勝手な理屈
オウム真理教の裁判は、ヘンテコ極まる珍事であった。
その主任弁護人を務めた安田好弘弁護士の、別の事件で強制執行妨害の罪の罪が確定した。弁護士法の規定によれば、禁錮以上の刑が確定で、弁護士資格を失う。最高裁にもキムチの腐れ判事がいる。「 犯意の認識に合理的な疑いが残る 」 などと、トンチキを言って他の裁判官を威嚇した。それで安田好弘の罪状は、軽い罰金刑と判断された。キムチに汚染された司法は、強制執行を共謀して妨害した悪徳弁護士を、司法界から追放するのに失敗した。
しかし我々は、最高裁にも朝鮮人等の 「 わがまま勝手で、司法の定規を曲げる 」 馬鹿者が紛れ込んでいるのを、知ることができた。千歩の道も一歩からである。本来ならば新聞などは、社会の公器である。この馬鹿な裁判官の氏素性を、おおやけにせねばならない。しかしネットの世界では、マスコミはキムチ汚染が凄いことになっていた。この認識が一般化してきた。
またしても死刑制度のない国で、残虐な事件が起きてしまった。
死刑制度のある日本でも、サリン事件などが起きている。アメリカでは軍医が何名もの無差別殺人事件を起こしたことがある。ゆえに死刑制度が、凶悪殺人事件を抑止する効果は、万全ではない。安田弁護士のような、自分らキムチ族だけの都合で日本国の法理を曲げる。その結果死刑の判決は回避できてしまう。このような腐った現実がある限り、死刑制度それ自身の犯罪抑止の効果は大きく制限されてしまう。
日本国の現在の法相は、民主党の平岡秀夫衆議院議員である。
今までの先輩のしくじりを見てきたので、彼は言うことが狡猾ではある。
死刑執行には慎重な判断で、つまり当面は 「 しない 」 と婉曲に言っている。
なぜその様に言うのか。彼を支持してくれている人たちは、はっきり言って 「 怪しげな 」 人たちなのだ。在日とか外国人の犯罪者とまでは言わなくとも、その家族とか関係者が彼を支持している。つまり 「 殺人事件を侵すかも知れない 」 そのような危ない奴の、家族とか親類、あるいは友人知人が選んだ国会議員が、平岡秀夫法相なのだ。
『 制度の勉強続けたい 』 などと、とぼけてはいるが、
選挙区で、いざ事件発生ともなれば、たとえば 『 殺人犯の減刑策を、一心に勉強する 』 そのような手合いなのだ。
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強い物には巻かれろ
などとのもの言いがある。
ところが、バカは死んでも治らない。なんてぇのもある。
今までは新聞テレビの情報だけ。
それでどんだけ、誤魔化されてきたことか。
クルクルパーに、だまされ続けては、日本人として恥である。
日本経済の坂の上の雲 (今日の記事とは、関係ないのですが、なんとなく載せてみたかった。(^_^;) )
本当に強いものは、自制することを知っている。わたしたちの皇室は軍事力の行使を、自ら行う事を遠い昔に停止している。民の安寧をねがい、国家のいやさかを祈る。千代に八千代に、わが国の平安のために心を砕いてきた。
皇室の継嗣は男系。
これはやはり国家権力の維持には、断乎として武力の行使も厭わない。
このことの名残なのだろう。
<抜刀隊 >
農耕生活をするものは、母系社会をつくる。
そして戦国乱世から江戸の時代も、治安維持に当たる侍は男系相続である。
世界史的に見て、日本文化は極めて、特異な文化だと思われる。
万世一系の皇統を、連綿と二千年以上にわたって、護りつづけた。小泉サヨク政権は皇統に女系を持ち込まんとして、あえなくあまりにも唐突に失脚した。その意味を知らずに、野田佳彦内閣は「女性皇族」を画策している。たかが60有余年しかない、皇統に対する 『 民意優位 』 のデタラメが、何千年の歴史を覆すことなど、絶対にあり得ない。
はっきりいって、下衆の盲が 『 民意 』 の旗を押したてて、「 皇統のありかた 」 に口出しするなどは、チャンチャラ可笑しいのだ。皇室は国民の所有物ではない。皇統は公ではあるが、神聖なものである。たとえば自分の家の守り神のほこらが、歴代の農家には大概ある。この祠(ほこら)を当代の者達が、多数決で 「 存廃 」 をきめるなど、罰当たりも極まる。神は神聖にして冒すべからず。それを皇室の存在を、国民の総意できめる。
このような罰当たりは、現憲法が 『 押しつけ憲法 』 であり、不当なもの故起きた、決定的な齟齬なのだ。日本国の政治や経済、そして文化にいたるまで、見えぬようにではあるが、朝鮮族に支配されている。いま生きているわれわれは、深遠なる日本史のそのたったひとつの切片を見ているにすぎないのだ。
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国民の総意のもとに、皇室はあるとのインチキ。これは押しつけ憲法が朝鮮勢によって維持されてきた、本当の理由なのだ。日韓併合にあたり、日本は朝鮮王室を尊重してきた。ところが、進駐軍の威をかりた朝鮮人が、日本人になりすまして、日本国憲法の中身をひっくり返してしまった。天皇は神聖にして、侵すべからず。これを覆そうとする、コミンテルン・サヨクの朝鮮人が、なしえた最大の大逆こそが、「 天皇は国民の総意により 」 などという、デタラメであった。
朝鮮人は日本国の連綿と続いた、法の歴史を知りもしない。
日教組はかれらが牛耳るので、韓教祖とでもした方が、真実味がでる。
このような、デタラメのもとで、勝手な教育を受けたからこそ、安田好弘弁護士のような、トンチキな輩(やから)ができあがった。「 弁護士は被告人の利益を最大限にはかるのが使命だ 」 この理屈は、朝鮮人だからこそできる不法なのだ。
法律は衝突する利害の、その均衡点に立脚して成立している。
故にこの 「 均衡 」 を遵守せねば、裁判は乱れる。日本人は共に神聖なる皇統をいだいてきた。みな溯れば遠い過去に於いてみな天皇の赤子であった。この認識があればこそ、わがままな言い立ては 『 恥 』 と心得ている。
世には絶対に行っては成らぬものがある。
盗むな。殺すな。邪淫をなすな。そして 「 妄言 」 を云ってはならぬ。
宗教的には他にもある。
これを近代法は止揚して、法体系を造ってきた。
法律は神聖なものなのだ。ところが朝鮮人の、なりすまし 「 ニホン人 」 は是を尊重しない。日本人ならば私事をおさえて、公(おおやけ)を優先させる。この謙遜の精神が日本人特有の、絶対的な協調の文化を造ってきた。自動車や飛行機は、ひとりでは作れない。ましてや戦艦とか航空母艦はなおのこと。世界史を眺め回しても、さきの大戦のような、大艦隊を作りうるのは、日本国と米国のみであった。アメリカはと見れば、独逸などから流れ出た技術者と、英仏などの国際金融が有ったなればこその、大艦隊創出であった。
それを日本は、帝国一国のみでなし得た。
日本国の自立は、そのきっかけは、何処にでもある。
アメリカにたいしての日本国による経済支援があって、はじめて米国は「ソ連崩壊」を実現出来た。
蜚鳥(ひちょう)尽きて良弓蔵せられ、狡兎(こうと)死して走狗煮らる
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1409/kojiseigo.htm
ソ連崩壊の1991年を境にして、日本人の賃金は頭を押さえつけられた。
良好で巨大な国内市場を壊すには、賃金を削るのがいちばん手っ取り早い。それで 『 構造改革 』 のお題目で、賃金はどんどんカッとされてきた。日本市場破壊の狡猾な攻撃に、大王製紙やオリンパスのような、愚かな経営陣は為す術もなく、餌食とされてきた。
アメリカがイランからの石油輸入を停止せよと、理不尽にも横車を押し出してきた。
オバマは選挙でユダヤ金融から、資金を出して欲しい。そのためには、イランの原始力開発研究を、なんとしても妨害して、ユダヤ・イスラエルの歓心をかいたい。これは安田弁護士の我が儘勝手な妄言と同じである。これを排してこそ、日本の自立の第一歩である。日本政府は石油輸入停止を避けるために、アメリカに特例措置をとることを求めている。ネットで見る限りでは、わが自民党はそのための働きかけを、「 している 」 との報道はない。いったい何をやっとるのカネ。
アメリカは日本国に原爆を落とした、唯一の国際犯罪を犯した国なのを忘れてはならない。そのアメリカが他国に自衛の核装備をするなと言う。のようなトンチキ、デタラメを見て見ぬふりができるのは、日本人が三世代にもわたって 「 拉致・監禁され続け 」 て来たからに他ならない。
フランスの熱い狂気の革命は、マーアントワネットをギロチン台に送った。
畏れ多いことではあるが、
進駐軍に唆(そそのか)されて、朝鮮サヨクはわが皇統を、「 勝手気ままな、インチキ法理の俎板 」 のうえに、またしても乗せんとしている。女性の宮家を、お前らが勝手に造るな。お前らは神ではない。皇統のことは先ずもって、御皇室がなさることだ。
サヨクの馬鹿共めが、こやつらには、天罰が下る。
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アクセスの記録 2011.12.14(水) 4199 PV 638 IP 679 位 / 1663383ブログ
第二次世界大戦は、『 貨幣の管理権 』 を廻っての戦いだった。
Wall Street occupation inspires (ウォール街占拠デモ)
アメリカは国家の上層部と、経済のトップ達が血に酔ってしまった。
戦争経済では軍産は確実に儲かる。そのうえここの所、戦争情報を噛ませた、株式取引でも、おおきな資金が動くようになっていた。つまり米国経済は、軍産と金融で、宿酔の惚けた頭で、衝突事故やら自損事故ばかり。これでは、さしものアメリカも地政学的な優位、つまり両側を太平洋と大西洋によって、大国から隔離された大陸国家としての、その優位性も『湯田菌』に腐朽されてしまった。彼の胞子は大洋さえも、ものともせずに漂って来て着床してしまう。米西戦争ではカリブの島々とか、フィリピンは美味しい餌だった。日本国は大きな鯛であったのか。腐っても鯛なのだが。おっと脱線しそうだ。ドイツと英国に居をすえた、ユダヤがヒトラーの独逸に 『 貨幣の管理権 』 を奪われた。
この打ち出の小槌を奪い返す戦いが、第二次世界大戦だったのだ。
それには何としても大国アメリカが、ユダヤの影響下に於いて参戦せねばならなかった。
政論? −政治の原点を問う−
自由民主党全国青年議員連盟会長 西田昌司
小泉総理の構造改革論で、この国の危機を、乗り越えることができるのか!!
いま必要なのは、アメリカ依存の社会ではなく、人と人との信頼を重んじる日本の伝統を見据えた、国の長期ビジョンではないか。
政治評論家・雑誌「発言者」主幹
西部 邁 氏、序「大いなる説得力」で本紙を絶賛
定価 1,200円
2003年3月20日 初版発行