州帝国のやうな存在と、堕している。
是が、ウヨクにとっての、苦い現実なのだ。 ポチっ とお願いします。
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