富士山は、素晴らしい。
日本人だけではなく、
諸外国からも 観光客が、わんさかと 遣ってきて いた。
首相と学術会議会長 会談も任命めぐる明確なやり取りなし
2020年10月16日 19時04分
菅総理大臣は16日、総理大臣官邸で、日本学術会議の梶田会長と会談し、今後の学術会議の在り方などをめぐり意見を交わしました。会談のあと、梶田会長は、学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかったことについて、明確なやり取りはなかったと明らかにしました。
加藤官房長官は、午後の記者会見で「面会は『日本学術会議をよりよいものに』という共通の目標を持って進めていくためのスタートと位置づけられるのではないか。今後とも、必要なコミュニケーションを図りながら、学術会議がよりよいものになるようご尽力いただけることを期待している」と述べました。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/50dc360edb0648ae2cea7017ecaea735
エベレストも見てみたいし、スイスアルプスにも、一寸は登ってみたい。
そして、左翼の人たちは、スターリンといふ大巨峰を見てしまった。
ヘーゲルの法の哲学を、現実の世に出現させた。圧倒的な威厳をもち、世界の労働革命史に、ソ連邦という巨大 『帝国』 をうち立てた。だが、1991年にソ連は崩壊した。ソ連には、人々の 『個としての、政治的権利』 は、一切なかった。ソ連共産党が、人民を指導する。ならば、自由な競争だとか、自由な発想で生まれる。経済の多様さと、豊かさは実現できない。それで、人々は。バターとパンだけでは生きて行けない。
ソ連国民の自由な生き方を、『共産党が指導し、領導する。』 とか、言ってはみても。ソ連は西側諸国に、比せば絶対的に。貧しいように見えてしまった。そうした人々が、国家を崩壊させるまでに、増大してしまった。
左翼用語で謂えば、帝国主義戦争というのがあって、日本はアジアに一大勢力圏を、築かんとしていた。それが、米英などの植民地経営に、「暗い影」 を落とした。自由資本主義の大日本からすれば、白人による植民地主義の圧政からの解放ではある。
さて、日本学術会議は、日本共産党の大衆運動機関である。
支那にも、サラミ戦術といふのがあるが。
日本共産党には、民主主義革命などといふ。言語概念だとか、法理の錯綜した、革命方針がある。革命とか、いってはみても。実際は、共産党分子の 『戦後レジーム利権』 の、絶対保持と、さらなる拡大。これを、夢想する。戯けた願望に過ぎぬのだが。とにかく、日本共産党もそうだが。スターリン主義体制には、個人の自由だとか。個人の主体性など、絶対に存在しない。
日本共産党には、様々な教科書がある。そして、党員だとか、民青は是を、学習するだけ。
教条があって、学習し信奉する。
日本共産党もそうだが、支那共産党も人民の幸福を言いつのる。しかし、実際は共産党の豊かさと幸福が、第一義なのは。誰でも知っている事実だ。今回の日本学術会議(嗤)の、問題も。まったく同じ事。自分らの、『日本国予算を食い散らかし、勝手気ままな戯言をいいつのる。』 そうした、馬鹿げた利権にとことん。固執するのが、狭い「温泉の井戸の中」の、蛙でしかない。彼ら、彼女らの嗤える現実なのだ。日本学術ナンチャラは、日本共産党の、隠れ蓑。そして、馬鹿げたことだが、日本を日本共産党の、『解放』 下に於きたい。こうした、お馬鹿な夢想が根底にあって、彼らは 『学問の自由が奪われる。』 とか、騒いでいる。
もっと、有り体に謂えば。
共産党の大衆工作員、つまり。ナンチャラ大学等の教授だとかの、小遣い稼ぎが否定された。
ただ、それだけのことだ。
日本学術ナンチャラの、梶田会長は、管首相に脅された。あけすけに言えば、ナンチャラ会議は、国民の民主的な選挙で選ばれた、日本政府と相容れない。ならば、早晩。取り潰されることとなる。それが、嫌ならば。
『日本学術会議をよりよいものに』 つくり直して行く。その努力を、管首相に約束させられた。
ただ、是だけのことだ。
支那は、スターリン主義の野蛮国。
そして、米国は大統領選挙に診られるように、壊れてしまったまま。
新型コロナ禍における、現職大統領トランプ氏の責任は、とてつもなく重い。しかし、野党のバイデン氏だって、日本から診れば。壊れたままの、米穀医療システムでは、コロナ禍を乗り切れない。米国巨大金融の横暴の下。米国産業経済の空洞化は、止めどが無い。コロツキで詐欺師の、米穀医療業界のために、日本の百倍以上の感染者を出した。22万名の死者も出ている。両候補に、この惨禍は止められない。
そもそも米国内には、3億2千7百万名を治療診察できる、医療施設なんてない。
数千万人の、上層者と支配階級の為の、馬鹿高い病院などがあるだけだ。
米国のゴロツキたちに、生み育てられた、ニホンのマスコミは、是を謂うこともない。そして、ゴロツキは死ぬほど恐ろしい。ならば、日本の医師などが、是に言及する事もない。だが、医療界の身内同士では、当たり前の認識なのだ。
そして、やはり米穀の戦後日本支配で、生み出された。日本学術ナンチャラに巣くう。温泉蛙たちにも、外界。現実の世界を認識する、そのような脳みそはない。
こいつらを甘やかして、いつまでも 『温泉』 に漬からせておく。予算はもう、無いのだ。
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