Quantcast
Channel: 我が郷は足日木の垂水のほとり
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4675

一蓮 托生。

$
0
0

ご案内 

2020 08 14 一蓮 托生。【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチっ とお願いします。m(_ _)m

 

 

政治家は、強欲な支持者に弱い。

そして、頭にキノコを生やした。

 

経済塵は、脳をユダ菌で、占領されてしまっている。

 

トランプ【わが郷・政治家】1946~ トランプ 【アメリカ合衆国

現職の米国大統領・トランプ氏が、

民主党の副大統領候補の、カマラ・デヴィ・ハリス氏を、Nasty と称した そうな。新聞記事では、『性悪女』と、訳していたが。別の訳では、『淫売』との意味もある。アメリカの政治は、これほど下品になった。というか、メッキの下の、その本性を顕わにした。 

 

 

 

カマラ Wikipedia

カマラの名は、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーの別名から名付けられたもので、サンスクリット語の「蓮の女性」(梵: kamalā、カマラー)に由来する。子供のころは、インドのチェンナイ・ベサントナガルにある母の実家に頻繁に訪れて、母方の祖父でありインドの外交官だった P・V・ゴーパーランと懇意にしていた[7][13]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B9

2014 07 15 蓮の華 拡大 蓮の華

 

2020 07 16 感染店は、プロ失格。【わが郷】 感染店は、プロ失格。   【わが郷

コロナ対策の店には、ステッカーとかも。馬鹿げた政策だ。ステッカーに騙されて、悪党業者の店に、人々が騙されて入ると言うこともある。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e27cd0d1a351ba73b4d7f62403f5ec7d

 

実際にフィリピン・パプで、感染クラスターが起きている。

OGPイメージ

感染防止ステッカー、実は入手が簡単 パブでクラスター:朝日新聞デジタル

 東京都江戸川区のフィリピンパブで、客ら計8人が新型コロナウイルスに感染した。同店は感染防止に取り組んでいることを示す、都の「感染防止徹底宣...

朝日新聞デジタル

 

 

韓国などを、慰安婦問題で甘やかせば、どんどんつけあがって、最後には日韓関係を壊してしまった。似たような事で、夜のネオン街に甘い顔を見せれば、感染はどんどん拡がる。緑のおばさんの政策発想は、韓国の甘えの構造に、よく似ている。

 

ダーウィンの進化論によ依れば、環境に適応するものが、生き残る。新型コロナ肺炎感染症のウイルスは、日本のような医療システムの、機能している社会では、強い毒性の株は生き残れない。患者が病院などで治療を受け、完治すれば。ウイルスの排出はなくなる。だが、米国やブラジルのような、医療の行き届かない社会では、人を殺すような強毒のウイルスも、別の人に感染することで、この強毒の性質を生きながらえさせ。蔓延らせることが出来る。対して、日本の場合は、肺炎症状を引き起こさせる。そのような、ウイルス株の感染者は、完治するまで。社会に出られない。なので、こうした強毒の株は、死滅することとなる。

ところが、弱毒の株は、罹患者に症状を発現させない。

症状が出ないので、この感染者は。そもそも、感染者と認識されずに、普通に社会生活を行う。それでも中には。新宿だとかの、ネオン街で。店の女の子とかと、イチャイチャしたりもする。そうすると、接待の女性も感染する。感染するが、弱毒故に病状が発現しない。病状がなければ、本人も廻りも、コロナ感染者だと判らない。こうして、弱毒株のウイルスは、どんどんと感染を広げて、自分のDNAを社会に広めてしまう。

1918年から感染を広げた。スペイン風邪は、一説に依れば。1億人をも殺した。少なく見積もっても、数千万人の命を奪った。だが、このウイルスは、今では A型インフルエンザ・ウイルスとして、この地球上に生き残っている。それも、是も。この、スペイン風邪ウイルスが、弱毒化して。次から次へと、感染を広げ。自分の株の毒性を弱めると同時に、ウイルスの総数は、爆発的に増えてしまっている。

進化論では、強いものが生き残る。みたいな、認識もある。でも、インフルエンザ・ウイルスは、弱毒株が生き残る。そして、強毒株は、感染者が治療されてしまえば、そこで死滅する。でも、米国だとか、ブラジルやインドのように。強毒株に感染して、その患者が治療される前に、感染を広げれば。この強毒株は、次からつぎへと感染を広げ、人々を殺して行く。トランプ氏のアメリカは、まさにこの強毒株の天国となった観がある。

そうした米国の最高権力者が、大統領選での対立候補陣営を、口汚く罵る。

アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 【各国情報

こうした、低レベルでの、喧嘩が面白い。その程度の、民度の選挙民に媚びる。これが、トランプ氏の、アメリカなのだ。

医療政策の立案に、己の全エネルギーを傾注する。是をせずに、対立候補のあら探し。

これでは、強毒の株。これを見つけ出して、全てを殲滅する。なんて、出来ない。社会全体の繁栄と、安全な生活の保障。これが、民主政治の根幹だが。現在の米国は、支配階級の権力維持。この為ならば、どんなことでもする。

日本は東南アジアからの、ビジネス目的での入国を、条件緩和するのだという。緑のおばさんが、東京都のネオン街で、感染を広げた。お馬鹿な政策に徹してきた。そして、今度は安倍政権が、感染対策の基準を緩める。はたして、これで良いのだろうか。

小臭い金融の大金持ちの、旦那衆に媚びる。

これで、良いのか。

此処から、感染を広げれば、安倍晋三氏の評価は、地に落ちる。

まだまだ、感染対策の、ネジを緩めるのは早すぎる。

弱毒性のコロナ株に 感染すれば、その病状の発現はない。そして、PCR検査にも引っかからない。新宿のネオン街では、強い免疫をもつ、若者が病状発現せずに、感染を広げた。シンガポールなどからの、ビジネスマンは健康状態が良い。そうした、頑健な身体が。コロナ株の、見えない運搬者になる。とにかく、弱毒ウイルスを、密かに保持している。そうした感染者は、どのような手段でも、見つけることが出来ない。

緑のおばさんの、政治生命は終わった。

今度、東南アジアなどから、新型コロナが持ち込まれれば、安倍政治の生命も終わる。もちろん、憲法改正なんか、霧散してしまう。

政治にはリスクが付きものなのか。

でも、大勢の人命に関わる。感染対策で、リスクをとってどうするの。

   やっぱり政治家には、医療知見が、乏しいのだろう。  ポチっ とお願いします。

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

  岩淸水宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

 

   本日は 37位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2020 08 13 (木)    1834  PV      770  UU      972位 /  2944591ブログ

 

 

2020年 08月【わが郷】 わが郷の顔  2020年 08月

 

2020年 07月【わが郷】 わが郷の顔  2020年 07月

2020年 56【わが郷】 わが郷の顔  2020年 06月

2020年 5月【わが郷】 わが郷の顔  2020年 05月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4675

Trending Articles