経済活動の根本は、
女と、子供を養う。
1980年代以降の日本では、
是か、出来なくなった。
ならば少子化は、小臭い構造改革の
必然的な、結果ではある。
『戦勝国民』とは、最近。わが郷・左近尉も使い出した、言葉であるが。
特ア・朝鮮系などの、教育・文化だとか、ケーサツの特ア支配くわえて。
岸信介だとか、忘れてはならない。吉田茂等の、進駐軍支配の、お先棒かつぎ。これらの出自は、日本人の DNA でも、進駐軍支配に媚びることで、おのれ等の立身出世を為してきた。そうした、米穀小臭い資本の、小間使い等。これらの面々を全て、ひっくるめると。『戦勝国民』と、呼べば良いのだろう。なので、この方々達の立ち位置は、『日本はアジアを侵略した。それで民主主義の旗手・米国に誅伐された。』とかの、珍奇な理論の妄想の中にある。
安倍晋三氏の熱烈な支持者等は、この中でも。『アジア侵略論の否定』が、メーンテーマとなっている。ならば、明治政府や昭和初期の戦争政策を、絶対的に肯定してきた。わが郷・左近尉の考えは、今更のこの現代に、金融帝国主義のせめぎ合いの時代。その世界大戦の時代を、懐かしんでも。しょうもない。とか、思うわけで。今は、冷戦終結後の、金融支配体制の、再構成の時代と認識すべし。
米欧そして日本などでは、「上級国民」と、「その他一般諸国民」に、分別されてしまっている。
米欧では、ユダヤ系統に連なる者。
日本では、戦後隆盛を極めている。朝鮮系などの特ア。それと、国際金融スジが、維新後の日本を銀行紙幣で、操ってきた。その、戦争経済で、ひとつまみの者たちが、庶民の血と汗を、嘗め盗って財閥を築いた時代。米欧と日本は対立して、大東亜戦争になったが、その実。日本や米欧の支配者層は、対立の戦争構造で。実は自分らの、戦争利権を補完し合う。こうした、ウイン・ウインの関係にあった。ネトウヨ等の謂う。憲法改正とは、日本をこの時代に戻すこと。なんだろうなぁとか、最近はつくづく思わされるわけで。これじゃあ、憲法改正論議も、なかなか盛り上がらない。もう政治家を志す。その気は無い。そうした田母神氏を引き合いに出すのは、申し訳ないのだが。彼は、米国の軍事支配と、日本国の軍事独立の、その対立構造の、峻厳さを理解していなかった。彼は、「戦勝国民」であった。ならば戦後世界構造に支配され、抑圧されてきた。一般の日本人から観れば、彼も「アッチ側」の人だった。殆ど全部の日本人は、今更。明治時代になんか、戻りたいハズもない。こうした醒めた心情があるからこそ、都知事選で一般都民の支持を得る事が出来なかった。
力こそが、この現代世界でも。
各民族国家の雌雄を決する。
ならばこそ、日本は経済や文化思想などで、世界の最先端でなければならない。
支那は、言わずと知れた、どうしようも無い。野蛮国家である。
そして、中東諸国で見せたように、アメリカも野蛮な国家である。
イランの戦争指導者を、爆殺した。その他に、イラクの戦争指導者も、同時に爆殺している。つまり、米軍は『同盟国である、イラクの軍事指揮者』をも、暗殺した。そして、イラクの議会は、米軍に出て行け。こう、全会一致で決議している。つまり、イラクの米軍は、イラクに駐留する国際法的、根拠を失っている。
こうした、野蛮極まる現状を、ちゃんと分析。研究した上で。世界政策を進めて行く。
これが、がっぽりと欠落したまま。
これでは、我ら一般「下級」国民は、憲法改正論議に、熱くなれない。
2020 01 01 撮影、名古屋城
カジノ計画とは、大阪や横浜に、賭博マフィアの築城を、許すこと。
是じゃあ、憲法改正の熱気は、失せてしまう。
政府の、『上級』 役員等が、公的資金を大々的に盗む。
そうした計画には、アルファベットや、カタカナが多用される。
会議場や
国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル、商業施設(ショッピングモール)、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などと一体になった複合観光集客施設のこと。
とか、謂うのだが。
目玉は、賭博場の、おおっぴらな、ご開帳なのだろう。
それに、まさかのこと。是は公言出来ぬが、偽装された娼館も林立する。
そして、このカジノを仕切るのは、米国などの業者や、コンサルタント。つまり、この地域は、かつての支那の上海のような、租借地となってしまう。これって、文字面そのまんま。売国ではある。安倍協調政治も、その愚は此処に極まった。
なので、安倍晋三氏は、この政治の貧困の中での、収賄疑惑に対して。何にも、コメントできない。まあ、憲法改正の道が、一端遠のく。とかの景色になるが、この際だから。売国議員だとか。米国ギャンブル・マフィアと、たぶん繋がっている。維新の会なんぞは、粛正しちゃえば良い。
飲む打つ買うの、米穀マフィアに媚びてまで。憲法改正して、何の益が日本にあるのか。
回り道のようだが、ちゃんとした道を歩く。
是が、結局は。
最も近い道なのだろう。
自民党内の、収賄議員の逮捕だとか、捜査の現実は。
自民党浄化の奇貨と為すべし。
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