自民党圧勝の、
陰の功労者が石原慎太郎だ。
橋下徹の維新の会を、あのまま放っておいたならば、船頭は同和の橋下だが中身は全部、民主党キムチ・サヨクの大型救助船となっていた。このキムチ・マスコミの計画をゴチャゴチャと搔き回して、程よい塩梅にしたのが太陽の党の石原軍団だった。
つぎの課題は夏の参院選で、真正保守がどれだけ、安定的な議席を確保できるかだ。
安倍晋三政権にとっても、石原維新の会にしても、消費税問題は鬼門だ。
安倍自民党総裁は、六年前の失敗を忘れてはならない。
とにかく、みなさん ご苦労様でした ポチっ とお願いします。
真正保守って、何なのなのだろう。
石原慎太郎氏が長年にわたって取り組んできたのが、尖閣諸島の国土防衛だ。
公明党は、自民党が提唱した、長射程の巡航ミサイル配備計画を妨害して、止めさせた経緯がある。
マスコミが「自公320超」とはしゃいでいるのは、何としてでも自民党の政策に「朝鮮系諜者の反日意向」を反映させたいから。
公明党は旧約聖書のなかのラハブという、淫売でスパイをかくまう売国女の役割を担ってい。
公明から国土交通相がでて、厚労相なども任せた。そしてこの日本の城壁を打ち壊す、危ない流れの中で、たとえば笹子トンネルの天井板崩落の事故は、明らかに利益だけを吸い取るだけの、ダニのような道路行政がもたらしたものだ。新型インフルエンザとか口蹄疫や鳥インフルなどは、識者の間ではバイオテロとの認識が定まっている。このような怪しい事件などの、近縁には必ず公明党とか朝鮮系の組織が見え隠れしている。とにかく自民党は公明党と関わるようになって、自主防衛・憲法改正の意欲を削がれ続けてきた。
わが自民党が連携すべきは、石原氏の維新の会である。
この維新の会にもキムチがいっぱい混ざっている。さきほどちょっと触れた、バイオテロを引き込む疫病神の東国原何てぇのも紛れ込んでいる。
しかしこいつらは、テレビなどにしゃしゃり出てへんてこな失言こそすれ、重圧な政治経験を積む、平沼氏や石原氏の前に出れば、借りてきた猫のように大人しくなる。
先ずは東北三県などの災害復興の遅れを取り戻す。次年度の予算を、バシッと決める。これは、圧倒的過半数を自民党単独で抑えたので、スムーズにできることである。問題なのは夏の参院選での争点をどのように設定して、政策を進めるかなのだろう。やはり日本国民にとって、判りやすいのは尖閣の海をどのように守るのか。連日支那の公船が、尖閣諸島の接続水域をうろついでいる。これに対しては断固とした国際外交での「制裁」を下すべし。たとえば、まずは穏やかな政策だが、支那進出企業には、増え続ける対支那防衛費の応分の負担をさせねばならない。支那に於いてある資産とか人員の多いさに応じて、課税すべきである。
そもそも企業が日本国内から外国に資産とか技術を移転したから、日本国内の産業が空洞化して、国民一般の所得が減った。
その結果の、一番悪い例が、支那の増長と尖閣への侵略政策だ。
とにかく公明党とか、サヨク・国際主義に甘い顔をすれば、ろくなことにならない。
防衛政策が、喫緊の課題なのだ ポチっ とお願いします。
これからは公明党とか、自民の中の半島系通謀勢力との、ややこしい戦いとなる。
TPPとか消費税などで、経済とか国際政治に知見の乏しい国民にその真相をわかってもらうには、極めて困難な地道な取り組みが必要だ。これに対して、尖閣防衛での公務員の常駐化とか、北朝鮮のミサイルに対する防衛策としての、敵基地破壊能力を有した、巡航ミサイルとかその他の、情報装備とかでは国民に納得されやすい。このような政策を力強く推し進めれば、必ず反日のアンポンタン勢力が炙り出されてくる。
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2012 12 02 防衛省幹部を在宅起訴へ ヘリ不正で官製談合の疑い 【朝日】
なんてなことを、キムチ司法の東京地検を使って仕掛けてきた。しかしわが郷軍の反撃にあい、かれらは 「在宅起訴」 という逃げの一手で、遁走するしかない。
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アクセスの記録 2012.12.16 (日) 4,547 PV 2,424 IP 115 位 / 1,800,336ブログ
つまり、海外への投資よりも国内投資を優先する内需大国への道を選び損ねたツケ、ターニングポイントを見誤り、グローバル化の波に自ら乗っかって行ったツケが廻って来ていると思えば話は簡単です。
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