2011年の 6月に、石原慎太郎・当時東京都知事が、
日本国は核兵器を持つべきだと、明言している。
是を、日本の首相が謂えば、
どうなるのか。
そして、もうすぐ安倍晋三氏は、
首相を辞めて、一介の国会議員となる。
ならば、石原都知事が言ったように。
核保持を明言したら、良いと思うのだが。
「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」 石原都知事
2011 06 20 16:52
「核保有」に「軍事政権」と「徴兵制」。石原東京都知事が持論を展開しました。
石原東京都知事:「日本は核を持たなきゃだめですよ。持たない限り一人前には絶対扱われない」「世界の国際政治を見てご覧なさい。なんだかんだ言いながら、核を持ってる人間は、マージャンでいえば一翻(イーファン)ついてて上がれるけど、マージャンやっている人は分かっている、一翻がついていない人間は絶対に上がれない」
さらに、石原知事は「日本が生きていく道は軍事政権をつくること。そうでなければ、日本はどこかの属国になる。徴兵制もやったら良い」と持論を展開。今の政治の現状を憂う石原知事の発言でしたが、反核団体などをはじめ、各方面から反発を呼びそうです。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/b3343b782ac5023ceb8bbf39bafc3093
日本は核兵器禁止条約に、加盟していないのを、想起すべし。
日本や世界各国の大衆に、判るように言ってきたことは。日本は核兵器を保持することを、考えてこなかった。だが政治通だとか、軍事専門家から見れば。日本国は核武装を、決して諦めてはいない。
日本には核兵器製造能力が、世界の専門家が認める如く。極々あたりまえに、保持している。それと、わが郷・左近尉の、当たり前の常識では。今だから言うが、左近尉の爺さんは、公安警察だった。普段は単なる行商人であったが、本当は世情の調査が、主な任務であり。政府だとか、社会への反感をもった。そうした者たちの、監視が主任務。そして、こうした我が日本の、本当の公安は。まだまだ、大勢。人の目にも、そして戦後の 『公安』 は、反日勢力。こうした、スパイたちに察知されることもなく。謂わば。吾郷軍の調査隊は、あちこちで。普通の人の生活を送っている。
自民党の国会議員をはじめとして、ほとんど全部の議員らは。日本の核武装の事は、考えても居ない。
こう明言してきた。
でも、この腹の内を、裏側から透かして診れば。
日本国の核武装の重要性や。それを、国際政治的に実現することの、困難さを暗示している。
それは、そうだったのだが。
トランプ氏のアメリカ第一主義は、偽物であった。第一なのは、ユダヤの権益保持と、拡大であった。そして、大統領選での対立候補。民主党のバイデン氏は、単なる惚け爺さんであった。そう、もうアメリカの政治は、溌溂とした若さを、とうの昔に喪失してしまった。たとえば米国一の電気メーカー、GE は、電気製品の生産をやめて、金融業に特化してしまった。原発の部門のほとんどを、日本の東芝などに売り払ってしまった。
そこで左近尉は何度か書いてきた。日本は新機軸の核発電システムを作るべし。
核反応熱で蒸気を作り。それで、タービンを回して発電する。原潜のエンジンも、同じようなシステムである。日本が作れば、発熱も必要ないし、もちろん水蒸気の発生も必要ない。核反応を制御して、直接原子燃料から、電気を取り出す。是は、日本の工業水準があるから。超先端の様々な素材があり。応用技術もある。ならば、簡単に。新システムは完成させられる。だが、問題なのは。日本の最新式潜水艦。これは、各国の戦略核原潜を、いざともなれば。機能不全にする。日本の戦略兵器なのだが。あきれたことに、是を。豪州政府を通じて、広島・長崎に原爆を落とした。米国に横流しを、たくらんだ。是が、安倍政権であった。結果としては、この技術漏えいはなかったが。
こうした、危うい現実を見てみれば。日本国憲法の改正なんて、安倍政権には任せられない。
菅義偉・新政権にも。やはり、任せるのは無理なのでは。
もちろん、反日野党のことなど、言う事さえ。時間の無駄である。
核兵器製造能力ではなく、実際に核弾頭を作る。あるいは、是が現実的だが。核兵器の部品を、作っておく。もちろん、なりすまし日本人の、間諜には。実物を見ても、それとは思えない。意外過ぎる形態をしている。
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