民主党のことに関して書こうと思ったのだが
なにもない。
ほんと、な〜んにもない。
泥舟は撃沈されたというよりも、溶けて壊れて沈んでしまった。
それでも民主党議員は、57名の議員が当選している。
(というか、漂流している)
これって普通の日本人が、
かれら民主党とかその周辺の事情を、まったく知らないから。
次の民主党代表にマスコミが推したいのが、モナ男こと細野豪志なのだが、何故彼なのかを考えれば容姿のカッコよさと身長の高さぐらいしか思い浮かばない。なのに彼の選挙区では、自民党候補を寄せつけもしない 156,887票のダブルスコアで突き放している。
民主党は日本人の豊かさを犠牲にして、朝鮮半島系など特アの権利を拡張したい。このような間諜みたいなやつバラの集団なのだが。日本国内の大衆報道機関は、是もまた朝鮮系に支配されている。それでこの真実が隠蔽されてしまっている。
政権交代の当初、民主党が言っていたことは、「コンクリートからひとへ」 だったような。
例えば子ども手当とか、高校教育の無料化を言っていた。
彼ら特ア政党が実現したかったのが、国籍を日本にもたない所謂在日の利権を拡張することだった。
それで朝鮮系ならば日本国籍がなくとも、子供手当とか高校教育の無料化を実現しようとした。朝鮮系の多くは日本国に対して敵意を抱いている。日本国の国旗や国歌を認めない。それに彼らには多くの犯罪者がいる。それにちゃんと働かないで、寄生的な生活をしている者がきわめて多い。これでは日本に帰化することなどできようハズもない。このような日本に憑りついだ、
謂わば 「ダニ」 のような者たちに、日本の国家予算とか使ういわれはない。
ダニなど害虫を駆除して、綺麗なすがすがしい日本をとりもどす。
それがネットの使命だと、当ブログの管理人・左近尉は考えている。
日本にキムチは、いらない ポチっ とお願いします。
日本やアメリカ、そして欧州などの経済が一向に良くならない。
この原因は、アメリカならばバンカメとシティ、そして日本ならば三菱とか、三井住友などの巨大国際金融が、景気を悪くなるようにコントロールしているからだ。
企業利益が出せない企業とかには、決して融資をしない。思ったように業績が伸びない企業からは、無慈悲に貸しはがしをする。担保の土地や建物とか生産設備を取り上げて競売してしまう。これでは企業家は銀行から金を借りなくなる。自分の個人名義の不動産をすべて失った、当ブログの管理者は骨身にしみて、痛いほど実感している。なので、左近尉は、ネットの空間で企業家としては骨休めしているという状況なのだ。
利益が出なければ銀行借り入れの返済資金がつくれない。
そもそも金があれば、銀行なんかとは付き合わない。
三井不動産、帝国ホテル株33%取得
かれらは、実物経済と市中金融の絆を、信頼感をこわしました。
借入しても不況にさせられれば、担保資産が実際にうばわれることを実感しました。
たくさんの有名旅館やホテルが外資系に売り飛ばされました。
「かんぽの宿」は売られずに済んだ特例です。
気長にやるしかありません。 【自分の足で 「たちあがれ日本」】
よく会社経営者が言う事がある。
『 銀行は雨の日には、傘を貸してくれない。 』
つまり企業活動が不調な時こそ当座をしのぐ資金が必要となる。しかし銀行が提示を迫るのは、返済予定表であり、その原資をどのようにねん出するかの利益を絞り出す方法なのだ。企業が成長するには、人とかモノに投資をせねばならない。なので初めから黒字になるナンてぇのは、ドラえもんに頼んでマジックでも使わねば無理なこと。それで経営者は無い知恵を絞って、あたかもこの計画が実現すれば当然のように、利益が出続けるというような、絵を描く。これを事業計画として書類にまとめる。そうすれば、担保の不動産などの、その時価の数倍程度の借入金を手にすることも、ままある訳だ。この様にして、経営者は借り入れ前の短期間は、実際に利益が出るような経営をしてきたものだ。つまり是が、晴れた日に銀行から傘を貸してもらう。という事なのだ。
このシステムさえも小泉金融改革は、決定的にぶち壊した。
そして此の日本経済破壊活動の実態を、「地方銀行の係長補佐」クラスの脳みそしか持たない、谷垣当時総裁は理解できなかった。つまりあの落橋頭の脳みそは、それほど良質ではなかったのだろう。
晴れた日だって、もうすぐ暴風雨になると脅した。
それで難癖をつけて、まともな経営をしている企業からも、貸しはがしを行った。
関東地方では足利銀行が、まるでアガメムノーンの故事のように、生贄にささげられて倒産させられたのだ。
優良な銀行までもがつぶされる。
これでは、経済など良くなるわけはない。
自民党の議員諸君には、この金融改革の真の意味など理解できる、そのような能力はなかった。
(もちろん民主には、ガスプール財務相まで出した。書くだけ無駄というもの。)
驚くことに、巨大企業の経営者ばかりか、官僚とかその成り上がりの巨大金融の役員たちにも、この国際金融の攻撃を見破る知的なレベルが欠けていた。それで日本国の護送船団方式金融システムは、アメリカに根拠地を於くユダヤなどのインベストメント艦隊に攻撃されて、ほとんどが鹵獲されてしまった。そのゴロツキ金融の意に少しばかり逆らった、みずほグループなどは、コンピューターシステムに、テロの攻撃をかけられたりして、、………。
民主、来夏参院選コケたら「解党」も 【サンスポ】
16日の衆院選で惨敗した民主党が解党危機を迎えていることが17日分かった。来年夏の参院選でも惨敗を喫した場合、「解党の危険性もある」と党幹部は話した。
選挙前に離党者が続出するなど、もともとが寄せ集めの集団。現職8閣僚が小選挙区で敗北するなど選挙前の230議席から57議席へ激減したことで「求心力を失った。参院選でも惨敗すれば党の体をなさなくなる」(同)と危機感を示す。
執行部は17日、党代表の野田首相が辞任表明したことを受け、22日に代表選を実施する方針を決めた。同日午前に立候補を受け付け、午後の両院議員総会で国会議員による投票を行う。党内では参院選10+ 件での巻き返しをにらみ、知名度の高い細野豪志政調会長(41)を擁立する動きが活発化している。細野氏が会長を務める勉強会のメンバーは、近く細野氏に出馬を求める見通しだ。
民主党が描くのは、参院選の勝利により「ねじれ国会」を続け、政権を奪還した自民、公明両党に対抗する戦略。41歳の細野氏に、党の命運を託す可能性が出てきた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20121218/pol12121805030005-n1.html
どのみち国会議員レベルの政治家は、国際金融からの繰糸が絡みつけられてくる。
麻生太郎氏ほどの資産家ともなれば、金でコントロールされることはない。それで、キムチ・マスコミなどを使った、くだらないケチ付けで攻めてくる。
さて貧乏人の集まりの、民主党議員のほとんどは、国際金融の金の糸がその手足に括りつけられて、みっともない踊りを踊らされた。
さきにも書いたが、銀行屋の為したいことは、物持ちの資産家の実物を奪うこと。
つまり土地とか建物を取り上げる。
このためには、あるサイクルをもって好況と不況の波を造らねばならない。それともう一つ、富んだ国はつぶして、未開発の国をおだてあげて、金を貸す。そして、このシステムが手っ取り早く相手企業の資産を売却するために、狡猾な手段を編み出した。企業が赤字になってから、軍隊つまり暴力団を送り込んで、土地とかを競売していた。これでは手間暇がかかるというもの。それで、企業活動が巧くいっている時に、企業の所有権を切り刻んで売り払う。つまり、株式上場で、会社を乗っ取る。企業経営と株式上場のからくりを知らない、お馬鹿な経営者は、これに乗せられて、会社を、FRBのドル印刷機の下に差し出してしまう。この実業家が負けるに決まった金融博打を日ごと夜毎に宣伝しているのが、日米欧のマスコミだ。
さてわが自民党は、これらの魑魅魍魎と戦わねばならない。
この衆議院選挙はネットと、
キムチ・マスコミとの戦いだった。
民主の泥船は沈没した。日本の未来とかいうでたらめな名前の、偽装工作船もその汚沢党という本質を言い当てられて、撃沈させられてしまった。
ざまあ見ろ。
民主党で生き残ったゴキブリたちが、第三極との合同を目指してうごめきだした。
さっそくこいつらに殺虫剤をかけねばならない。
夏になる前に、根絶やしにするぞ ポチっ とお願いします。
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何を隠そう、わが自民党だって、サヨクなのだ。
自分の心底は働き人の味方。その左近尉から見ても、自民党だって儂よりずっと左にいる、サヨク政党だ。
だから儂はみんなから、極右だと思われている。ンナ訳ないのだが。
これを本当の右翼を守る、自由資本主義政党に仕立て直すには、大変気の長い時間が必要なのだろう。
(ナンデ自民党がサヨクなのかを知りたい方は、こちら をクリックして読んでみて下さい。)
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アクセスの記録 2012.12.18 (火) 4,282 PV 1,899 IP 149 位 / 1,801,076ブログ
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