当ブログの管理者の、
28才ごろの年収が、500万円ぐらいだった。
ところが、今の若い人の年収は、
300万円あれば、良い方みたいに、謂われているような。
つまり、40年前の若い衆に比較して、
今の人は、収入が。
ナント、200万円も 低くなっている。
安倍と麻生の石破茂への “ふか~い恨み”
政策より“好き嫌い”で決まる自民党総裁選
2020 09 06 (日) 8:00 配信
9月14日に行われる自民党総裁選は、すでに議員票の7割を固めた菅義偉官房長官が勝利すると見られている。だが、そもそもマスコミ各社の世論調査で、「次期首相に相応しい政治家」としてトップで名前が挙がるのは石破茂元幹事長だった。にもかかわらず、自民党国会議員から石破待望論が出なかった。なぜか。最も大きな理由は、安倍晋三首相と麻生太郎財務相は、石破氏が大嫌い。「石破だけは総理・総裁にさせない」ことで一致していることが、党内でも知られていたからだ。そこには、石破氏に対する“共通の恨み”があるそうだが……。
政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、二人が石破氏を嫌う理由について、出演したテレビ番組で次のように語っている。「安倍さんも麻生さんも石破さんが嫌いなんです。石破さんは、お二人が総理だった時、退陣するよう迫った。あの時のことを、俺の足を引っ張りやがった……と今も恨んでいるんです」。ならば、石破氏の言動を検証してみよう。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/58fc95cb41aba764f509ddecde1fafc0
30年ほど前の事、金丸や田辺は、日本国民を騙して。食料援助と称し、多くの 『援助』 を北朝鮮に与えた。実際の、当時の北朝鮮の食糧事情は、それほど酷いものだったのか。ともかく、マスコミは連日。北の哀れな、飢えた民衆のイメージを、日本国民の茶の間に、TVなどを通じて、溢れさせた。それで、後になって明らかになった事だが。どうも金丸などは、キックバックとして、金塊をもらっていたらしい。
このころ、日産は仏の自動車会社、ルノーに売り飛ばされた。
お馬鹿な特亜役員らの、放漫経営がたたって、日産の経営は。二進も三進も、行かなくなっていた。日産の経営役員らが駄目ならば、他から呼べばよかったのだが。この頃までには、株取引などの、金融 『工学』 とかいふ。幻術で、会社の経営権は、その多くが、特亜の金融イカ様氏に、乗っ取られてしまっていた。
あまりにも、ひどいやり方では、マスコミにも指弾される。
でも多くの、『株式金融工学』 による、企業経営権の譲渡は、合法とされた。それで、多くの巨大有名企業が、あっち側。つまり、わが郷・左近尉の謂うところの。キムチでヤクザな人々の、ケーエーとなった。
経営権の移動は無いが、ケーエー者自体が、ユダヤ式経営の洗脳に染め上げられた。それで、多くの海外進出企業の、役員らは。年収は、一般社員の 10倍までが限度。この不文律を破って、何億円もの報酬を得るようになった。
富が、小臭い企業の経営関係には、膨大に流れ込み。
一般の社員には、リストラなどで。給与は激減。多くは、給与減少などではなく、解雇の憂き目に、遭遇した。
大衆は大いに、馬鹿にされてきた。
それを、主導してきたのは、特亜。マスコミであった。
そのマスコミに担がれたのが、小泉純一郎らの、米穀ゴロツキ金融追従派。その、今日における、生き残りが石破茂氏とかなのだろう。そもそもが、根がボーッとしていて、官僚らに乳母日傘。岸田氏らも、そのお仲間。
2000年の頃は、国際金融ゴロツキ一派。そのお仲間というか、手下だったのが。麻生氏だとか、安倍晋三氏だったのだろう。それでも、リーマンショック以降は、国際金融派からは距離を於いている。
なので、今でも。日本経済を徹底的に、しゃぶって喰いつくしたい。ユダヤ金融麾下の、ニホンのマスコミ。この者たちは、麻生氏だとか、中川昭一氏そして、安倍晋三氏らとは、犬猿の仲となった。
2018年、日本の貿易総額(輸出額と輸入額の合計)は約164兆円。この金額は日本の国家予算(2018年度一般会計約97.7兆円)を大きく上回っています。
https://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/tokucho.html
海外から高値の、石油だとか鉱物資源を買い。国内の優秀な日本製品を、安く米国とか支那へ、叩き売って。
左近尉の推測だと、40~50兆円の損な、貿易をしてきている。
それが、大衆の年収に反映されれば。40年経っても給料は上がらない、というか、かえって下がっている。
この政治的な責任は、歴代の自民党政権にある。
ならば、なぜ自民党が大嫌い。サヨクの民主党、あらため民進党。そして今度は、またぞろ統合するらしい。その野党諸君は、この日本国民に大損を与えてきた、小臭い貿易を非難しないのか。その理由は、立憲民主党の支持基盤。大手企業の御用組合員。彼らは、一般大衆に犠牲を強いた、自公のリストラ政策の上で惰眠をむさぼる。
こうした事情があるから、自公だとか連合の政策を、避難できない。
みんなが全員、上級国民様の寄り合い船の、相乗りだもの。
それで、森友だとか加計学園。そして、桜見のくだらない。煙幕論議で、国民を虚仮にしてきた。
サヨクもそうだが、ウヨだって。この、煙幕論議、政争のお仲間だった。
それでも、安倍晋三委のアベノミクスは、小泉貸しはがしで、被害甚大な経済を、少しずつ。立て直しはじめていた。
ところが、自民党内の店晒し。売れ残り議員らの、多くは二階派などに連なる。売国棄日の屑議員が多かった。ならば、二階派を切るよりも、安倍政治は融和・協調が戦略ではあった。それで、自分がまず。お腹が痛くなって、辞めることとした。ならば、菅義偉氏の新政権は、二階派をどうするのか。この辺りが、今秋の見どころ。お楽しみなのだろう。
とにかく戦後の政治・経済は、米飯を少なくして。
表面的には、米より安い。小麦などの、パンを喰ってきた。
でも、このパンの中には、小石や砂利。ならぬ、米軍おさがり。ガラクタ兵装や。後で、カネに換えるのは、タイヘ~ンな、米穀金融商品も、たっぷり混ぜ込んである。
とにかく、経済の事が。少しは判っているのが、安倍晋三氏なのだもの。日本政治・経済が好転するには、来年以降の新安倍政権が、新たに始まるのを、見るしかない。
横浜にカジノだとか、アイヌ新法で疑念を持たれている。菅義偉氏は、はたしてどのようなも政治の竿さばき。
是を、見せてくれるのやら。
とにかく、もう反日マスコミは、その切れ味がすっかり鈍った。
今では、菅氏が一番。国民に支持されている。とか、彼らにしてみれば。論調を曲げで、新政権に忖度。
こうした、キムチ・マスコミの晩秋を迎えている。
これからは、マスコミは。
冷や飯を食えば、良いじゃないか。
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