何事もなく、
平穏に暮らしたい。
そうした人が、大半だと思うのだが。
三浦春馬さんの死は 自殺ではなく〇〇だった
2020 09 09
事務所の代表的俳優が亡くなったにしては、これで幕引きを図ろうとしていて粗末な扱い過ぎること、また生前の彼の性格と突然の不可解な自殺が一致せず、ネットでは（自殺というのは建前で、実は他殺だったのでは？）という声が、日に日に大きくなってきています。
私も、最初そう思ったのですが、「警察が自死と断定」という記事を読んで、警察がそう言うのだから、決定的な証拠でもあったのだろう、と、他殺では？という方の意見も一蹴して今までそちらを信じてきました。
← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。
しかし、ここにきて自分でもいろいろと情報を集めているうちに、余りにも不可解なことが多すぎて、これは自殺ではなかった？！と確信するに至りました。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c454bd708d83c404ccea6194a032e133
中には、激情のままに突っ走る。
そうした、獣的な性質の、者たちが。この世界には、混じっている。
1000万人移民推進チャイニーズ工作員小池百合子都知事のせいで中国マフィア化してしまった東京警察
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53367716.html
10年、ひと昔とは謂うが。
なんだか、世の中が。10年ほど昔の、胡乱な空気に満ちてきた。
儂の爺様は、明治大学の前身、明治法律学校を出ている。明治の世であるから、かなりのインテリだった。しかし、警察に奉職したが。3ヶ月で警察署長を殴って、辞めてしまった。その後は、行商人になってしまった。なんだかヘンテコな話しである。儂も長年、いろんな畑を歩いてきたが。それで思うことは、祖父は一種の公安警察だった。
給料は、表向きは貰っていない。しかし、爺さんの弟がいて、その方が。代わりに貰っていた。そのカネを兄たる、公安警察管には返せない。それで、田を買って、兄の子。つまり儂の父に、呉れて遣った。爺様から、いろいろと話しを聞くことはなかった。しかし、父が爺さんから聞き及んだこと。そうした、伝聞は聞かされている。
とにかく、警察は権力機構の中でも、とりわけ。生臭いところで、有ったような。
冤罪など、普通にあったし。
犯罪者を取り逃がしたり。つまり、こうして情報網を、構築していたのだろう。
今度は、戦後の話し。
儂の通った大学出は、警察とか教育は、民主的になった。
とか謂うが、端的に現実を言えば。アメ様に協力する、カネと地位に目がない。盲の民。特ア、とかが、警察や教育界に配置されてきた。是が、『民主』 教育だとか、警察なのだから。呆れるほかない。
日本学術会議というのがあって。日本政府がアメリカ支配から、自立するのを。徹底的に妨害してきた。ところが、現在のアメリカは、徹底的に壊れてしまった。防疫体制の不備で、20万名も殺したばかりか。今度は、トランプ夫妻も感染してしまった。
米支で成長著しい、日本を挟撃するはず。それが、支那は米国をも凌ぐ、軍事大国にならんとしている。そして、尖閣諸島ばかりか。沖縄まで 『解放』 つまり、支那の属領にしようとしている。対して、米国は支那とは軍事的に戦えない。あまりにも、多くの投資を支那にしてしまった。戦争とも成れば、この膨大な支那国内の米国資産が、全て接収されてしまう。こうした状況が見えないのが、ウヨの悲しさだ。
とにかく、世の中を。
実態がよく見える。
そうした冷静な判断で、観察してみれば。
マスコミなどが描き出す。ファンタジーとは、別の世界が浮かび上がってくる。
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