山の頂上に立てば、
その山の秀麗な、山容を拝むことは出来ない。
日本の政治は、富士山のように
美しい。
イラン、無制限でウラン濃縮へ 核合意逸脱第5弾
米制裁解除なら義務履行
2020/1/6 4:02
【テヘラン=共同】イラン政府は5日、声明を発表し、2015年に欧米など6カ国と結んだ核合意の逸脱第5弾の措置として、無制限にウラン濃縮を進める方針を表明した。国際原子力機関(IAEA)との協力は継続するとした。米国の対イラン制裁が解除されれば、イランは核合意の義務を履行する用意があるとしている。
声明は、イランはウラン濃縮の能力や、濃縮度などについて一切の制限を受けないとの考えを表明した。米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害を受け、イラン指導部は強硬姿勢を加速させている。
イランは核合意で、欧米による制裁の解除と引き換えに核開発の大幅制限に同意した。だがトランプ米政権は18年、「核心部分に欠陥がある」として離脱を表明し、イランの主要財源である原油の禁輸措置を含む強力な制裁を発動した。
イランは19年5月以降、制裁強化に対抗し欧州の支援策を引き出すため、合意の制限を破る措置を60日ごとに実行してきた。同11月には第4弾として、秘密性の高い中部フォルドゥの地下施設でウラン濃縮を再開するなど、合意は骨抜きが進んでいた。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54053070W0A100C2EA2000/
『日本は核武装することを、考えてはいない。』
とか、多くの有力政治家が、言明してきた。
ならば、核武装することを、遣っていないのか。
とか、謂う。
その、本当の現実は、誰にも判らない。わが郷・左近尉が思うに。その能力のある、御仁だとか。あるいは事業所だとか。なにげに、関連技術の開発だとか。あるいは実体だとかを、本質的に追求しているのだろう。もんじゅは、廃炉である。ならば、日本国の核武装。その中核部分は、穴を掘って、埋めちゃった。
アメリカの政治・経済を、実際に動かしているのは、自由の女神様と言える。本質的な表現では、このような抽象的な表現となる。経済学的な、実態論では。FRB 等のユダヤ金融・町衆が、合議でトルを刷り散らかし。それが、軍産の業界とか。あるいは政治家の眼前に、情報操作というか、脅迫めいたことで、コントロールしてきた。トランプ氏は、銀行屋の取り上げた。不動産の処分などを業にして、多くの財産を築いた。ならば、彼の本質はやはり、ユダヤ金融の下男でしかない。
それが、国際構造改革の風に、吹き散らかされた。貧困化の進んだ、米国民の歓心を買いたかった。
ところが、二期目の大統領選挙を、前にして。枯れ葉、オット。彼は、メッキが剥げて、ボロボロの本性が剝き出てしまった。
世界文明の進化を、押しとどめてきた。
それが、米穀だとか。欧米の戦争屋どもが、石油利権にしがみついて、様々なエネルギー開発を、妨害してきた。大東亜戦争の、その原因は。大日本帝国の伸張に対する、嫉妬と危機意識であった。満州の石炭や鉄鉱石。そして、東南アジアの石油を、日本が得れば。米欧の山賊・海賊の成り上がり。その世界覇権を揺るがす。平和的な農耕文明。その盟主である、帝国日本が。世界を指揮することとなる。いまだって、その危機感は、米欧湯田屋には、潜在化している。わが右翼の安倍政治だって。この日本の超先端な化学・工業技術に対する、米欧の嫉妬と警戒心に、大いに配慮してきた。その結果が、日本国では製品を作らない。代わって、米欧の金融資本の、おまんまを鱈腹食い。これを積極的に、サポートしてきた。それで、米欧湯田屋は、温泉ボケ。脳みそが茹だり切って、しまっている。それで、この現代でも、中東のシリアやイラクを侵略してきた。
これで、軍産だとか。その頭にストローを突き刺している、米欧金融は、甘い汁で肥え太っている。
生身の身体を養うには、肉とか魚。そして野菜や、穀物を調理して喰う。人体とは良く出来たもので、食い過ぎれば満腹となり、過食にブレーキが掛かるようになっている。ところが、米欧の自由の女神様は、カネを喰って命を長らえてきた。ならば、食い過ぎたら、ブレーキ。この機序が備わっていなかった。それで、糖尿なんか昔のこと。今では腎臓の機能も喪失した。それで、体内毒素が排出できない。ついに、脳みそが毒素に、侵襲されてしまった。
はたして、是で。
トランプ氏は、大統領選に勝てるのか。
彼の、ナイーブな支持者は。もう、口をアングリ。あきれ果てているのだろう。
ならばこそ、枯れ葉。オット彼は、自由の女神様に喰わせる、ドルとかのタグイを、せっせと稼ぐこととなる。
アメリカ第一とか、とりあえず。まともなことを言ったとしても、もうアメリカの女神様の脳みそは、溶けて流れてしまった。
とにかく、これからの日本国の課題は。
石油だとか、天然ガスなど。こうした化石燃料に頼らない。もっと画期的な、エネルギー資源を開発することだ。新機軸の原子力発電もある。これぐらいならば、今の日本の能力で、開発可能。デモネ、今の日本国は、『戦勝国民』 だとかの、可笑しな種族が仕切っている。この者たちは、仏あらため、レバノン人のゴンちゃん。彼と同じく、恥知らずの、脳軟化症。猫に小判。ブタに真珠ではある。
ならば、この戦勝国民の、クレチン病患者等が。病気を完治させて、大人になるのを待たねばならない。
畑だとか田んぼに出て、汗水垂らして働く。
その後でこそ、温泉の意味が出てくる。
朝寝、朝酒の米欧湯田屋は、小原庄助さん。
まあ、せいぜい。身上(しんしょう)をつぶさぬように。
わが郷の神様は、大日如来で、労農の。神様、仏様。
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