2020 11 04 撮影、北関東のとある牧場。山から見下ろしたならば、広い平野の中に見えただけ。
なので、撮った本人も、名が判らない。晩秋の斜光のなかで、スポットライトを浴びていました。
真っ赤に燃える、紅葉の時季も、もうすぐ終わる。
関東のそれほど高くない、山々にも雪が降っている。
もう、10年も前から、アメリカの人々はアメリカが壊れてしまった。
このように、見ていたが。ニホンの従米マスコミは、是を報じてこなかった。
欧州の各国家には、ユダヤの黄金のスポットライト。これが照射されることにより、かつてはギリシャ。そして、ローマからイベリア半島のスペインや、ボルトがルへ。このように、隆盛する国が変遷してきた。そして、二つの世界大戦を経て、アメリカが世界の超大国へと成り上がった。そして、今はアメリカ合衆国は、晩秋の残照の中にある。もうすぐ結果の見える、米大統領選を診れば、アメリカは将に、その凍える冬を迎えている。
わが郷も、今年の 2月の段階で、米国大統領選のこと。トランプ氏の、選挙だけへの前のめり。是を危惧して、上の記事を投稿した。結果は、わが郷・左近尉には、陰陽師の血が流れている。
無我の境地で、瞑目すれば。未来が見えてしまう。
というか、冷静に状況を観察し。己の利害とか、感情とかを、排除して世の流れを、予測する。
ならば、自然と未来への、予測が正確に。立ち現れてくる。
ヒラリー氏との戦いでは、米国の空洞化の元凶。低コスト生産へのシフトで、米国内の工場が。支那などへ流出した。これを、米国内に回帰させる。こう訴えて、トランプ氏は勝利した。
そして、今度は。トランプ氏は、隠れユダヤ。そして、その利益のために、あまりにもイスラエルに、忖度しすぎた。そうして、彼はユダヤの保護を得ることに成功。だからこそ、彼は冷静に米国の利益のために、国政に報じる。是を忘れた。結果が、27万名の死者が、コロナ禍によってもたらされた。そして、彼は。この顛末の責任を、大統領選挙の中で、引き受けることとなった。
まさかの、ラストベルト二衆での敗北。今12時一寸前。この記事を書いているのだが。
たぶん、バイデン氏が、過半数を制して勝つのだろう。
そして、トランプ氏は裁判闘争に、かまけることとなる。
つまり、客観的に診れば、彼の敗北ではある。
アメリカ人の1人ひとり、その周囲では。コロナで死ぬ方が、ナン千名に1人である。これを、身に迫った脅威とみるのか。それとも、その程度の病死は、普通にあること。と、見過ごすのか。
昨日の内は、トランプ氏は。まさに赤い蜃気楼。真っ赤に燃えていた。
そして、もうすぐ。民主党バイデン氏の、ブルーシフトが、結末を示すこととなる。
やはり、わが郷・左近尉が、危ぶんだように。
トランプ氏には、予期せぬ結末が、やったきた。
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