行きつけの寿司屋は、
今日も、開店前から、大勢の行列が……
コロナ感染の確率は、40万分の１もない。
とか、胸の内で計算してみる。
そして、感染危険のほとんどない。
行列の誰もが、マスクをしている。
コロナ禍で東京の、マグロ消費が落ちたのか。
なんだか、最近の。わが郷での、ネタが。より良くなった…… ?
2020 10 04 わが郷にて撮影
菅首相の任命拒否に「違法性」？ 学術会議の推薦、過去答弁との矛盾。解釈変更はあったのか
2020年10月2日
過去の政府答弁では「推薦者の任命を拒否しない」とされていたことから、その判断の違法性や矛盾を指摘する声もあがる。内閣法制局は2019年に「解釈確定」があったとしているが、「解釈変更」があったのかどうかははっきりとしていない。いったい、何が起きているのか。
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かつて戦争に科学者が関与してきたことへの反省から、「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」とする声明を1950年と67年に出してきたことでも知られる。 https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/26e6d961a37c40caaa43d389dee87e36
2018 10 13 五色山から、日光の家族連山を写す。
日光の火山群の一家である。
左から太郎山、そして末子の小真名小山、大真名小山、そしてお父さんの男体山。
母親の女峰山は、雲に隠れて見えない。好天で関東平野が暖かい。そのような日には、水蒸気の多い関東の大気が、新潟あたりからの冷たい風に冷やされて、雲が湧く。冬は雪。それ以外は、順調に雨が降る。なれば、関東平野の農地は、潤沢な水で潤っている。この豊かな大地が、家康の江戸を豊かにしてきた。
シャリが美味ければ、寿司も旨い。
トランプ氏の感染は、シャレに成らない。
トランプ氏は、74歳と高齢だ。ならば、発熱とか血中酸素濃度の低下は、肺炎も心配される。まさに、大統領選挙は、命がけなのだろう。
日本学術会議の任命で、菅義偉首相に任命を拒否された。これが、進駐軍サヨクにしてみれば、青天の霹靂だったのか。そもそも時代が遷われば、政府の対応も当然のこと。変化するのが当たり前なのだが。アメリカ様の甘い、チョコレートを食い過ぎたので、堅いモノを喰う歯も溶けた。脳みそも、とけて流れちゃった。
科学者の戦争協力が、貧しかったので。日本は米国の日本侵略を、防ぎきれなかった。原子爆弾をより先に、開発して配備しておけば。米軍艦隊を撃滅できた。原爆投下の、B29のテニヤン進駐も許さなかった。
そして、此処30年の失われた、日本国の経済発展。この失敗も、未然に防ぐことが出来た。頭の溶けた。お馬鹿なサヨクだとか、ウヨの科学者だとか、経済学者は。米国だとか支那の、日本への経済攻撃を、知ることも。その意図を探ることも出来ずに。唯々、日本国の自立を邪魔して、雨様支配の構造から。安定した俸給を貪り。惰眠をつづける。そして、寝言のように。憲法改正反対や、支那の経済発展で、日本国への軍事進出を図る。このことを、歓迎するような、基地外学者で。実際は、外患誘致の、大馬鹿者に過ぎない。管首相の挑発は、この馬鹿どもの、愚かである故の。とがを、満天下に晒す。その『作戦』の嚆矢(こうし)に過ぎない。
嚆矢を 放つ
鏑矢、または嚆矢(こうし)ともいう。
左翼と謂えば、マルクス＝エンゲルスの 『共産党宣言』 を思い出す。
ところが、日本の戦後左翼は、進駐米軍の日本統治。その新植民地的な、日本略奪を正当づける。カネと地位のためならば、何でもする。恥知らずの、茶坊主にすぎなかった。
まずは手始めに、6名の反日ガクシャの首を切り落とす。
そして、最終の目的は。ナンチャラ学術会議の解体にある。
研究者だとか、学研の徒を装った。米国支配の、単なる宣伝屋。
この進駐軍にもらった、サヨク利権を日本国民の統治権。民主的な政府権限よりも、上に置く精神構造は。どう見たって、アメの犬にしかすぎない。アメはとてつもなく病んでいる。
ならば、『雨が病んだら、お別れ』 なのだ。でも、お馬鹿はお馬鹿だから、終わったかつての利権にしがみつきたい。
長距離、敵基地攻撃ミサイルが、完成して配備されれば。寝ぼけた、サヨクの既成利権など、ものの見事に霧散する。
現代戦は、馬鹿には見えない。実態の存在が透明で、確認不能。そうした情報での戦いなのだ。日本国に核ミサイルの、制式配備がなくとも。既に、情報戦の世界では、キッチリと配備されている。ソ連は、実物を並べすぎたので、崩壊してしまった。米国も戦費を使いすぎたので、政治・経済の支配層。その脳みそが、溶けて流れてしまった。
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