燃える秋

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銀行は、働く行員全員のためにある。

そして取引企業があるから、こそ経営が成り立っている。

金融改革では、本道を忘れて、博打に中毒してしまった。

御店からお宝を持ち出して、賭場につぎ込むようでは、

本業はお留守に、なるばかり。

菅首相、「差し押さえ資産の現金化、日韓関係にとって極めて深刻」

2020 10 22 Posted October. 22, 2020 08:57,

菅義偉首相が２１日、韓国大法院（最高裁）の元徴用工判決と関連して、「日本企業の差し押さえ資産が現金化されれば、日韓関係に極めて深刻な事態を招く」と話した。一方、南官杓（ナム・グァンピョ）駐日大使はこの懸案について、「日本政府が少し進展した立場を見せている」と述べ、温度差を見せた。

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菅氏は同日、訪問先のインドネシア・ジャカルタで記者会見し、元徴用工をめぐる賠償訴訟による日本企業の資産の現金化について、「日韓関係にとっては極めて深刻な状況を招くので、絶対に避けなければならない」とし、
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/a7d8f77791c42ae3d5cc6fdc801cbb4f

ワクチン

ユダヤに占有された。医療・製薬業界のために、莫大な額の、ワクチン開発助成金が、原子爆弾のように投下される。これを見越して、米欧の支配者は、誤ったコロナ禍対策を、木偶の操り人形。政治家に命じて、新型コロナ肺炎症を蔓延させてきた。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d6224af050b06e622a77f9ef4f920861

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地図の真ん中、赤い 400号線の中程から、北に延びている。いろは坂のように、曲がりくねった。黄色に塗られた、行き止まりの道が、未完成の塩那スカイラインです。途中まで入れて、そこからの絶景は、見物です。そして、道路は。メチャメチャすいてます。なんてったって、行き止まりですから。

那須温泉から、男鹿山塊を抜けて、那須高原まで。素晴らしい眺望の、山岳観光道路が計画された。一部は完成して、一般も通れるようになったが。計画は、途中で中断してしまった。なので、殆どの区間は、完成していない。車はもちろん、人も通れない。まるで、現状の日本経済のよう。特定利権派が日本の富を、海外に盗み出してしまった。それで、日本経済再建の道は、宙ぶらりんになってしまった。

上に行くほど、腐ってくる。その経済塵だとか、ウヨ＝サヨの売国セイジの、私的な利益のため。日本のお宝。金融資金と工業技術が、米欧そして支那へ盗み出された。ウヨ＝サヨの言論は、腐った戦後レジーム利権の、与野党の請け売りに過ぎない。ならば、与野党そして売国大企業がうち揃って、お宝を海外に投げ売りする。このドロボウ、詐欺の仲間だもの。

どれだけ、真面目にその道を、なぞっても。所詮は、棄日＝売国の道を辿るしかない。

国内の産業、基盤を整備する。

その為の予算を、「三位一体」とかの邪教耶蘇の、まじないで。海外へ盗み出したのが、小泉純一郎らの国賊達であった。金融の貸し剥がしで、周到に観光産業を乗っ取った。つもりなのだが、日本は神の国とは、良く言った。コロナ禍で、海外客依存のインバウンド政策は、壊滅してしまった。今度は、GoTo だとか、Go eat なのだが、ケチ臭い利権セイジ屋の為すことは、とにかくみみっちい。この混乱は、何処までつづくのだろうか。

産業経済の現場から、金融の賭場へ通うために。盗んだ金が、年間に 40～50兆円とわが郷・左近尉は、概算している。ならば、この 50兆円を経済の現場へ返すべし。で、なければ。ドロボウが、盗んだ金の数分の一だけ、渋々返したに過ぎない。

米国も日本も似たようなモノで、国家の上層のドロボウ・詐欺師は、税金も払わない。ならば、トランプ氏がどれほど、「強いアメリカの再建」を叫んでも。支那も共犯だが、一番の大泥棒。米国の金融だとか、軍産の詐欺師達が。野放しでは、米国の再建は覚束ない。ならば、大統領選での。寝ぼすけ爺さんだとか、野蛮なほら吹き老人。こうした、野蛮人受けする、漫才がお似合いだ。

日韓通貨スワップ【韓国】

さて日本は、一寸は前進したのか。

通貨スワップ政策は、韓国との間では停止している。

是で、売り上げが回収できない。インチキの日韓貿易には、歯止めが掛かっている。

石破氏は、ドロボウ政治の顔だったのだが。もう終わりだと、自分でも理解したような。

日本学術会議で見せた、強面の菅義偉・首相の、次の対韓強攻策は、如何に。

それほどは期待しないが、それでもチョトは。期待したいような気分もある。

韓国の腐れ、司法ぐるみで。強奪した日本製鉄株などの、現金化が為されれば。日韓関係が、燃える秋どころか。炎上して、最後は実質的に、国交断絶となる。

マスコミは、日本学術会議問題で、インチキしか報道していない。同じように、日韓関係でも、慰安婦問題だとか、徴用工問題で。あたかも日本側が、悪かったような。デマ情報を垂れ流してきた。今回、石破氏が徹底的に、総裁選で敗れたのは。多くの国会議員も、自民党の党員も、マスコミの嘘に乗ったままでは、この先の展望がない。この、当たり前の現実を、骨身に沁みて、見知ってしまったから。

石破氏の終焉は、

マスコミの終焉でもある。

そして、大衆の理解は難しいが。日米そして欧州などの、経済の減速は、株価至上主義。この、賭場通いの悪癖で、御店の帳場から。おカネが、どんどん。馬鹿息子だとか、放蕩親父の所為で、カネが盗まれているから。

小泉金融改革では、政治も銀行からカネを盗んで、賭場に流していた。

だが、安倍晋三内閣からは、アベノミクスで、カネを経済現場へ、戻そうとした。でも、安倍氏の協調政治は、金融のドロボウを見逃したままだった。さて、菅義偉・首相の金融政策は、如何か……。

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