台風一過という、言葉があるのだが。
コロナの暴風雨は、まだ猛威。吹き荒れている。
米国、ブラジルそして、インドが酷いことになっている。
公明・斉藤幹事長「区域拡大の方向性が見えてきた」 黒い雨訴訟の政府方針に
2020.8.12 13:41
公明党の斉藤鉄夫幹事長は12日、広島市への原爆投下に伴う「黒い雨」をめぐり、加藤勝信厚生労働相が国の援護対象区域の拡大を検討すると明らかにしたことについて、「区域拡大の方向性が見えてきた」と歓迎した。産経新聞の取材に答えた。
斉藤氏は、「黒い雨」を浴びた原告全員を被爆者と認定した広島地裁判決を政府が受け入れず、広島県、広島市とともに控訴したことに対し、「今回の判決はこれまでの援護行政と相いれない部分もある」と一定の理解を示した。政府が対象区域拡大の方向性を示したことを踏まえ、「政府の判断を了とする」とも述べた。
https://www.sankei.com/affairs/news/200812/afr2008120011-n1.html
安倍晋三氏の憲法改正は、是非とも必用なこと。
ところが、晋三氏のいふ。同盟国の米国は、信頼に足る常識国なのか。コロナ禍の猛威のもと、既に米国内では。ベトナム戦争での米兵等の死者数の、二倍もの米国民が死亡してしまっている。そして、この惨禍は収束の気配がない。トランプ氏は無能なのか。それも少しはあるのだろうが。彼は米国支配階級の、その利益の下にセイジを為している。国民がどれ程 死のうとも。ロシュ社の PCR検査でのパテント収入は、それなりに膨大なのだろう。戦争を大々的に行えば、軍産が大もうけできる。感染症が世界に蔓延すれば、製薬だとか。医療業界に、膨大な政府予算だとかが、爆入することとなる。
わが郷・左近尉もそうだが、日本の当たり前の良識人は、既にコロナで、16万人も殺した。米国支配階級の、影での影響力を、多いに危惧している。PCR検査を漏れた、不顕在の。あたかも、感染していない、実は新型コロナを体内に保有した、そうした人々が感染を広げている。それと、米国では感染者の多くが、高額な医療費を支払えずに、コロナで命を落としている。そして、人を殺す強毒のウイルスが、日本のように退治される。途絶されることはなく、強毒ウイルスが、低所得層の間で感染を広げている。死者の数を増やし続けている。
こうした、野蛮な米国が、『同盟国』 で、良いものだろうか。
現実に、米国からの入国は、厳重に制限されている。
ベトナム、ユーゴラスビア、アフガニスタンそして、中東のシリアなど。米国は侵略戦争を、たびたび仕掛けてきている。そして、日本国内では、自称保守派が、アフガニスタン侵略に伴う。インド洋での自衛隊、ガソリンスタンド 「作戦」 を賛美してきた。そして、安倍晋三氏は、これでお腹が痛くなった。
日本国内で、憲法改正論議が、沸騰しない。
辺野古の飛行場建設だとか、陸に上がった屁の河童。イージス・アショア計画での、クルクルパーな、アンポンタン利権には、本当の保守、良識派は辟易してきた。だが河野太郎氏の、イージス・アショア配備計画中止は、ひとときの涼風ではある。
非武装の、つまり戦争に参加していない。
もちろん米軍の戦闘に反撃して、米兵を死傷させる手段ももたない。そうした一般人の頭上に、TNT加薬にして、2万噸もの威力。一瞬にして広島の街区を、ほぼ破壊した。こうした、市民が避けようのない。大量殺戮を、敢えて蛮行した。この米軍に、その米国に補償を求めるのが、国際法的な 「スジ」 だと、左近尉は確信する。
だが、サヨク活動家等は、日本政府の責任を言い立てる。
「黒い雨」 によって、もたらされた一般国民の。その治療費だとか、損害賠償の責任は、米国政府にある。でも、米国は倫理的に野蛮な国なのだ。自国の国民を、腐った医療業界のために、16万人も殺して。恬として恥じない。
こうした野蛮国を、『戦略的な同盟国』 とかも言う政府を、支持する国民は、決定的に少ない。
自称保守の実際は、アメポチで、アンポンタンの利権派。こうした勢力と、同列に安倍晋三氏は、見られる懸念がある。こうした良識的な日本国民の懸念を、払拭できるのか。
コロナ禍に乗じて、政府や自治体から、事業継続支援金なんぞを、騙し取りたい。特亞の巣窟、ネオン街のチンピラだとか、ヤクザが政治的な支持基盤なのか。これでは、黒く汚された。憲法改正論議には、与することが出来ない。
こうした限界があるからこそ、自衛隊の南スーダン進駐の報告書が、隠されたりもしたのだろう。自衛隊の中にも、『将軍は商売』 とかの、時代遅れな。ポンツクが混じっている。
憲法改正は、安倍政権に何をもたらすのか。国民は危惧している。
まずは、辺野古の飛行場建設は、中止すべきなのだろう。どうせ作るならば、海兵隊基地撤去で空いた。防衛力の増強をすべく、辺野古に自衛隊基地を作るべし。固定翼機の運用が出来る、つまり空母の基地とすべし。こうした、ハードルを越えねば。越えてみせねば、国民は改憲に与しないだろう。憲法改正を押しとどめているのは、偽右翼のアンポンタン利権への、拘りなのだ。
それと、政府が出来ぬまでも。
原爆等、無差別攻撃への、補償を米国に求める。
こうした運動を、影ながら支える。そうした、思想信条の自由が、日本に現実に存在しえなかった。この自称保守勢力の、ヘタレアメポチの、腰抜けぶり。軍産利権への傾斜が、戦後 75年立っても、憲法が変えられない。その理由だったのだろう。
サヨクなんて、ゴミだ。
この正しい認識は、日本国内に定着した。
次は、アメポチは屑だ。
原爆の補償は、米国に請求が、スジだ。
トランプ氏はもコロナ禍の補償を、支那政府に求めている。ならば、原爆投下による、一般国民の損害を、米国政府に求める。これは、トランプ流の法理論でも、おかしいことは何も無い。まっとうすぎるほど、まっとうな請求なのだ。
医療を絶対に、崩壊させない。
コロナ発症者は、全員完治させる。
ならば、発症させる毒性が、極めて低いウイルスだけ。
是が、日本社会に 生き残る。
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