やっぱり、南アフリカは強かった。
体重があると言っても、
デブではなく、背が大きくすらりとしている。
ボールを持ってからの、ダッシュ力が半端ではない。
ダブルアタックを掛けようにも、相手に追いつかない。
今までの、4連勝で十分。堪能させてくれた。
あと、4年後には、ベスト8の中で、勝ち進める実力を着けてほしい。
間違いなく、日本チームは。
後に続く者たちへの、素晴らしい感動を与えてくれた。
「中東に自衛隊派遣」わざわざ速報の不可思議とウラの狙い
公開日：2019/10/20 06:00 更新日：2019/10/20 06:00
「自衛隊中東派遣を本格検討」――。１８日午後、唐突にテレビやネットでこんな速報が流された。イラン近くのホルムズ海峡の安全確保のための「有志連合」参加を米国に要請されていた一件が物議を醸していたが、政府は参加せず、独自に自衛隊を派遣する方針を固めた。イエメン沖などに艦船や哨戒機を出して警戒監視に当たらせることを想定している。
「国会では目下、菅原経産相が過去、選挙区内の有権者にメロンやカニなどを配っていた問題が紛糾しています。野党は告発者の元秘書からヒアリングした音声まで公開。格好の的です。連日、報道されている現状を官邸が不安視しているのは間違いない。突然、『自衛隊派遣』と報じさせ、『メロン配布問題』から国民の目をそらさせる気なのでしょう」
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ba08ce761af0bd6759dfadfa20948503
まさか、日本の政府筋が。
『米軍はシビリアンコントロールが、機能していない。』なんて、言えやしない。
なので、わが郷は一介の、個人のブログだ。電波でのスキャンではあるが、どんどん真実を書き放題
ならば、ボルトンは。壊れてしまった米軍の、政治部門での顔だ。
その壊れっぷりが、わが郷を渉猟して読んでいただければ。よくわかる。
アフガンだとか、中東派遣の米軍は。わが郷・左近尉が言うごとく。米軍ではなく米穀軍に成り果てている。オバマの時もそうだが、トランプ氏の命令にも従わない。ならば、トランプ流の作戦では。トルコの正規軍部隊を使って、米穀軍のテロ組織・アルカイダだとか、あるときは、IS。イスラム国軍だとかの。平和な顔を見せたいときは、クルド人だとか。クルド勢力だとか。とにかく、みんなは信じているが。例えばアイヌ人なんて、何処にもいない。アイヌ人を自称する人々も、ホントは日本人で日本国籍を有している。そして現代に、ユダヤ人なんていない。そもそもこの、タームには。わざと錯乱情報が仕掛けられている。ユダヤ教を信じる人々は、ユダヤ教徒と正確に言うべき。
こうした、戦争の混乱で、米国の軍事費を壟断したい。
中東では、米穀軍は野蛮な、前時代の十字軍。まるで、宗教戦争を闘っているような。
こうした、いい加減な。カネの為の、インチキ・バトルになんか、わが自衛隊を参加させる訳には行かない。
安倍政権は、小泉政権の亜流みたいな感じもするが。
ここで、安倍政権の安全保障策が。
米国、いや本当は、米穀とは別物なのだ。
こうした、当たり前の作戦が、米穀の壊れっぷり。と、好対照なのだ。ならば、アッチから貰った餌を食っている。マスコミは、混ぜっ返して誤魔化すしか無い。
日本の殆どのマスコミ。その宣伝広告費は、湯田屋から出ている。そもそも、日本国政府の防衛政策が、閣僚の疑惑かくし。
その為に企画された。なんて、湯にのぼせた。よりも、なんか、変なモノでも喰ったような。
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