財政出動

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大統領選を前にして、

トランプ氏は、なりふりを構わない。

何故か地球の反対側で、

マクロンに軍事費の増額を迫る。

そこで、ついつい甘えの構造。

韓国はウザいが、米穀だって

もっと、うざったいのだ。

この気分をすっきり晴らすには、

日本が徹底的に、豊かで強い経済を

再構築することだ。

工業経済の美田を守るには、

ドブ川を徹底的に浚渫する。

事業規模26兆円政府、経済対策を閣議決定

2019/12/5 18:39

政府は5日、国や地方からの財政支出が13.2兆円となる経済対策を閣議決定した。民間の支出も加えた事業規模は26兆円になる。東京五輪後まで見据えた成長分野への投資、自然災害対策を含むインフラ整備、景気の下振れリスクへの備えが3本の柱だ。関連経費を2019年度補正予算と20年度当初予算に計上する。

公共投資には6兆円を投じる。一般会計やインフラ関連の財政投融資などで捻出する。公共事業に使い道を限る建設国債や予算の剰余金なども使う。台風19号の被害を踏まえ、氾濫発生の危険性が高い河川の川底を掘削したり、堤防を再整備したりする。緊急時の輸送に使う市街地の道路の無電柱化なども進める。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/cf67c9a91029e984930474b1a7655a4e

列島改造事業で、コンクリートがどんどん必要になった。川の砂利を採取するので、川底は結果として、2メートルも掘り下げられた。なので鬼怒川の上流部では、川水が溢れても。2メートル掘り下げた。その元の掘り残した、氾濫原辺りまでしか増水しない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/54e777ac31f66030ebcbef5d7aabc6fa

2019 10 13 わが郷にて撮影。

真ん中に見えている自動車のある場所が、旧来の氾濫原だった。高度成長期に、砂利採取などの為に、川底が 2メートル程掘り下げられた。

それで記録的な大雨でも、激流は旧来の氾濫原までも、届かない。そして、堤防は黒く見える灌木林の向こう側に、鎮座ましている。

わが郷で度々書いてきたが、【氾濫発生の危険性が高い河川の川底を掘削したり、】とか、報道されているのを見ると、何だか嬉しくなる。

財政出動【パーキンソンの法則】

それほど豊かでない。貧乏人が多ければ、カネの力で社会を秩序づける。未熟な経営だとか政治では、このような『財政規律を重んじた(嗤)』セイジがまま、執られてきた。でも、是の行き過ぎで、日本は。失われた20年が、30年にもなろうとしている。特に、ゴン太郎に見られるような、お馬鹿な緊縮経営によって、日産などあのザマだ。適正な企業増税で、もうけ優先から、投資優先へ。それが、ポスト安倍政治の要諦だ。でも、安倍氏以外には、こうした雰囲気の政治家は、極めて少ない。

それには先ず、ものの判った政治が先導する。

特ア・各党も、いつまでもお花見で、乱痴気騒ぎをしていれば、政治の流れに取り残される。

米欧型の政治＝経済は、『財政規律を重んじた(嗤)』社会を貧乏にする。そして自分らだけ、ゴン太郎のように美味しい思いをし続ける。こうした、遅れた階級社会のセイジは、もう止めにすれば良い。ポスト安倍を論じるよりも、老害の麻生太郎。この御老体に引退して貰う。これが、まず。論じられるべき。はたして、特ア・各党は。この大切さが理解できるのだろうか。

敵地攻撃力【世界の軍装備】

潜在的核兵器製造能力の保持。ならば、原発廃止なんぞは、売国そのものだ。それと、もういい加減に、米穀のガラクタ兵装を買うのは、止めにすれば。とにかく、射程が 1000㎞超のミサイルは。敵の空母を海に浮く棺桶に出来る。

辺野古に飛行場を作ることは、砂利屋利権以外の何物でもない。

P-1 哨戒機【自衛隊の航空機】

哨戒機でもあるが、是に射程 1000㎞の対艦ミサイルを積む。

こうすれば、敵の空母群は、自らの作戦空域の外から、攻撃を受けることとなる。

何故に現行の、対艦ミサイルが。かくも射程が短いのか。この限界を軽々と超えてみせる。こうでもしない限りは、憲法改正論議は、空論のままになり。防衛の現場からの、疑念を払拭できない。太郎氏は最強潜水艦に乗って、何がしたかったのだろう。

パンツの、ゴム紐を買う。【わが郷】

役にも立たない、米穀軍産のおもちゃを買わされる。

こうした、腐臭紛々のドブを浚って、ゴミはトットとかたづける。

こうでもしないと、防衛予算は、日米安保のアンポンタン。

財政規律の堤防をのりこえて、わが日本国防衛産業の美田を、泥田に変えてしまう。

老害は除くべし。

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アメリカの関東軍【わが郷】

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