ネットで　ゴキブリを　捕まえる

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下の映像が日本が開発している、次期固体燃料式ロケットのイプシロンだ。

小惑星イトカワまで長い宇宙の旅を成功させた、ハヤブサを運搬したのが、MVロケットでイプシロンは、その後継機である。

表向きは宇宙開発用という事になっているが、軍事専門家などのあいだでは、核爆弾などを搭載して、地球上のあらゆる場所に運搬できる、軍事ミサイルの実験機との認識が一般的だ。この技術が流失したという。

上の絵はアメリカ軍の大陸間弾道ミサイル、ピースキーパーである。

　これは10ケ以上の核弾頭を運搬して、それぞれ任意の目標に核弾頭を投射できる、能力があるとされた。今は戦略核兵器の任務はオハイオ級原子力潜水艦搭載の、ミサイルにゆずって退役している。ところが日本には核兵器投射能力を持つ、戦略潜水艦とか水中発射型の核ミサイルは、もっていないとされている。ならば今一番核運搬手段として、リアリティがある兵装がこのMVロケットとか、次世代のイプシロンロケットなのだ。このデータを管理するコンピュータが、ネットに接続されていて、情報が漏えいした可能性が濃いという。

JAXA、新世代ロケット「エプシロン」のデータの漏出の可能性を発表【ロシア声】

　　　　　30.11.2012, 23:18

　　宇宙航空研究開発機構（JAXA）は金曜、日本で開発中の固体燃料ロケット「エプシロン」の情報の流出の可能性について発表した。共同通信が伝えた。

　　　11月21日、JAXAのパソコンのひとつに有害プログラムが発見され、その直後、このコンピューターはネット回線から切断された。現在のところ、偶然ウィルスにかかったものか、それともハッカー攻撃の結果そうなったのか、専門家も特定できないでいる。ウィルスに「奪われた」情報の中には、ロケット「エプシロン」の特性、その推進力に関する管理システム、JAXAの会議や会合の結果などが含まれている可能性がある。

　　　日本の新しいロケット「エプシロン」の開発は約 2年前に開始された。日本の既存のロケット H-2A と比較した場合のその最大の長所は、サイズの小ささにある。この小ささのために、小型・軽量の衛星を軌道に乗せることが出来、同時に発射のコストを大幅に削減することが出来る。中間報告によれば、「エプシロン」ロケットの発射コストはH-2Aの打ち上げに必要な費用の25%である。

リア・ノーボスチ
http://japanese.ruvr.ru/2012_11_30/nihon-shinsedairoketto-epushiron-deeta-roushutsu-kanousei/

そもそもわが郷の左近尉が知っている大学病院などでは、患者さん個人の医療情報はインターネットには接続されていない。病院独自の独立したコンピュータシステムで管理されている。わがさとでは前にも書いたが、三菱などの国際企業は日本企業というよりは、ユダヤが主導する反日的なシンジケートに属している。なのでさまざまな情報が、ネット経由のオンラインで韓国とかその他にダダ漏れしていた。

昔だったら、銃殺刑のスパイが、今の日本では　勝手気まま　　　ポチっとお願いします。

　日本の研究者はアメリカ軍のピースキーパー複数核弾頭ミサイルの能力をはるかに超えるミサイルを開発した。

　月なんぞよりもはるかに遠い、小惑星イトカワまでハヤブサという実験機材を運んで、不完全ながら衛星の地表サンプルの回収にまで成功している。その資料カプセルはオーストラリアの任意の地点に正確に落下させることにまで成功している。つまり軍事的な視点で解析すれば、日本が打ち上げたロケットに搭載された核爆弾は、何年も宇宙を彷徨って各国の追跡確認の網をかいくぐる。その後所定の軍事目標に核爆弾を投射できる能力を、世界中に証明して見せたのだ。

　そして此の、MVロケットなどは、蓮舫などの特アつまり湯田屋の手先たちによって、仕分けされてしまった。

　しかし尖閣諸島を核兵器保有国の支那が、俺のもんだと強奪を宣言している。

　このような歴史的時点で、静観を決め込む民主党政権などは、売国そのもの、つまり外患誘致の間諜ズレなのだ。

　そしてその情報工作員が、三菱やJAXAのネットシステムに、アクセスして情報を盗んだ。

ピースキーパー

MIRV (Multiple Independently targetable Re-entry Vehicle)多弾頭ミサイル