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女 子供の 出る幕なのか

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 嘉田由紀子 (wikipedia)

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衆議院選挙を前にしての、新党結成なのだが

なぜ嘉田滋賀県知事が党首なのかが解らない。

 

彼女を色分けすれば、サヨク系とわが郷では見るわけなのだが、道州制には反対しているようなので、まったくアッチ系というわけでもないのか。とにかく滋賀県知事を党首に担いで、衆議院選挙を戦おうという魂胆が、国政をなめきっている。女性をトップに据えるのは、ミャンマーのスーチーや、インドネシアのスカルノとかパキスタンのブットなど、米英を軸とした国際金融筋の常とう手段だ。マスコミが騒いで持ち上げるには、格好のお人形と見たのだろう。わが郷の左近尉は元国民新党代表の亀井静香氏を取り上げたこともあったが、どうも彼はわが郷の読者諸氏には人気がなかった。やはりわが郷の真正保守を目指す人たちには、サヨクは受け入れがたいのだろうか。

1970年代あたりから日本の場合は労働者という言葉が廃れて、サラリーマンとか勤労者あるいは勤め人とかいう曖昧な言葉が用いられるようになった。

そもそも日本においては、実体経済を荷っている人々は労使対立を意識してはいなかった。もともとお上がお田植えをなさるお国柄で、言葉に抵抗を感じる御仁も居るかもしれぬが、日本国大和の国は原始共産社会みたいな人々の紐帯が色濃く残っている。このような雰囲気と東西冷戦期の反共産主義イデオロギーがないまぜになって、ひとびとには共産主義は悪いのかなどという偏見が醸成されてきた。それで労働者とは赤旗をかついてデモとかストライキをする活動家とその支持者とかに限って使われてきた。それをマルクスを齧ったいっぱしの知識人は、働き人はみな労働者だと思っている。それで知識人は心根では、巨大資本からは疎外された労働者がわだと思っている。そしてそれを見透かした湯田屋マスコミとかからは、片仮名のサヨクと呼ばれるようになった。右翼に関してもひとつ書いてみたい気がするが、長くなりそうなのでまたの機会としたい。とにかく日本人は原始共産社会を生きてきた、古人と同じような心情で、働いてきた。しかし政治にかかわる人たちは、反スターリン主義とか反毛沢東主義を、反共として撹拌したイデオロギーに規範つけられた人々が多くいて、ある意味目に鱗が張り付いている。

 

さて、橋下徹の起こした維新の会は、右翼政治家の石原慎太郎を党首にすえて、いよいよ右翼政党としての認定度が高まった。

ならば左翼層の支持を集めようとか、「政権交代選挙」のときのように、サヨクの色も薄めて広く大衆の支持を引き寄せたい。

 

 

 


嘉田・滋賀県知事:新党結成へ 【毎日】

「非維新」結集狙い 単一政党化は不透明

 
   毎日新聞 2012年11月27日 東京朝刊


 滋賀県の嘉田由紀子知事が26日、新党結成を目指す意向を固めたことで、脱原発を軸とした勢力の結集が進む可能性が出てきた。日本維新の会が旧太陽の党との合流で脱原発色が薄まったことに対応するもので、第三極のうち「非維新」の部分の結集を狙う側面もある。ただ、思惑の違いもあり、各党が合流して単一政党にまでたどりつけるかは不透明だ。

 「嘉田新党」への合流を検討している国民の生活が第一と、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(脱原発)はいずれも維新との連携を模索してきたが、維新側から拒否された経緯がある。

 生活は、小沢一郎代表に対する世論の批判がなお強い。また脱原発の河村たかし共同代表(名古屋市長)も26日に衆院選に出馬しない意向を表明した。維新の石原慎太郎代表や橋下徹代表代行(大阪市長)に匹敵する「顔」を持たず、埋没の危機に直面していた。

 そこに、旧太陽と合流後の維新の原発政策を「かなり後退した。仲間を失った感じだ」と批判した嘉田知事の新党構想が浮上した。「新鮮な顔として担げる」(生活幹部)として飛びついたのが実情だ。

 ただ、脱原発というテーマのみの合流にはきしみもみられる。みどりの風の谷岡郁子共同代表は26日、「時間がかなり限られている」と合流に慎重な姿勢をみせた。党内には小沢氏や脱原発の亀井静香幹事長への抵抗感も少なくない。合流はせず、比例代表で統一名簿を作成することも視野に入れている。

 維新は警戒を強めている。橋下氏は26日、福島県会津若松市の街頭演説で「脱原発を言うのは簡単だ。どう実行するのか。こんなのは市民運動と同じだ。民主党が米軍普天間飛行場移設で『最低でも県外』と言ってできなかったのと同じだ」と強くけん制した。松井一郎幹事長(大阪府知事)も大阪府庁で記者団に「消費税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など原発以外のところで合うのか」と指摘した。

 また、民主党の安住淳幹事長代行は26日、千葉県市川市内で記者団に「選挙前の野合の一つだ。(知事職と)二股をかけてやれるほど軽い仕事ではない」と批判した。【茶谷亮、横田愛】
http://mainichi.jp/select/news/20121127ddm002010104000c.html

 

 

 

政治家の言葉など信用ならない。

ましてや選挙前のことだ、消費税増税反対とか、安全な発電そして日本国の貿易自主権を護るために、TPPには絶対に反対する。これをたとえば小沢一郎の国民の生活が言ったりもする。しかし民主党を間違って選んでしまった国民は、いまは誰を信じてよいのか途方に暮れている。

このように思考停止の状況では、観音様のような母性に惹かれる。

 

果たして嘉田知事が観音様かどうかは知らないが、大衆社会での民主選挙などというものは、オレおれ詐欺のようにアメリカ心理学の応用で、その結果は操作できると、マスコミの裏にいる国際金融、わが郷謂うところの湯田菌は高をくくっている。

 

国際金融=湯田菌は田中宇氏の言を借りれば、多極化主義で各国政府の弱体化を狙っている。

アメリカは1960年あたりから富裕層への過度な減税で、徴税権を放棄した政府は慢性的な赤字になった。企業家は低開発国へ投資をして、安い外国製品を米国内に流通させて、アメリカ国内の産業を壊した。これで貿易収支も赤字になり、米国は双子の赤字に長年悩まされることとなった。それでもアメリカ大衆は、経済や金融とか貿易に関する正しい知識など、マスコミの情報攪乱によって遮断されている。これと同じことが、今の日本でも起きている。

女性党首は女性の有権者には受けが良い。それと何も考えられない哀れな男性有権者には、もしかして女神様とか思わせる効果が期待できると、影の勢力は思っているのだろうか。

 

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わが郷は「10万トンクラスの原子力潜水艦の中で、原子力発電をせよ」とか書いたりもする。

それはわが郷は政治活動をしているのではなく、どちらかと云えば言論で経済や政治学そして軍事を考えている。

 

日本人の思考に大きな影響を与えてきたのが、戦後民主主義教育とか、マスコミなどが流す個人主義だった。これらの中身は、現実にある大きな階級的ともいえる、民族差別を覆い隠して誤魔化してきた。日本は関が原以後は大きな戦乱もなく、平和に暮らしてきた。そこへ黒船がやってきて、近代兵器の恐ろしさを見せつけた。なによりも日本が拙かったのは、外国の情勢に決定的に疎かった。軍備もそうだが、経済とくに金融に関しては、まったくのメクラ同然だった。

今でも日本国民のほとんどというか、知識人と言われる者たちも、あの大戦が「通貨管理権を私的に占有する勢力と、民族国家が管理する勢力との戦い」だと正確に認識しているのは、ほとんどいない。つまり通貨経済に関しては、人間はサル並みなのだ。

世界一の工業技術国といっても、金融経済に関しては土人なみ。

 

この様な民度では、国民の生活を規定している経済をかたっても、盲が象を撫でまわしているのとそう変わらない。

 

たとえば経済の一部分原発を見ても、その運営がわが郷謂うところの「キムチ族」に仕切られているのを見ずに対策は立てようがない。朝鮮系泥棒集団の盗人宿・民主党ではどうともならない。そして自民党の中にも、朝鮮半島系は、それこそ山のように潜んでいる。エネルルギーを安定的な形で供給するのは、国家存在の基本であり、極めて防衛マターなのだ。ならばこれはそのような見極めのもとで、なされなければならない。しかし戦後日本のレジームにおける異民族支配も見えぬままでは、本質的な解明を概念だけで論述しても、ふつうには理解できない。

それを可視的な、漫画的な表現で書けば、10万トンの原子力潜水艦での発電となる。

つまり軍人が厳格な規律をもって、原発を管理する。いざともなれば外洋遠くに航行させて、国民への被害を防ぐこともできる。

 

それを現在の日本国は、朝鮮系とか台湾系や支那系の、日本人と同じような顔つきをした、成りすましのニホンジンが原発とか政治の中枢に居座っている。

 

 

 

 日本国の国防装備を、二流三流に貶めて於きたい。

 これが日本に憑り付ついだ、米国軍とか特アの特権層たちの、隠された意図なのだ。

 

 サヨクの諸君たちのヘイワ主義の心根は判らんでもない。

 しかし人類とは酷薄な生き物で、牛や豚を解体して喰らう。一般の人々の上には企業の経営者がいて、その上に金融が君臨している。つまり一般大衆諸君には、金融のナンたるかなど絶対に見えない。つまり喩が酷いが、人々は巨大金融のつくりだす、経済という牧場で飼われている、迷える羊たちなのだ。そして、これも見えぬことなのだが、その企業とか金融のトップとか、株主には特アとくに朝鮮系が多く配置されている。最近多くのコメントを寄せてくださっている方にはすまぬが、ここでもう一度日本人に成りすます方便としての通名をあげねばならない。青木とか高木などは、左右が対象でこれは朝鮮系の特徴とよく知られるようになった。ところが武将の姓でそうでないものが多く成りすまし達によって多く使われている。山本や山田ならば左右がシンメトリー。だが山の下に、崎などがつけば左右対称ではなくなる。

 この姓は日本に多いようだが、わが郷ではほとんどない。唯一知っている女性がいたが、彼女は妙齢と美貌を活かして、病院の院長に取り入って、愛人になり家庭を乗っ取ってしまった。この美人さんが朝鮮系なのかどうかは除籍簿まで調べて確認したわけではないので、何とも言えぬが、あぶない危ないと警鐘の意味で書いている。

 

 もうかなり前のことだが、送電線用の鉄塔が突然倒れたことがある。

 強風も地震もないのに、突然に倒れた。倒れたというより倒された。つまりボルトとナットが外されていた。このような破壊工作は、利得目的の窃盗とか強盗とは、まったく別のものだ。日本の社会を混乱させて、愉快と考える変質者が日本国に紛れ込んでいる。金融の混乱で日本の観光地がやられた。たとえば足利銀行の破たん騒ぎに乗じて、いくつもの老舗観光ホテルとかが、キムチ系に乗っ取られた。これと同じように、朝鮮系に仕切られたニホンのマスコミは、原発の放射線被害をフレームアップして報道し続けた。これで観光地の旅館などがつぶれれば、金融の混乱で利得を得るような、似た効果が生まれる。一般の庶民には判らない、このような支那野戦軍による強奪はつづけられている。はたして嘉田由紀子滋賀県知事が、このような意図をもって原発反対を言っているのかどうかは知らぬ。だがその原発反対運動の結果は、太陽光発電などの朝鮮系発電パネルのブローカーには、売り上げ増となって跳ね返ってくる。この太陽光発電パネル設置には、多くの税金が補助金としてつぎ込まれる。つまりただでさえ困窮している日本国の財政がさらにひっ迫するのだ。

消費税を上げて、再エネ法での利権の費えに充てる。

しかし朝鮮系の小沢一郎は、消費税反対も唱えている。

 

朝鮮系など特アの面々は、息をするたびに嘘をつく。

 

それでもこいつらが、調子に乗れば馬鹿の記念碑を自分らでこしらえたりもする。

  キムチ族 キムチ族

 

日本人を大量に殺戮して、アメリカ軍は御門の心を挫けさせた。

左近尉が思うに、そもそもお公家様のさらに其の雲上人のお上が、帝国軍の総帥権を持つというのは、日本国千年の伝統とは相いれないものだった。この辺りを書き出せば収拾がつかなくなる。それでこれも後の機会に譲るが、そもそも日本国の武をつかさどる者は、猛き荒ぶる神のスサノオの神の領分である。

わが郷の左近尉の血筋は、平家か源氏かは書かぬが、武家の血を引く。

 

ならば猛き心と荒ぶる気性が本性である。

わが郷の主敵は湯田屋で、その係累たるキムチなどの茸類も消毒せねばと思っている。

 

 

「ぼくを気安い隣人とかんがえている働き人よ

ぼくはきみたちの近親憎悪を感じているのだ

ぼくは秩序の敵であるのとおなじにきみたちの敵だ

きみたちはぼくの抗争にうすら嗤いをむくい

疲労したもの腰でドラム缶をころがしている

きみたちの家庭でぼくは馬鹿の標本になり

ピンで留められる

ぼくはきみたちの標本箱のなかで死ぬわけにはいかない

(吉本隆明・詩集より)

 

 

馬鹿の見本とは、たとえば東電の元トップの、清水某のことなどを言うものと思っている。

もんじゅの現場で、トラブルを起こす者たちも、

サヨクのテロリストだと認識している。

これをキムチ・マスコミは正しく伝えない。しかし純正の日本人は壱億人以上が、わが郷日本に生きて生活していることを、侮ってはいけない。

 

 

ピンで留められて、晒し者になるのは、

これら野戦軍の間諜たちなのだ。

 

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  映像での案内 かぐや編

 

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2011 05 23  菅政権のもとでは、具体的な計画が描けない 【わが郷】

 日本に原発が必要だったのは、核開発を行う事で、潜在的・核爆弾 の保有国と成るためだった。この事は果たした。日本国がその気になれば、数え切れないほどの、プルトニウム型の核弾頭が作れる。軍事用と原発で出来たものとは、別物で使い物にならない。このように謂う、現場を知らない御仁も多い。秘技はあかせぬが、最新技術(それでも20年以上前からの技術なのだが)を用うれば、難なく出来てしまう。

 昨日も書いたが、原発事故の原因は、『粗雑なアメリカ式設計』にあった。

 日本の電力開発には、地熱が一番である。なによりも、そのエネルギーのポテンシャル
が高い。『地熱を利用できれば 日本の自立が叶う』でも触れた。

 潜在的な力、可能性としての熱源は無尽蔵にある。この限りないエネルギーを用うれば、産廃のバイオマスを、エタノールなどの液体燃料に転換することも出来る。トヨタやホンダなどがハイブリッドに拘るのには、この辺りの事情があるものと思われる。三菱や日産のように『売国度』の高い企業がやっていることは、時流に乗って、ホイチョイとゼニを稼ぎたい。

 トヨタやホンダの、彼ら中堅の技術者が心底で思っていることは、本当の日本国の自立である。如何にリチウム電池などの品位が向上しても、電池で戦闘機を飛ばすことは出来ない。国のもと末は、防衛力なのだ。それに貢献する為にこそ、研究者はそれぞれの立場で、なにげに業務に励んでいるのだ。

 
 日本の原発を、『日本式の堅牢』なものにするには、時間をかけねばならぬ。

 それには、われら日本の心にかかわる者達が、その頑張りを見つめてゆく必要がある。高速増殖炉「もんじゅ」の事故では、心弱き人たちは、「もうお終い」と嘆いている。日本人に不可能はない。ただ、今の日本人には『防諜』の意識が極めて薄い。この弱所から、シナ辺りのサヨクなどの工作が、密かに侵入してくる。バイオやメディカルでの浸潤もある。


 野村総合研究所の主席研究員・リチャード・クー氏は、『毎年日本経済の現場から、50兆円の資金が奪われている』と小泉構造改革を批判して、語ったことがある。


 よき時代の乗用車には、ドアの縁とか其処ここに、モールディングが施されていた。狭い駐車場などで、不用意にあけると隣の車にぶつけることがある。今の車は縁も、もろい塗装がむき出しのままで、ぽろりと剥げ落ちる事もある。それが金属のモールディングでおおわれていれば、保護されて大丈夫の場合が多くなる。しかし是では、車は長持ちしすぎてしまう。酷薄なユダヤにそそのかされた、アホな経営者が『傷つきやすい』車を生産するようになった。

 

 

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アクセスの記録 2012.11.26 (月)    3,360  PV    1,560  IP      201 位  /  1,791,563ブログ

 

 

 

 

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