一服盛られた中川昭一氏は、マスコミに殺された。
昭一氏の父中川一郎氏と同じ青嵐会の盟友、石原慎太郎日本維新の会代表は、マスコミに抱き着いてジワジワと絞め殺しにかかっている。
(その手段として、石原慎太郎はTPPとか消費税増税で、マスコミの好みそうなスタンスを、敢えてとっているのだ。)
原発なんか、そうホイチョイと止められない。
幾つかのネット・ブログで指摘されているが、原発は止めたほうが危険で、コストもべらぼうに嵩(かさ)んでしまう。このような原発廃止の風潮を如何にマスコミが書きたてようとも、そのマスコミに宣伝広告費を支払っている経済界は、原発廃止によるコスト・アップを絶対に容認できない。そもそもが、福島第一原発が事故をおこしたのは、戦後レジームの所為だった。国際金融の主導する構造改革は、産業のコストカットで自らだけの利益を得んとする、短慮に満ちた愚策である。千年に一度ではなく、百年に一度の大津波に、対策を怠ったが故に、福島原発の冷却システムのポンプは飲み込まれて壊れた。外部から電力を供給する鉄塔は、なぜかその一番大切な、一基だけが倒壊した。これは、反日サヨク勢による工作も考えられる。しかし、マスコミはこれをほとんど報道していない。つまり限りなく怪しい。わが郷は常々書いてきたが、日米安保によりかかる構造が、朝鮮半島系の日本人に成りすました、工作員を日本の政治経済そして、マスコミなどの文化・情報部門に蔓延させた。
(日本より、20年ほど早く企業減税とか富豪減税で、アメリカの社会倫理は壊れ、企業も国内への再投資を忘れて、アメリカ経済は空洞化した。それで米国の支配層、とりわけ極東米軍などの周辺の、米穀どもとか日本国内のキムチ族たちは、従米派と支那畜サヨクに分裂した。つまり、アンポンタン族は分解してしまった。これが今日の日本国内政治状況にも反映している。小泉構造改革は、日本経済をさらに壊したが、彼ら反日勢力をも溝を埋めがたいほどに、分裂させたのだ。橋下親米派と汚沢支那畜派との分裂は、もうもとに戻ることはない。)
マスコミは書かないし、ネット・ブログもあまり指摘しないこと。
六ヶ所の核燃料再処理事業では、もうほとんど朝鮮キムチのアンポンタンに、このシステムは乗っ取られているのだろう。
究極の朝鮮キムチ利権事業が、この核燃料再処理事業なのだ。
これって、原子力発電事業が悪いのではなく、それに憑りついてダニのように甘い汁を吸っている、朝鮮・キムチダニが悪いのだ。これに吸い付かれたから、あのようなべらぼうな予算をつぎ込みながら、事業は前に進まない。これには自民党系とか、サヨク系という分類では語れない。純粋日本人系か、反日特ア系かの分類で語るべきである。つまり、煎じ詰めれば、
原発事業から朝鮮系を叩き出せば、原発事業は正常運転に復帰するのだ。
石原氏、原発公約1日で「直させる」 【日刊スポーツ】
日本維新の会の石原慎太郎代表(80)が11月30日、日本記者クラブ主催の党首討論会で、同党が前日発表した原発政策に関する政権公約と、異なる見解を示した。「既設の原発は2030年代までにフェードアウト」とした点について、石原氏は「それは違う」「私が直させた」と主張。その後別の会見で、直したのは橋下徹代表代行(43)が当初打ち出した「30年代までに原発ゼロ」だと説明したが、原発政策に関する維新ツートップの距離感が、あらためて浮き彫りになった。
石原氏は、前日に発表したばかりの日本維新の会の公約に関連し、「既存の原発を30年代までにフェードアウトする」とした部分が、自身の持論である核保有のオプションを持てなくなる、と指摘を受けた。すると、質問者に「(フェードアウトとは)どういうこと?」と逆質問。「消えるという意味だ。公約に書いてある」と指摘されると、「それは私が直させた。原発の淘汰(とうた)は、シミュレーションの中で考えていくこと」と述べた。
「30年代までにフェードアウト」は、29日に報道陣に配布された「政策実例」に明記してある内容。「(石原氏の主張通りに公約は)直っていない。直させてくださいよ」と指摘されると石原氏は、「分かりました」と、あっさり応じた。
この後、出席した自由報道協会の会見では、「原発を30年代になくすというのは、非常に暴論。シミュレーションをしなければ(結論は)無理だ」と述べ、「直した」のは、橋下氏が当初打ち出した「30年代までの原発ゼロ」だったことをうかがわせた。一方で「シミュレーションしなければ代表を辞める」とも主張。原発政策をめぐり混乱する同党の内情が浮き彫りになるシーンだった。「大阪の連中が一生懸命考えた。非常に未熟なところがある」とも話し、納得していない表情をみせた。
「義経と武蔵坊弁慶」という絆の強さが売りの石原氏と橋下氏だが、原発政策の見解には当初から隔たりがあった。石原氏は「原発ゼロ」は、橋下氏の個人的な意見と指摘。石原氏が率いた旧太陽の党が日本維新と合流する際も、橋下氏の「脱原発」の主張が合意文書に盛り込まれず、玉虫色と批判を浴びた。原発政策は、衆院選公示後も確実に各党の論戦に登場する。石原氏にとって、まさに「弁慶の泣きどころ」となる。
石原氏は、仮に政権を取った場合、首相候補になる可能性についても問われたが、「平沼赳夫君を推挽(すいばん)したい」と、そっけなく答えた。【中山知子】
[2012年12月1日8時24分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20121201-1054015.html
朝鮮ヤクザは風呂場のドアノブで首を吊ったと嘘を言い、中川一郎を絞め殺した。
日本の古武士・石原慎太郎は、老獪な手練手管でマスコミを手玉にとって、アンちゃんの橋下徹を、手の上で転がして嬲っている。
これでは維新の会から、第三極の風を起こして、民主党分裂の破片を仕立て直すこともできまい。そして汚沢が糸を引く朝鮮族の未来の党に逃げ込んだキムチ族前議員たちも、生きながらえることはできない。そもそもが、脱原発とかの、マヌケなヘイワ主義なんぞは、脳タリンが思いついた、白昼夢にすぎない。
朝鮮系やヤクザ同和なんぞに、まともな政治なんか出来ない ポチっ とお願いします。
嘉田由紀子 (wikipedia) 国防を語れない政党は 無意味 【わが郷】
日本未来の党:嘉田代表、
「再稼働容認」一転否定
脱原発、発言ぶれる
毎日新聞 2012年12月02日 東京朝刊
日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は1日午後、東京都内で記者団に対し、原子力規制委員会による安全性の担保などを条件に「再稼働を認める」とした1日午前の自らの発言について、「どういう手続きが必要かを言った。個別の容認ではない。誤解を与えた ならばおわびする」と述べ、修正した。原発政策を巡っては日本維新の会も「30年代ゼロ」を巡って迷走しており、第三極での混乱が続いている。
嘉田氏は新幹線で上京後、東京・麹町のスタジオに急きょ報道陣を集めて釈明。再稼働について「正式な安全基準がない中ではありえない。針に糸を通すくらい難しい条件がある」と容認しない姿勢を示した。関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働についても「今のままでは大変危険。選挙で信頼を得たら止める方向で動きたい」と踏み込んだ。
再稼働を容認したとなれば、民主、自民両党や維新との違いもみえにくくなる。未来にとっては「原発ゼロ」の嘉田氏の鮮明な主張が一枚看板なだけに、急きょ否定せざるを得なかった。未来の森ゆうこ副代表は1日、新潟市の記者会見で「誤解を招く可能性はあったのかもしれない。再稼働なしということはぜひ理解いただきたい」と強調した。
嘉田氏は1日夕、国民の生活が第一の小沢一郎代表とネット中継番組に出演。「(脱原発政策を)小沢氏からバトンタッチさせてもらいたい」と述べた。
他党からは批判が出ている。野田佳彦首相は1日、札幌市で行った街頭演説で嘉田氏について「今日午前中、原発の再稼働を一部認める発言をしたが、午後には修正した。よく分からない」と批判した。
首相は維新の石原慎太郎代表が30年代に原発はフェードアウトするとの公約を見直すと発言したことについても「維新の幹事長は『見直さない』と言った。訳が分からない」と指摘した。【横田愛、飼手勇介、宮地佳那子】
http://mainichi.jp/select/news/20121202ddm002010106000c.html
衆議院選挙に立候補もしない、
ただの人気取りにもならない、
マヌケな党首が 『針に糸を通すくらい難しい条件がある』
等と言っている。
その中身とは
{正式な安全基準など、朝鮮キムチのダニどもなんぞに、絶対に作れない}
という事なのだ。
全ての原発から、朝鮮ダニを排除せよ ポチっ とお願いします。
次の日本国首相である安倍晋三氏の任務は、この ダニ たちをどのように、かつ速やかに排除できるかという事だ。
本日の話題の記事
《2012総選挙》舌戦 はや熱気
2012年11月18日
■立候補予定者、街頭へ
衆院解散翌日の17日、前職は続々と地元入り。新顔の立候補予定者も街頭へと飛び出し、来月16日投票の総選挙に向けて本格的に動き出した。
■各陣営は本格始動
3年前の政権交代の立役者だった9区の民主前職の鳩山由紀夫元首相は、苫小牧市内で合同選対本部の発足総会と事務所開きを行った。「消費税を導入、TPP(環太平洋経済連携協定)参加にも前のめり」と現執行部を批判。「既得権益に守られた古い日本からの脱却を目指した党の原点に立ち返る」と語った。
8区の民主前職、逢坂誠二氏はこの日朝に東京から戻り、知内高校の創立60周年記念式典に出席。あいさつでは「国政の立場から高校授業料の無償化もやらせていただいた」と成果も強調した。その後函館市内で会見し、「原子力ゼロを明確に掲げて戦う。(建設再開した)対岸の大間原発を稼働させない」と訴えた。
7区の自民前職、伊東良孝氏は釧路市で会見。道連会長として「小選挙区で半分以上、比例でも3、4議席は奪いたい」と述べた。
12区では新党大地・真民主前職の松木謙公氏が北見市に戻り、雨の中を自転車で飛び出した。大型店前で街頭演説し、消費増税撤廃などを訴えた。
11区でも同党前職の石川知裕氏が解散当日に帯広市に戻った。17日は一審で有罪判決を受け控訴中の政治資金規正法違反事件など、自ら「逆風下での選挙」とし、「裁判は必ず無罪を勝ち取れると思っており、選挙戦でも訴えていきたい」と語った。
新顔も活動を本格化させた。11区の自民新顔の中川郁子氏は帯広市中心部の百貨店前でマイクを握り、買い物客らに握手を求めた。夫の故中川昭一元財務・金融相が落選した前回総選挙から3年余り。「悔しい思いと、(立候補予定者になった)責任を感じる日々だった。地域の思いを背負って衆議院に行く」と語った。
12区の自民新顔、武部新氏はすでに後援会総連合の結成総会・出発式をすませた。この日は市内の団体や支持者を回り、18日には市長選の自民推薦候補と一緒に支持を求める。
9区の共産新顔の花井泰子氏は苫小牧駅前で街頭演説し、「民主党はもううんざり、でも自民党には戻りたくないと多くの人が思っている。(選挙区が)注目されるだけでは終わらせない」と支持を訴えた。
■民主道連「TPP反対貫く」
民主党北海道(道連)は17日、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、同党の衆院選マニフェストに盛り込まれても、道連として反対する姿勢を貫くと表明した。
同日、札幌市内で開かれた来年度予算編成に向け、各団体から要望を聞く「政策懇談会」で岡田篤幹事長が明かした。
TPPをめぐっては、野田佳彦首相が交渉参加に前向きな姿勢を示し、衆院選での争点化も検討されている。ただ、これまで道内選出の民主党議員や道連は、農業や医療などへの影響が大きいとして、党本部に交渉に参加しないよう要請してきた。懇談会では、北海道医師会が「交渉参加がマニフェストに盛り込まれた場合はどうするのか」と質問。岡田幹事長は「あくまで反対する」とした。
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001211190018
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