亀は、自分の甲羅に合わせて、
穴を掘る。
これは、論敵を論難するときに、使う常套句だ。
日本軍は防人。防衛軍だが……
米穀軍は、十字軍の DNA も色濃い、略奪軍なのだ。
アジアを侵略して、植民地などにしてきた。英国や欧州諸国。それにフィリピンを植民地にした、米国などからアジアを開放する。日本は満州を侵略する、露西亜から満州や朝鮮を守る為に。関東軍を配備していた。
満州帝国側から見れば、大日本帝国軍は同盟軍である。
しかし、米欧などの連合国側から見れば。侵略軍だと非難する。
現在の韓国政府は、米穀の傀儡政権。なので、帝国軍を侵略の為の軍隊だと、論難してきた。支那だって、今ではトランプの米国と対立しているが、当時は、日本の敵はお仲間。それで、アメリカはお友達だった。それが、いつの間にか敵対したのは、米欧などとか、ソ連の支配層の都合であった。とにかく、強大な軍隊と、強権を維持し続けるには、手強い敵がいなければならない。それで、戦後は米ソが対立する。こうした方が、都合が良かった。
アメリカの経済資源は、東西冷戦のなかで、無駄に浪費された。
それで、今では。あの支那にさえ、足下を見られる。そうしたアメリカ国内の惨状がある。
それでも、米穀軍産は、血に酔い続けたい。
オバマの果たせなかった、アフガニスタンからの米軍の撤収。トランプ氏はタリバンとの和平を通じて、米軍撤収を図りたい。でも、実態は芥子栽培の、ゴロツキ軍隊、米穀のアフガン現地軍は、アヘンの栽培農地を手放すわけには行かない。
中村哲さん「現地で神様のように慕われ…」 突然の悲報に関係者絶句
2019年12月4日 20時31分
「誰も行かない所でこそ我々は必要とされる」との信念でアフガニスタンで長年にわたって人道支援に取り組んできた「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)を襲った銃弾。突然の悲報に関係者は絶句し、「現地で神様のように慕われていた」と悼んだ。
アフガニスタンや中東など世界の紛争地を取材しているジャーナリスト、西谷文和さん(59)は「何十万の命を救った人を襲った卑劣な犯行で強い怒りを感じる。中村さんの活動は世界中で人道支援の手本とされてきた。アフガンにとっても世界にとっても大きな損失だ」と悔しがった。
西谷さんは2010年1月、アフガニスタンで中村さんに出会い、ペシャワール会が現地で整備していた用水… https://mainichi.jp/articles/20191204/k00/00m/030/259000c
ユダヤの戦略は、内応者を作って、敵の城壁を壊す。
アメリカ国民の利益から判断すれば、外国に軍隊を出す理由は無い。
アメリカ国民の多くは、遠いアフガンのことなど、それほど関心は無い。ただ、ゴロツキ軍と、そのチンドン屋。ユダヤ・マスコミにとっては、死活問題だったのだろう。この様な攻撃に対して、わが安倍政権はあまりにも無力だ。ましてや、米穀軍の左からのつっかえ棒。立憲だとか国民民主などは、お話にもならない。
そこで、自国の市民を多数殺戮までして。
アルカイダの潜伏する、アフガニスタンを征伐する。
などと、偽旗作戦を敢行してしまった。
トランプ氏の支持者達は、この欺瞞を許さない。
形勢の不利な、ゴロツキ米穀軍は、卑怯にも。
非戦闘員を攻撃する。
今回の中村哲氏殺害は、ニュースの衝撃性を高めるために。あえて、聖人のような中村氏を、狙ったのだろう。
わが郷・左近尉の電波は、状況からこの様な。イメージを結んでいる。
日米安保のアンポンタン。
事は、『同盟国』 アメリカ軍の内部の事情だ。なので、ヘタレの安倍晋三氏は、テロを一般的に非難するだけである。
でも、日本国防衛に、積極的に関わろう。そう決意している、日本国の先鋭的な部分は、米軍の腐った部分との、関わりを大いに危惧している。実際に、ガラクタ F-35 を買わされて。優秀なパイロットが、戦死してしまっている。安倍政権は、小泉売国政権とは違って、偽旗作戦の。石油ルート防衛、有志連合には加わらない。此のあたりが、安倍政権が支持される由縁なのだろう。
わが郷・左近尉が思うに。
此のあたりの、情報や対応を、真摯に論議する。
それが、憲法改正論議の、中身とならねばならない。
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