政治家は、強欲な支持者に弱い。
そして、頭にキノコを生やした。
経済塵は、脳をユダ菌で、占領されてしまっている。
現職の米国大統領・トランプ氏が、
民主党の副大統領候補の、カマラ・デヴィ・ハリス氏を、Nasty と称した そうな。新聞記事では、『性悪女』と、訳していたが。別の訳では、『淫売』との意味もある。アメリカの政治は、これほど下品になった。というか、メッキの下の、その本性を顕わにした。
カマラ Wikipedia
カマラの名は、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーの別名から名付けられたもので、サンスクリット語の「蓮の女性」(梵: kamalā、カマラー)に由来する。子供のころは、インドのチェンナイ・ベサントナガルにある母の実家に頻繁に訪れて、母方の祖父でありインドの外交官だった P・V・ゴーパーランと懇意にしていた[7][13]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B9
コロナ対策の店には、ステッカーとかも。馬鹿げた政策だ。ステッカーに騙されて、悪党業者の店に、人々が騙されて入ると言うこともある。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e27cd0d1a351ba73b4d7f62403f5ec7d
実際にフィリピン・パプで、感染クラスターが起きている。
OGPイメージ感染防止ステッカー、実は入手が簡単 パブでクラスター:朝日新聞デジタル
東京都江戸川区のフィリピンパブで、客ら計8人が新型コロナウイルスに感染した。同店は感染防止に取り組んでいることを示す、都の「感染防止徹底宣...
韓国などを、慰安婦問題で甘やかせば、どんどんつけあがって、最後には日韓関係を壊してしまった。似たような事で、夜のネオン街に甘い顔を見せれば、感染はどんどん拡がる。緑のおばさんの政策発想は、韓国の甘えの構造に、よく似ている。
ダーウィンの進化論によ依れば、環境に適応するものが、生き残る。新型コロナ肺炎感染症のウイルスは、日本のような医療システムの、機能している社会では、強い毒性の株は生き残れない。患者が病院などで治療を受け、完治すれば。ウイルスの排出はなくなる。だが、米国やブラジルのような、医療の行き届かない社会では、人を殺すような強毒のウイルスも、別の人に感染することで、この強毒の性質を生きながらえさせ。蔓延らせることが出来る。対して、日本の場合は、肺炎症状を引き起こさせる。そのような、ウイルス株の感染者は、完治するまで。社会に出られない。なので、こうした強毒の株は、死滅することとなる。
ところが、弱毒の株は、罹患者に症状を発現させない。
症状が出ないので、この感染者は。そもそも、感染者と認識されずに、普通に社会生活を行う。それでも中には。新宿だとかの、ネオン街で。店の女の子とかと、イチャイチャしたりもする。そうすると、接待の女性も感染する。感染するが、弱毒故に病状が発現しない。病状がなければ、本人も廻りも、コロナ感染者だと判らない。こうして、弱毒株のウイルスは、どんどんと感染を広げて、自分のDNAを社会に広めてしまう。
1918年から感染を広げた。スペイン風邪は、一説に依れば。1億人をも殺した。少なく見積もっても、数千万人の命を奪った。だが、このウイルスは、今では A型インフルエンザ・ウイルスとして、この地球上に生き残っている。それも、是も。この、スペイン風邪ウイルスが、弱毒化して。次から次へと、感染を広げ。自分の株の毒性を弱めると同時に、ウイルスの総数は、爆発的に増えてしまっている。
進化論では、強いものが生き残る。みたいな、認識もある。でも、インフルエンザ・ウイルスは、弱毒株が生き残る。そして、強毒株は、感染者が治療されてしまえば、そこで死滅する。でも、米国だとか、ブラジルやインドのように。強毒株に感染して、その患者が治療される前に、感染を広げれば。この強毒株は、次からつぎへと感染を広げ、人々を殺して行く。トランプ氏のアメリカは、まさにこの強毒株の天国となった観がある。
そうした米国の最高権力者が、大統領選での対立候補陣営を、口汚く罵る。
こうした、低レベルでの、喧嘩が面白い。その程度の、民度の選挙民に媚びる。これが、トランプ氏の、アメリカなのだ。
医療政策の立案に、己の全エネルギーを傾注する。是をせずに、対立候補のあら探し。
これでは、強毒の株。これを見つけ出して、全てを殲滅する。なんて、出来ない。社会全体の繁栄と、安全な生活の保障。これが、民主政治の根幹だが。現在の米国は、支配階級の権力維持。この為ならば、どんなことでもする。
日本は東南アジアからの、ビジネス目的での入国を、条件緩和するのだという。緑のおばさんが、東京都のネオン街で、感染を広げた。お馬鹿な政策に徹してきた。そして、今度は安倍政権が、感染対策の基準を緩める。はたして、これで良いのだろうか。
小臭い金融の大金持ちの、旦那衆に媚びる。
これで、良いのか。
此処から、感染を広げれば、安倍晋三氏の評価は、地に落ちる。
まだまだ、感染対策の、ネジを緩めるのは早すぎる。
弱毒性のコロナ株に 感染すれば、その病状の発現はない。そして、PCR検査にも引っかからない。新宿のネオン街では、強い免疫をもつ、若者が病状発現せずに、感染を広げた。シンガポールなどからの、ビジネスマンは健康状態が良い。そうした、頑健な身体が。コロナ株の、見えない運搬者になる。とにかく、弱毒ウイルスを、密かに保持している。そうした感染者は、どのような手段でも、見つけることが出来ない。
緑のおばさんの、政治生命は終わった。
今度、東南アジアなどから、新型コロナが持ち込まれれば、安倍政治の生命も終わる。もちろん、憲法改正なんか、霧散してしまう。
政治にはリスクが付きものなのか。
でも、大勢の人命に関わる。感染対策で、リスクをとってどうするの。
やっぱり政治家には、医療知見が、乏しいのだろう。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2020 08 13 (木) 1834 PV 770 UU 972位 / 2944591ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。