支那は、幾つかの
民族国家として、
分割すれば良い。
今の習金平氏に、その能力を期待できない。
ならば、日米そして欧州の関係国が、
その道筋を着けてやる。
下の地図で、赤い部分の支那には、米国資本の経済区とする。
そして黄色の満州区は、日本の経済区とかは、歴史的な経緯から。まあ、ジョークの様にも見える、空想ども取れる。東トルキスタンは、ドイツと関係が深い。等々、実質巨大すぎる支那大習帝国では、早晩ゆき詰まる。
このまま、習金平氏の専横が続けば、先進工業の各国は、支那から撤収するしかない。
自民党幹事長の二階氏などは、支那の脅威をどのように、思っているのか。わが郷・左近尉は、寡聞にして知らぬ。知らぬが、このままの政治体制で、支那が工業経済力を強めては、日本国にとっての。危なすぎる脅威となる。支那が、お馬鹿なジョセフ・ナイ氏の、日本挟撃論など。是を利用して、アメリカの東支那海とか、南シナ海の制海権を、脅かすようになった。
日本は、核ミサイル装備の、通常航空母艦艦隊を。日本海と太平洋、そして支那海近傍に、配備せねばならない。支那や韓国とか、北朝鮮の侮日政策は、日本の政府があまりにも、国防に不熱心。この隙があればこそ。
ロシア艦隊や、潜水艦が太平洋に出るのを、抑制する。
国際的な平和な環境で、日露は千島列島の日本帰属を約した。これを、日本の軍事的な弱みにつけ込んで、スターリンのソ連は、強奪した。歴代の自民党政権は、弱腰であった。というか、客観的に診れば。自民党政権は、米国ばかりか。ソ連にも、弱い腹を晒し続ける。極めて軟弱な政権であった。ならばこそ、北朝鮮などの弱小国家にもなめられる。日本海に核ミサイル艦隊を配備する。それぎらいの当たり前の、国家防衛の覚悟を示す。是無しに、胸に青いリボンを付けても、ただ嗤われるだけ。強固な軍隊は、戦争のために有るのではない。侮られて、領土を奪われたまま。
そうされないためには、支那を分割する。
その程度の、果敢に戦う。国際政治を覚悟する。
この気概がなかったので、安倍晋三氏は。お腹が痛くなった。
さて、菅義偉・新総理の覚悟や如何に。
日本学術会議との、軋轢は彼の意思の現れか。
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