わが郷では、
表記が間違っていたり、珍奇であったり。
そうならないために、Google などで 試しにチェックしてみたり。
そうしているのだが。
本日の表題 『しょうも無い。』 が、そのままでは検索表示されない。
『しょうも無い。』 は、『しようもない。』 として、でしか検索してくれない。
まあ、トランプ氏のイラン革命防衛隊の指揮官殺害は、
戦争行為だと、肯定するもの。
あるいは、戦闘倫理に反する。みたいな、論調もある。
わが郷・左近尉は、米穀の中東進出が、先の大戦での、米国による日本侵略と、殆ど同じパターン。
戦争中毒の米国の、侵略パターンではある。こう思っている。
のった方も、軽率だが。真珠湾攻撃を仕向けた。米国の策謀は、いつもの構図ではあった。
イラクのサダム・フセインは、米国の女性外交官の策謀に、嵌められて クウェートに侵攻した。
これを境にして、米英などは
イラクを軍事的にも攻撃した。
大量破壊兵器保管とかの、言いがかりで
イラクは米欧軍の本格的な侵攻をうけて、占領され。
サダム・フセインは、死刑に処された。
この構図は、東条英機氏等が処刑されたのと、まったく同じ構図ではある。
つまり、70有余年まえに、わが日本国はアメリカを支配している。そして英国を支配してきた、上級国民らの組織する、政府とその軍によって、政府組織の要人を、総取り替えさせられた。そして、一度出来た、ヒエラルキー(ドイツ語: Hierarchie、ヒエラルヒー、英語: hierarchy、ハイァラーキ)は、なかなか変えることは、困難なことを歴史が示している。
特定アジアと謂うと、朝鮮や支那系をイメージしてしまう。
直裁に断言すれば、吉田茂や岸信介の末、安倍晋三氏だって、特アの系列に入る。彼は純粋日本人の血脈なのだろうから、なんとなく『特ア』のイメージからは、ずれてしまう。ならば、彼はサンフランシスコ講和体制の枠組みで、その中で『日本が主権を回復した。』 ナンチャラ明言している。これからしても、彼は戦後進駐軍支配体制の、協賛者であり、『戦勝国民』 がわの人なのだろう。
こうして、診てくると。
今の日本の政党だとか、政治勢力には。嘆かわしや。
日本の完全軍事独立をもって、日本国の再建と信ずる。
そうした勢力は、皆無となってしまう。
ならば、何のために、日本国憲法の中に、「自衛隊の明文化」をせねばならぬのか。
中東方面インド洋に、我が海自を派遣する。
その名目は、現地情勢の調査・研究ではある。
ここに来て、トランプ氏が変節した。軍産の選挙での協力を得る。その為に、イランとの開戦に、踏み切った。
弱腰、まる腰の日本政府は、中東侵略の米国を、たしなめることが出来ない。
そう、どう仕様も無い。
それと、石油が前世紀もそうだが、今世紀のキーワードなのだ。
わが日本では、脱石油の期待がかかる。高速増殖炉の研究炉、もんじゅを廃炉にする。これは、もんじゅに巣くったネズミを根絶やしにする。だとか、好意的に見てきたが。その実は、安倍晋三氏も、ネズミの親玉だった。なんて、しょうも無い。客観敵には、こう診るしかない。
それに、カジノ利権にうつつを抜かす。自民党内左派の強欲・無知にも呆れるほか無い。はたして、こうした陣容で、自主憲法で日本国の自立なんて、出来るのか。出来っこない。兎に角、自称民族派。その実は、単なる雨ポチ。これが、貧しくも薄っぺらな、日本の政治状況なのだ。ゴンちゃんは、日本の富を、仏にダダ漏れさせた。それ以上の。膨大なロットで、日本の技術や資本を、ダダ漏れさせてきた。これが、此処30年ほどの、自民党政権だった。
この腐った状況を、変えて日本の富の海外流出を防止する。
それが出来る。政治家だとか、政党こそが。
ポスト安倍なのだ。
残念だが、その様な政治勢力は、皆無だ。
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